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2018-02-25 10:44 0 comments

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引用元 

質問コーナー

○余命爺様、並びにプロジェクトチームの皆様
書籍購入に使用する「うずしお」の口座ですが、以前の寄付の際に用いた口座と違う口座を今回指定されていますので、その旨、「お知らせ」にでも記された方が宜しいかと思います。
私は、「やまと」「うずしお」の寄付受付口座をインターネットバンキングに登録していますが、「うずしお」の寄付口座と今回の口座が違うことに気が付きました。
慌て者の方なら、寄付口座の方に振り込む方もいらっしゃるかと思います。
以上、お節介でした。
宜しくお願い致します。

....管理事務上の問題である。
出版に関しては組織上やまと傘下だが、口座はみなさんのご寄付でなりたっている。
やまとの運営の入出金と一緒にすると月刊余命三年時事日記の振り込みだけで1000件はこえてしまう。現実に出版を告知してから通帳は4冊目となる。同人会費のようなものだから毎月の処理を考えると独立口座しかないということで分けている。
とりあえずデータベースを作ることと、通帳における可視チェックということであるので将来的には変更の可能性はある。
ご指摘のような間違いはすでに3件ほど発生しているが処理済みである。

○パソコンをお持ちでない方が半数ほどおられるようだ。ブログでコピーだけではなく、その他の購入申し込み方法について近日中にアップする予定である。

○申し込み、入金の確認は画面からの削除をもってしている。今回、確認ファイルにお手数をかけてご記入いただいているのは何らかのミスのための保険である。
注文書では意外な記入漏れがある。
イ 〒番号の未記入、誤記。
ロ 注文数の記入漏れ。
ハ 金額の誤記。
二 ダブルの注文。
ホ 電話番号未記入。
最終的にはメールアドレスで確認できるが、できれば正確にご記入をお願いしたい。

○1万円とか5千円とか書籍価格にプラスして寄付されている方がおられる。これは後日、寄付金口座にふりわけるので、少々お時間をいただきたい。

○№6と№7と同時に刊行したので、すべてセットでご購入いただいているが、絶対に無理をされないようにお願いする。1冊ずつでもいいのである。今後の展開は、あと数冊を連続刊行する予定である。自費出版、同人スタイルにしたのは実戦モードにはいったということなので、目次を見て必要なものからそろえていただければと思う。
送料込みではあるが単価1400円は決して安くはない。しかし公刊を避けたため初版の絶対経費がおおきいのでこのような設定となった。もちろん販売数が多ければクリアできる問題だが、一般書店やアマゾン等のネット販売を利用しないリスクはもろに販売数に影響する。リスクは大きいのである。
ただし、3日間で諸般経費は読者のみなさんのおかげですべてクリアされた。心からお礼申し上げる次第である。

○今まで多くの国民が事実を知らされないが故にミスリードされてきました。
昨今の投票に於ける若年者層の保守傾向は、多様な情報に触れることが可能か否かで結果が大きく変わることを示していると感じていますが、適切な判断力と相まって将来に対して明るい希望を持っています。また、今回の出版が今までの日本を支えてきた老年世代の覚醒へと繋がればとも期待しています。
スイスの民間防衛のような教育が為されていない現状では、今の流れを確かなものとするためにもプロジェクト活動の足跡を続く世代の人達へ何らかの手段で伝えていくことが、国家の土台を強くする一助となるものでしょう。
公刊書籍という縛りから解放され、活動の輪が一人でも多くの日本人に届くことを願いつつ、ささやかではありますが購入に参加させて下さい。

