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2016-03-02 20:34 最新コメント:2016-03-03 17:31 0 comments

483 アマゾン低評価レビュー③(10)

引用元 

この投稿は余命の読者の袋だたきにあっている。反撃というにはあまりにも稚拙であるが、間違い探しを提言しているから放置もできない。
いい機会でもあるので、著者しか知り得ない部分を交えて解析する。

 他人の記述している事実を否定して、自身の捏造した主張を正当化するという行為は「否定にも正当化の主張にも納得できる理由説明が必要」となるからとんでもなく長文になることが避けられない。今回の長文はその典型である。
 長文になると、どうしても整合性が破綻、つまりぼろがでてくる。この場合は最初は日本人なりすましてはじまっているが、後半はもろに朝鮮民族である。
 一読すれば、日本人ではない→南北朝鮮人→韓国人→在日韓国人(帰化の可能性あり)
はわかるし、文体と論調、誤字、その他で、日本生まれで教育レベルはそこそこの文系、職業は小中高の教師という感じかな。反日や在日勢力が余命については徹底的な無視作戦を展開している状況での煽り行為は厳罰ものであるから工作員ではなさそうだ。
 韓国情報には疎いようだから、ほとんどハングルは理解できないレベル。したがって情報不足の一匹狼というところが当たらなくとも遠からずであろう。
 「的川泰宣教授の講演会に赴いた際質疑応答の中で私がこの事に触れると....」とか「現地海軍の方と休日、韓国の公文書館で....」というのは???である。新聞記者を匂わせているが、そのレベルであれば文章が稚拙すぎる。またそうであれば当然、民団とのつながりもあるだろうが、外国人登録法の廃止や通名廃止問題、徴兵制など日韓双方の法改正についてはまったく理解しておらず記述はすべて誤りだ。したがって記者ではない。
 この文章の特徴は、冒頭述べたように、事実の歪曲や否定を無理責めにしているので、至る所で破綻しているところだ。まず本体であるブログを読んでいない。記述から、知っていて無視という可能性はほとんどない。書籍の字面だけで論評している。
 ハンドブックの補刊が必要となったように、2000ページにも及ぶブログを10分の1に圧縮しているのである。したがって舌足らずの部分はブログには記載されているのだ。
 意図としてはアマゾンレビューに投稿していることから、ネット外の方々への余命本アンチを狙ったのであろうが、どうも無駄だったようだな。

 
・第2章 第一次安倍内閣時代の極秘交渉について
第一次安倍内閣即ち今から八年前日米間で安全保障関連の極秘交渉があったと著者は述べておりますが実は今から21年前の1995年11月22日 既に日米間において著者が書かれた事に近い要望が米国から日本政府に文章として通達されました。しかもそれは極秘文章ではなく数年前まで誰でもインターネットで閲覧できる文章だっのです。文章の名称は「年次改革要望書」というものでご存じの方もいるかと思われますが日米間の安全保障、経済発展のため毎年両国政府間で交換されていた文章であり2009年に廃止されました。先程述べた通り現在ではインターネットでは理由は不明ですが閲覧できません。しかし米国にある公文書館に行けば誰でも閲覧がが可能ですので興味のある方はぜひ機会があればご覧いただくことをお勧めいたします。(後略)

.....一発目からめちゃくちゃだ。まったく別物で、そもそも韓国切り捨て、自衛隊装備の装備制限緩和、核装備の容認などまさに機密事案で、21年前に文章として通達されたり、ネットで公開、閲覧できる代物ではない。また、挙げた証拠は「インターネットでは理由は不明ですが閲覧できません」「米国公文書館で自分で調べろ」はないだろう。

