余命三年時事日記 ミラーサイト
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2018-08-30 19:57 0 comments

2695 2018/08/29アラカルト①(0)

引用元 

讃岐うどん
余命爺様、PT、五十六パパ様、日々の激務ご苦労様です。
8月27日に神奈川県弁護士会から、私と家族に特定記録郵便が届きました。内容は皆様と同じです。 安倍晋三首相(自民党総裁)は26日、視察のため訪れた鹿児島県垂水市で党総裁選への立候補を表明した。「あと3年、日本のかじ取りを担う決意だ。その決意のもと総裁選に出馬する」と述べた。私は、進軍ラッパに聞こえました。日本を取り戻す為に、余命爺指揮官の下、最高裁まで頑張りますよ。余命爺様、御自愛下さいませ。

 

ミカンの実
余命様、スタッフの皆様、関係者の皆様、いつも本当にありがとうございます。
8月28日の嶋崎弁護士のツィッターで、「9月に提訴する。」と書かれていました。(相手側ですけど、安堵いたしました。)
このまま裁判がいつまでもされることがない状態が続くのはかったるくて嫌だったので、とりあえず良かったな〜と思っております。長期戦になりますね。今から楽しみです。もしかしたら、裁判中に日弁連の解体や、電波オークション決定が決まるかもしれませんね。そうなったらまたお腹が筋肉痛になります。(いやいや、もっと真面目にならないといけないのですが、どうしても笑いがこみ上げてきます。)この自分の妄想癖をなんとかしたいです。
さて話変わりますが、私、近所の某量販店で買い物をしようとママチャリを転がしていたら、なんと!大手のパチンコ店が、大倒産しておりました!。後一年くらいゴキブリ並みの生命力で粘るのだろうな〜。と、生暖かい目で見守っていたのですけど、意外と早かったですね。駐車場には一台の車もなく、ドッジボールができそうです。店内も空っぽで、まるでスケートリンクのようです。清々しい眺めでしたよ。
これでお客さんは倒産したパチンコ店の近くにあるパチンコ店に流れるのかと思いきやそうでもなくて、そこのパチンコ屋さんも車の駐車スペースがぽつぽつと空いていました。どうやらそこもお客さんが減っているようです。
いろんなことがスピードをつけてどんどん進んでいるように感じました。
なんだかいろんなことがスピードをつけてどんどん進んでいくようですね。

 

もも(momo)
余命爺さま、スタッフ皆様、いつもありがとうございます。
早速ですがご報告させて頂きます。
余命爺さまが仰っていたように、名古屋簡易裁判所より名古屋地方裁判所に移送するとの旨、封書が来ました。
次の指示をお待ちしています。

 