.....読者からのコメントであるが、まさにそのとおりである。
同人出版スタイルにした理由はいくつかあるが、販売数を犠牲にしてまでこだわったのは
余命ブログが日本再生という目的ブログであることに尽きる。出版は利益を上げることは運営上大切なことであるが、それ以上に目的達成手段としての役目がある。
おかげさまで余命支援サイトがいくつも活動しており、情報の覚醒と拡散にはほぼめどがついている。ここ2年を費やして在日や反日勢力にも親切に問題点を指摘し対応を促してきたが、想定の通り、すべてが無駄であった。
現在、余命に求められているのはまさに「実行」である。
この手段に余命は囲碁でいう「せき崩れ」という手法を使っている。囲碁というのは陣取りゲームで、その過程であちこち部分的に石の生死の戦いがある。その中で双方、先に手を出したら全滅という形があり、それを「せき」というのだが、「死に」がない、「負け」がないというのは究極のブロックである。同人スタイルはまず、この形作りである。
負けも死にもなければ、いつでも突撃できるよな(笑い)
書籍の弱点は時間であったが、それを自費出版にすることで1週間で可能となった。同人にすることで、青林堂が枝葉末節の事案でからまれ、提訴されているような事態もクリアできる。事実をアップするだけでも公刊書籍は大変なのである。
同人とか会報における制約は事実上ハードルがない。したがって巷間ではメディアが報道しない事案でも、大きな公序良俗に反しない限りは制約がないのである。したがって裁判の経過や検察の処分等についての詳細も自由に記述できる。大学生の強姦事件の不起訴処分や一連の外患罪告発における担当検事の対応についても、個々に実名で責任の所在追及することが可能である。
今回、出版される№6,№7は実戦資料である。今後、次々に発刊される。諸悪の根源マンセー日弁連への懲戒請求では憲法違反をものともせず、また法を無視したすり替えをもって懲戒請求者に対応している。検察は個々の事案を無視して全告発を返戻している。
余命は現状の日韓、日朝関係はすでに国益上、きわめて危険な状況にあり、有事における備えとして緊急に日本人に仇なす可能性が高い売国奴をあぶり出し、認定することが必要であると考えている。
有事においては、対外存立法である外患罪が他の法に優先適用されるが、その際に唯一の司法検察が動かなければ、国民が直接に立ち上がらざるをえなくなる。まさに「愛国無罪」の状況がおこる。こういう関係を取り上げるにもとりあえずは同人にしないと不自由なのだ。
今後はグローバルな面はブログで、その他、訴訟原告団とか訴訟の具体的な対象や方法については書籍と考えている。在日や反日勢力のみなさんには情報が伝わりにくくなるね。
さて、一昨年10月東京地検に外患罪告発を開始したときは告発人が五十六パパたった1人であった。実は全国で8人おられたのだが2名はなりすまし、そして残り6名のうち4名は女性という惨状であった。
それが第三次までは委任状、そして第四次からは個人に切り替わり、第五次では1900名にまで伸びていたのだが、いろいろと恫喝的嫌がらせや反撃にあって、懲戒請求では1300名のレベルまで落ちていた。こういう状況の中で今回の出版ではサプライズが起きている。まだ700件程度だが、電話番号未記入が10件しかない。不明は3件だけである。
まさにコアな集団となっている。
懲戒請求者はのべ2000人を超えており、日弁連や脅迫弁護士への訴訟準備も進んでいるようだ。楽しみだね。

ところで秘書室の方からメッセージがある。

経過のご報告
余命の秘書でございます。月刊余命三年時事日記Vol.6、Vol.7へのご注文を頂いた読者の皆様に心より感謝申し上げます。現在データの確認をしながら発送の準備を行っております。もう少しの間お待ちくださいますようお願い申し上げます。

また、コメント欄での注文の仕方がわからないというお問い合わせも頂いていますため、pdfで注文用紙を作成しました。ダウンロードして印刷の上、必要事項をご記入の上「うずしお」までお送りください。

プリンターをお持ちでない方に、セブンイレブンのコピー機を利用して印刷するネットプリントのファイルをご用意しました。コピー機に番号を入力すれば印刷ができます(1枚20円です)。

注文用紙につきましては改めてアップする予定です。また今回、月刊余命三年時事日記を自費出版とした狙いについては、余命から追って解説がございます。

余命三年時事日記は有事前提のブログです。現在まで外患誘致罪告発と弁護士懲戒請求という手法で、有事には日本国民と敵対することが想定される国内勢力の可視化を行ってきました。先日までの更新では読者の方々の綿密な調査のお力で、諸悪の根源マンセー日弁連の強烈な反日と半島と一体の姿勢を鮮明にした各弁護士会の会長声明を列挙掲載してきました。日弁連と各弁護士会のトップが日本の組織とは言い難い思想を持っていることは明白です。

緊迫化する半島情勢を鑑み、国防動員法により韓国の戦闘員となる潜在的な日本国民への脅威を明確化するとともに、日常生活の安全を確保し日本人の権利を回復するための手引きを作ることが「月刊余命三年時事日記」のスタンスです。これは、水と安全はタダだと思ってきた日本人には受け入れることがなかなか難しい現実ですが、国難を乗り越えるための民間防衛の一つの在り方を提示することでもあります。

スイス政府が発行している民間防衛のように、日本でもやがて個人レベルでの安全保障意識を醸成し、日本人としての権利を守るための「日本版民間防衛」が編纂されることが望ましいと思われます。余命三年時事日記を活動の場とする読者の皆様は、その試験的な試みを実践する最先端にいるキーパーソンになる方々と言えます。

自身と家族を守るための有用情報を収集することは、日本の国家存立の基礎中の基礎です。国家は国民なしには成り立ちません。戦後70年、私たちの意識と無意識から徹底して排除され撲滅されてきた「国家意識」は、自分と自分の大切な存在を守る頑丈な防壁であり、安全な避難場所です。

日本を取り戻す。日本を再生する。大きなテーマの実現は、ひとり一人の安全な生活から始まります。日本人の安全マージンを確保する。それが余命三年時事日記の隠れたテーマです。日本を日本人の国として再生する。大願成就のため、もうひと押し。信じて耐える力が試されています。みなさんともにがんばりましょう。

 

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