・第2章 韓国が隠蔽遮断した情報
この事については私自身休暇を利用して現地の海軍の方と休日韓国の公文書館で日本統治時代に纏められた王朝時代の資料を徹底的に精査した結果確かに所謂トンスルについてはごく一部の限られた地方の一角では極度の貧困の中漢方薬の代わりに服用されていたということですが試し腹についてはどこにも記載されていなかったそうです。そこでインターネットの試し腹の出典先を精査するため逆算したところ李氏朝鮮時代を舞台とした日本の官能小説の中にこれに近いニュアンスで書かれたページに行き着きました。結果的に整合はできませんでしたが、然しながら日本の過去の風習の中に夜這いというものがありましたが李氏朝鮮時代にも農村地域ではこのような風習があったと現地の方が仰っていたそうなのでその情報が何らかの形で誇張され日本で広まったという可能性は考えられます。

.....試し腹がWikipediaから削除されたのは2年前である。近親相姦が世界の遺伝子学会で研究テーマとなり、その過程でそういう民族風習の存在が明らかとなった。先日も韓国で報道されていたが、国民の25%に精神疾患があるという原因はその風習にあるのではないかということはかなり前から言われていたことで、研究結果の報告は民族問題へいろいろな影響ありとして、世界医学界では公式に報告されなかった。
シャルル・ダレ「朝鮮事情」では
支那に毎年3000人から5000人に上る若い女性を献上し、また試し腹と称し自分の娘を親や、兄弟が妊娠させて、間違いなく子供の埋める娘であることを証明してから嫁がせるという、風習がありました。
 更に近親相姦は日常茶飯事であり、父と娘、母と息子、兄弟同士、やりたくなればすぐに始めるのが韓国風です。
この風習は間違いなく韓国唯一の文化といえるでしょう。この風習を日本国は併合後禁止したのですが、現在も続いているようです。
日本を持ち出しても事実は消えないぞ。まずフランス人に抗議することだな。

・第3章 在日の終焉 全般
この記述に関しては昨年7月にあったある出来事を用いて説明させていだだきます。昨年7月上旬インターネット上で新しい残留管理制度のもと外国人登録制度が廃止され、「外国人登録証明書」を「在留カード」というものに切り替わると日本の国内情勢が激変するという話が突如浮上しました。これまでの外国人登録証明書が有効なのは2015年7月8日までとなっており7月9日からは在留カードを持つ必要があります。その在留カードへの切り替えが余り進まず7月9日になると在日の方々は不法滞在扱いになって強制送還又は韓国で兵役につかなければならない更には通名廃止となるというものです。此れについては私自身が法務省入国管理局の窓口で直接この件について伺ったところ、管理官の方が「そのような事は絶対ありえません、改正法施行日時点において特別永住者の方が外国人登録証明書を所持しているときは一定の期間,その外国人登録証明書が特別永住者証明書とみなれるのです。 又その有効期間については特別永住者の方にこれまで以上の負担をかけないという観点から原則として旧外国人登録法に基づく次回確認申請期間の始期であるその方の誕生日までとしています。つまり7月9日になったら突如今迄在日の方々が所持していた外国人登録証明書が無効になるようなことはなくこれまでと全く同じ切り替え時期に申請すればよいだけなのです。」と仰られました又通名廃止の件については、「新しい在留管理制度・特別永住者制度の下で法務大臣が継続的に把握する情報は公正な在留管理制度に必要なものに限られますが、通称名は在留管理に必要な情報ではないことや基本的に住民行政サービスに必要な情報は外国人に係る住民基本台帳制度において保有されること等を考慮し法務省において通称名の管理をしないこととしています。尚、法務省は住民票又は住民基本台帳カードを所管するものではありませんが通称名については住民票で扱われていると承知しています。」と仰られました、つまり法務省の管轄ではないから記載しませんという事です。通名廃止というのは在り得ません。韓国の兵役義務については、先述した現地の方が「日本の在留管理の制度が変わることがどうして韓国の兵役義務につながるのか?、基本的に兵役に付く者は基本的に出生が韓国国内であることが絶対条件であり在日が兵役に付くなど絶対に在り得ない」と仰っていたそうです。更に在日特権については私が言うまでもなく数年前、あの在特会が全て虚構だった事実を表明そして認めたという事実が全てを物語っています。