あまむし
【弁護士諸君よ!そもそも《違法な懲戒請求》という〝勝手な決め付け〟自体が間違っているのである】
「2690 諸悪の根源マンセー日弁連90」の「直樹」氏からの情報提供を拝見した。小生も「突っ込み」に参加させて頂きたい。
この中で、小倉秀夫弁護士が《違法な懲戒請求への対応が単位会ごとに違っていても、違法な懲戒請求をした人が悪いことは動かないよね。》と初っぱなに書いている。
その後は、ウダウダと訳の解らない言い訳やら、御託を並べているが、その長舌弁護士談義の本質は、最初に書かれている《違法な懲戒請求への対応が単位会ごとに違っていても、違法な懲戒請求をした人が悪いことは動かないよね。》の一言にあると言える。つまり、この長舌弁護士の主張の原点は、《違法な懲戒請求》という〝勝手な決め付け〟にあると言って良い。
《違法な懲戒請求》という言葉を二度も使って力説している。二度も使えば、それを見ている人達に、《違法な懲戒請求》という印象を浸透できると思っているのだろう。この《違法な懲戒請求》という〝勝手な決め付け〟を大前提として、長舌弁護士談義は延々と続いているのだ。
では、この《違法な懲戒請求》という〝勝手な決め付け〟には一体どんな根拠があるのだろうか?「違法」という限りは、日本の法律のどの条項にその「違法性」があるのかについて、的確に明言しなければならない。実際のところ、彼らには「法的根拠」は別にないのである。
それに対して、懲戒請求者達が懲戒請求の「法的根拠」としている、弁護士会の「朝鮮人学校補助金支給要求声明」の違法性は、はっきりしている。それは「憲法89条」違反に当たるというものだ。
更に、現在、国連決議で世界的に実施されている、「北朝鮮経済制裁」の一環でもある。弁護士会が発表している「朝鮮人学校補助金支給要求声明」は、「公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。」という「憲法89条」違反であるばかりではなく、北朝鮮に対する経済支援に当たる行為と見なす事もでき、日本国民への核ミサイルの危機を更に増長させる、極めて危険極まりない行為であると考えられる。このような「憲法違反」と同時に、日本国民全体を生命の危機に晒す行為は、日本国民として断じて許す事が出来ないが為に、多くの日本国民が「日本国憲法遵守の精神」、並びに、「国際連合の決議遵守の精神」に基づいて、今回の弁護士懲戒請求に至ったのである。
つまり、懲戒請求者が主張する、『弁護士会(弁護士)の「朝鮮人学校補助金支給要求声明」が、「憲法89条違反」に当たる』事と、『国連決議違反を伴う日本国民の安全と平和を毀損する行為』であるということが、懲戒請求の根幹にあるのである。
この様に懲戒請求者側には、「憲法違反」を是正する目的として懲戒請求を行っている事、並びに「国連決議を遵守」する根拠を持っている事は明白である。
また当然、懲戒請求行為は「弁護士法」に基づくものであり、何らの「違法行為」も存在しないのである。従って、小倉弁護士が称える《違法な懲戒請求》という主張は、全く意味を為さないのである。その意味を為さない《違法な懲戒請求》という言葉を玩んで、懲戒請求者を逆に「脅し」ているところに、さらなる問題があるのである。
以上の通り、《違法な懲戒請求への対応が単位会ごとに違っていても、違法な懲戒請求をした人が悪いことは動かないよね。》という発言は、全く意味を持たない、根拠のない〝詭弁〟である事は、誰にでも簡単に理解できるのである。その根拠が全くない《違法な懲戒請求》という〝詭弁〟を大上段に振りかざして、長々と訳の解らない〝屁理屈〟を並べ立てているところに、異常性が見られるのである。
今回の懲戒請求の本質的問題は、「憲法89条」違反に該当すると考えられる弁護士会の「朝鮮人学校補助金支給要求声明」が、唯一最大の問題の焦点であることを、弁護士諸君は〝ひた隠し〟しようとしていることがよく分かるのである。懲戒請求者が訴えている、「憲法89条」違反に該当すると考えられる弁護士会の「朝鮮人学校補助金支給要求声明」の問題点について、弁護士諸君が「違法性がない」との自信があるのであれば、堂々とその事の正当性について、議論したら良いだけである。
そもそも、国民に与えられた当然の権利であり「違法」でもなんでもない「懲戒請求」に対して、《違法な懲戒請求》等と〝勝手な決め付け〟を行って、問題の本質を誤摩化そうとしている事自体に、弁護士諸君が既に〝敗北している〟事を明確に証拠付けていると言えるだろう。
つまり、自分達が所属している弁護士会の「朝鮮人学校補助金支給要求声明」についての議論を、どうしても回避したいという〝恐怖心〟が明確に見て取れるのである。何故なら、「朝鮮人学校補助金支給要求声明」についての是非を議論すると、〝負ける〟事がはっきりしているからに外ならないのである。
もう既に弁護士諸君の〝敗北〟は、誰の目から見ても明々白々であるから、〝詭弁〟を弄して《違法な懲戒請求》等と言う事実に反する言葉を羅列するしか方法がないのであろう。
しかしそんな事をしていると、更に「罪」を重ねる事になるだろう。「罪」は早めに認めておいた方が良い。「罪」を重ねる行為は、更に自らの「罪」を重くするのである。弁護士の仕事は、犯罪者の「罪」を軽くするのが仕事ではなかったのか?〝詭弁〟を弄して「罪」から逃れるのが、弁護士の仕事ではない筈である。弁護士の仕事は、飽く迄「法に照らして、刑罰を軽くする道を模索する」ことだろう。ならば、「法律」の議論をきっちりとしなくてはならないのである。先ずは、懲戒請求者達が訴えている「朝鮮人学校補助金支給要求声明」の「憲法89条違反」に関する議論から始めねばならないのである。弁護士諸君よ、間違ってはいけない!(あまむし)

 