.....当人がまったくわかっていない。外国人登録法廃止と新制度移行は2012年7月9日である。みなれというのはみなしの間違いだと思うが、そのみなし期間が3年であった。
その間の切り替え日が誕生日であるが、誕生日を過ぎてもみなし期間内、つまり2015年7月8日までは旧登録証は有効という意味なので2015年7月8日は絶対期限だったのである。
 通名廃止なんて誰が言っているのだろう。通名は一つだけになるという話だ。法務省と総務省の管轄と在留カードと住民票の表記を混同しているようだ。
 兵役義務なんて話は韓国の話で日本人には関係がない。韓国が法改正で、在日にも適用できるように進めているが、
「日本の在留管理の制度が変わることがどうして韓国の兵役義務につながるのか?、基本的に兵役に付く者は基本的に出生が韓国国内であることが絶対条件であり在日が兵役に付くなど絶対に在り得ない」なんていつの話だ。すでに兵役義務を果たしていないものは国籍離脱ができないようになっているし、関係法の改正はまったなしだぞ。

 終戦直後の朝鮮人が起こした事件の記述については確かに終戦直後一部の在日朝鮮人が暴徒化したのは事実です。が、しかしながら著者が示したすべての事件を精査、検証すると大規模な政治闘争における騒擾事件であり一般的な殺人事件、傷害致死事件とは区別されるべき物ばかりです。
 寧ろ終戦直後国内で極めて深刻な問題だったのは未成年者そして戦地引揚者による殺人、放火、傷害等の事件、犯罪の激増でした。未成年者については戦災孤児者が多数を占め、後者については故郷に帰還したら全て焼け野原、家族も亡くなっていた人が犯行に及んでいたそうです。

.....朝鮮人の蛮行は政治闘争における騒擾事件だそうだ。そしてまた日本人の犯行だそうだ。凄いすり替えだな。もうこのあたりで完全に論理が破綻している。

・第5章 通報祭りー日本人の逆襲
冒頭で書かれている愛知県で発生した住民票不正取得に関する事件についても先述したものと同様に在日問題に絡める事に余りにも無理があります。この件に関しても愛知県警察本部の相談窓口に行き事件の詳細を聞いた所、秘密に関わる事項は当然の事ながら聞くことはできませんでしたが不正取得した住民票、戸籍抄本は海外に駐留しているブローカーに手渡す直前だったそうでありブローカーの内訳は中国人が多数を占め次にインドネシア、フィリピン等の東南アジア諸国で韓国関連のブローカーは全くいなかったという話を伺いました。よってこの事件は韓国、在日問題は全く関係がないということになります。

.....愛知県警察本部の相談窓口ではそんなことまで話してくれるんだ。どう考えてもそんな捜査情報開示は相談窓口ではできないと思うがね。

 入管通報に関しては冒頭近くで説明した入国管理局窓口の話に遡りますが、7月9日以降入管のサイトに大量の集団通報に関する相談メールが殺到したそうで一時入管、法務省のメインサーバーがシステムダウンし業務に著しい支障を来す事態が発生しやむを得ず特定の機関に依頼をし著者のブログサイトに行き付き再三に渡り発言の撤回、事態の収拾をメッセージを介し進言したところ一方的に無視、削除されたため止むを得ずブログ運営会社に相談をし運営会社も同様な処置をしたものの事態が全く転向せず運営会社自ら規律に則って強制閉鎖したそうです。著者は「何の警告もなく遮断させた」と記述しておりますが一連の流れと対比して明らかに矛盾しております。

.....殺到したのは通報メールであって相談メールではない。

「入管、法務省のメインサーバーがシステムダウンし業務に著しい支障を来す事態が発生しやむを得ず特定の機関に依頼をし」

.....余命の集団通報の呼びかけはオープンだったし、カウントダウンまでやっていたのだから問題があれば入管でも法務省でもメッセージを出せば済むことである。
なぜ入管や法務省が特定の機関に依頼をするのか。いったいその特定機関てどこ?