どんたく
余命様、余命プロジェクトの皆さま、裁判に臨まれる皆さま、
日本再生にひた押しに進む皆さま、いつもありがとうございます。
少しずつですが、日本正常化へ国体が動いているのを感じます。
どうぞ皆さまもお身体をご自愛ください。
神奈川新聞の記事を1つ投稿します。
<時代の正体> ヘイト「刑事罰を」差別禁止条例求め意見書   川崎・市民団体 議長「根絶 方向同じ」  2018/03/02
ttp://www.kanaloco.jp/article/314480
[時代の正体取材班=石橋学] 人種差別の根絶に取り組む市民団体「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」は1日、人種差別の禁止をうたい、ヘイトスピーチに刑事罰を科す条例の早期制定を求める意見書を川崎市と市議会に提出した。市民が直面している深刻な被害を踏まえ、具体的な防止策と救済措置を盛り込んだ。
入居、就職などにおける差別全般を禁じ、ヘイトスピーチについては氏名公表の行政罰のほか、「死ね」「殺せ」と危害を告知し、犯罪をあおる極めて悪質なものは2年以下の懲役・禁錮または100万円以下の罰金という刑事罰を科す。インターネット上の差別書き込みのモニタリングと削除要請の実施▽人権教育の推進▽被害相談・救済機関として人権オンブズパーソンの設置▽市民が差別を告発する通報制度の導入▽定期的な差別の実態調査―も条例で定めるよう求めている。
市内では人種差別団体のデモや街宣、集会が計20回繰り返され、在日コリアン市民を標的にしたネット上の差別書き込みも横行。同ネットワークは結成から2年余で11回の学習を重ね、「市民の総意の結集」として意見書をまとめた。
松原成文市議会議長は「重く受け止める。議会も市長もヘイトスピーチ根絶というベクトルは皆さんとまったく同じ。各会派に周知し、早期制定の要望も念頭に取り組む」と約束。福田紀彦市長は昨秋の市長選で、差別根絶に向けた施策の実施と条例制定の提案を公約に掲げて当選しており、伊藤弘副市長は「差別と偏見のない社会は誰もが望むもの。市民と議会、行政の方向性に違いはない」と応じた。
意見書提出後の記者会見で、市民ネットワークの神原元弁護士(50)は刑事規制の必要性を「実効性の担保には行政罰では限界がある。捜査権限を持つ警察ならネットに差別書き込みをした人物の特定がしやすい。警察自体がヘイトデモに不介入ではいられなくなり、路上でのヘイトスピーチの抑止にもつながる」と力説した。
市民ネットワークの関田寛雄代表(90)も「表現の自由を隠れみのに多民族が共生する地域を分断し、感受性の高い子どもの心に一生の傷を負わせる。これを犯罪でなくて何が犯罪か。条例で明確に示してほしい」と力を込めた。
一昨年6月のヘイトスピーチ解消法施行後もデモや集会が繰り返されている現実がある。在日コリアン2世の裵(ぺ)重度(ジュンド)さん(73)はデモ主催者の「一人残らず出ていくまでじわじわと真綿で首を絞めてやる」という叫びが耳にこびりついている。
「在日の若い世代は今も出自を隠さざるを得ない。まさに首を絞め続けられ、低温の火で心を焼かれ続けている」
「死ね、殺せ」の扇動を実行に移すかのように在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に銃弾が撃ち込まれる事件までが起き、早期制定への切実さは強まるばかりだ。
被害の回復からもほど遠い。平昌五輪で打ち振られる日の丸にもヘイトデモの記憶を呼び覚まされ、身を固くする子どもがいる。在日3世の崔(チェ)江以子(カンイジャ)さん(44)は「市議会、行政への信頼を込めた市民からのラブレター」と意見書を手渡した。差別を断罪してこそ共生への一歩は記される。「実効性のある条例という返事をもらえると信じている」

*突っ込みどころが満載の記事ですが、神原元弁護士に関してのみ意見を述べます。
この件にも神原元弁護士は関係しているみたいですね。あまりに在日コリアンに肩入れしすぎて、頭から憲法の条文が吹き飛んでいるみたいです。
第19条  思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
第21条  集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2.検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
これが実現化したら、国家権力が言論弾圧する機関となるし、民主主義ではなく中国のような共産主義になりますが?
こういうことを言いだす弁護士が法の番人?法を守らない考えない弁護士の存在、日本式のブラックジョークなのでしょうか?

 

匿名
神奈川県弁護士会より、懲戒請求事案の決定についての通知(平成30年8月22日付)芳野直子名義、調査開始通知書(平成30年7月31日付)会長茅野直子名義、議決書(平成30年8月1日付)部会長小沢靖志名義、議決書の抄本(平成30年8月22 日付)会長芳野直子名義で送られて来ております。詳細は既出ですので簡単にご報告のみにさせて頂きます。
960人の会未登録の件、対象に該当がなかったので安心したのですが、振り込み口座がシャ/ヤマト名義の方で良かったのか早とちりを心配しております。今更の確認でかえってお手数をかける事になり申し訳ありません。

.....OKだよ。

 

二二一嵐
『統制が取れた軍は強い』とはよく言いますが、今の状況に瓜二つだと思います。
国のこと部下達のことを第一に考え適切な判断を下す余命指揮官、
夥しい数のなりすましを篩い分けながら大量の任務をこなすPTの皆様、
攻撃を受けながらも先陣を切って戦ってくださっている五十六パパ様、
選定当事者を引き受けて準備を進めてくださっている皆様、
そして身を捨ててでも最前線で戦う覚悟でここに集う皆様、
さらに言えば、敵が予測不能な方角からでも援護射撃可能な小坪市議や
他にも当ブログで散見される縁の下で守ってくださっている多くの方々
等々・・・とてつもない強さを感じます。
気を引き締めて臨みたいです。
■ご報告①
2~3日前に神奈川弁護士会より通知書,議決書,決定書が届きました。神奈川デモ青岳社関連で、内容は皆様と同じです。
■ご報告②
NHK等からの取材申し込みは現時点でありません。

 

名無しの支持者
「日本再生大和会」代表 鈴木金三 氏が整理の一環として懲戒請求参加者に対して不要になった私物の書籍を送付してきたというニッチな事実はウェブ検索でも引っかからずこの事を知っているのは懲戒請求の参加者だけだと思われます。
(私もそうですが)仮登録された方で懲戒請求に参加されたかどうかを確認する目安として個別にメール等で「日本再生大和会の代表から送付されてきた物は何か?」
という質問をされてはいかがでしょうか。

.....余命は関与していないのでわからないな。

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