「著者のブログサイトに行き付き再三に渡り発言の撤回、事態の収拾をメッセージを介し進言したところ一方的に無視、削除されたため」

.....ここを見ると朝日新聞とまったく同じ。8月10日ブログが遮断されて12日に再開してからは投稿を受け付けているが、それまではまったくメールは受けていなかった。
いったいどこの「ブログサイトに行き着いた」のか?
いったいどこに「再三に渡り発言の撤回、事態の収拾をメッセージを介し進言した」のか?
いったいどこのブログサイトで「一方的に無視、削除された」のか?

.....「入管、法務省のメインサーバーがシステムダウンし業務に著しい支障を来す事態が発生しやむを得ず特定の機関に依頼をし....」とあるから主語は入管と法務省である。
そこが「止むを得ずブログ運営会社に相談をし運営会社も同様な処置をしたものの事態が全く転向せず運営会社自ら規律に則って強制閉鎖したそうです。」とある。
要するに入管、総務省が余命ブログを強制削除させたといっているわけだ。
ところがソネットの削除理由では「在日の削除要請により」とはっきり明示されている。

 官邸メールに関しては個人的な話になるのですが、昨年9月頃相模湾で執り行われる海上式典の最終打ち合わせのため官邸に赴いた際この事について関係職員に聞いたところ「正直困惑している、我々にこのような大量の要望を渡されても受け答えに応えることはできない」と仰られました、なぜこのような返答になったかというと、何故なら著者が指定した官邸メールのアドレスが「首相「官邸」に対するご意見、ご要望」だったからです。つまりこちらのサイトに要望を提出しても意味が無いのです。ちなみにこのサイトで年間を通して余命要望以外で最も多かった要望は「総理記者会見等において聴覚障害者に対する手話師の動作が見えない改善を要求する」という主旨が最も多かったそうです。更に言えば関係者曰く「メールの中には大量に拡散できるように細工されている物があり開いた瞬間大量に作成され度々サーバーがダウンして業務に支障をきたした事が度々あった、だがそれでも規則に則り全てのメールを見ることになっているので大変根気のいる作業だった」とおっしゃっていました。

.....「つまりこちらのサイトに要望を提出しても意味が無いのです。」これが言いたかったのだな。要するに効いているということだ。官邸メールは関係省庁に振り分けられる。
余命ががまんして余命40号で止めているのはこの関係である。今月中には新たに追加して倍にはなるだろう。
関係者、関係者と連呼しているがもう説得力はない。
「メールの中には大量に拡散できるように細工されている物があり開いた瞬間大量に作成され度々サーバーがダウンして業務に支障をきたした事が度々あった」というが余命の官邸メールは固定されていて細工される余地はない。細工して個人で送る場合は余命官邸メールにはならない。これは官邸メールへの妨害工作であり余命は関係がない。

・番外編 日韓戦争
北斗星さんという方の談話が記載されていますがこの中で「朝鮮進駐軍」という記述があります、これが出ただけでこの記述は捏造だと断定せざるを得ません。朝鮮進駐軍に関しては、安田浩一著ネットと愛国で検証されたように捏造だと判明しており更に在特会広報部も捏造だったと認めております。
 竹島問題に関しては政府の外交政策に委ねるとして私が気になったのはここです「ただ片付けろという命令であれば10分できれいにします」この言葉を言った自衛官に言いたい「今すぐ日本から出て行け」と。
 まず事実確認から言いますと現在竹島には軍人は常駐していません代わりに武装警察官40名と、灯台管理のため海洋水産部職員3名を常駐させています。国際人道法におけるジュネーヴ条約規定では軍人以外は警察官でも一般市民と同等と扱われています、つまりこの自衛官の言うように「片付けた」ら明確なジュネーヴ条約違反となり国内外から猛烈な批判を浴びる事は勿論のこと自衛隊の存続さえ危ぶまれる事態となります。ジュネーヴ条約はすべての自衛官が入隊時最初に教わる必修科目です、これを知らない自衛官は間違いなくいないのでこの自衛官は存在しない自衛官だと推測します。

.....要するに朝鮮人の蛮行をすべて否定するための投稿であることがわかった。
最後の竹島の件は奪還作戦を必死になって押さえているという感じ。よっぽど自衛隊が怖いんだな。脅かすわけではないが、もうそろそろかな(笑い)
つまらないことに時間をとらせてしまった。
みなさんの関係法投稿は次にまとめて掲載する。

  1. こんにちは

    アマゾン低評価レビューですが、パッと見、半島系とわかりました。
    詐欺師も同様な手口で勧誘してきますね。
    中に少しだけ本当の事象と難しい専門用語を混ぜて、本当っぽく書いて
    きますが、よく聞いてみたら嘘だらけです。

    奴らが嘘だらけなのは劣等感の裏返しなので、必死ですね。

    詳しいことはこちらで
    拙ブログ 自己愛性パーソナリティ障害(ある特定民族版)
    http://yaplog.jp/todays_afpbb/archive/650

    1. todayさん、

      私は自己愛性人格障害の親族をもつ者です。 人を操ることを天性の能力と自負していましたが、当の昔に破綻して今では「自己愛型の変質者」になりました。 キチガイ(精神障害ではなく精神異常)にはキチガイにしか理解できない楽しみがあると精神科医の説明を受けています。 己の正体を見抜いた相手の精神を言葉によって破壊することが秘められた快楽なのだそうです。  「首振り式扇風機が壊れるまで同じ動作を繰り返す」ように、死ぬまで同じことを繰り返すそうですから関係を絶つことが唯一の策といえましょう。 「自己愛性人格障害」「精神病質者」「ファシスト」は精神科医が最も忌み嫌うキチガイです。 共通点は、①残忍/凶悪。 ②良心という概念が無く、故に呵責がない。 ③人を物と認識する。 ④際限なく付け上がる。 そして、あろうことか美談の主を演じるのだそうです。 

  2. androidを使っていれば、playブックスで明治に翻訳された朝鮮事情を無料で読めます。

    文語が読めないと辛いですが…

  3. うーーん、全然外れてしまいました。残念!
    答え合わせ、ありがとうございます。

  4. 金慶珠の顔が脳裏に浮かびました。彼女の長々とした話と理屈付けが似ているのでは?

    1. 夜這いと試し腹がどうやったらこんな風につながるのか。こじつけでもこんな風にはつながらんぞと笑ってしまいました。この理論展開といい、文章と言い金慶珠のものとそっくり。そういえば愛知県の大学で教えてたっけ?

  5. 推理を用意していたら余命氏からさっさと出されちゃいましたので、余命氏が指摘していないところで、私が注目しているところをコメントしておきます。
    ・「精査するため逆算したところ」と「2chの情報元をアルゴリズムにかけると」と言う言い方は、理系の、特に大学や研究職の人が使う言葉ですね。
    ・「1,709,65億円」や「1,200,31億円」等は、カンマの位置が間違ってます。正しくは「170,965億円」「120,031億円」です。
    これは、一般教養が無い人がすることなので、大きなお金を取り扱うような仕事をしている人ではないですね。
    ・「一定の期間,その外国人登録証明書が」のカンマは、理系のレポートで使われる句点です。他では、直すか消すかをしていたようですが、ミスですね。
    これらの事から、情報系ではく、数学系大学に関係のある在日朝鮮人(帰化含む)だと思っております。

    今日、マイナンバーカードを作ってきましたが、銀行のキャッシュディスペンサーで投票ができれば、投票用紙の不正は完全に防げますね。
    カードを入れて暗証番号を入力したら、画面にカードに応じた選挙区の候補者の一覧が表示されれば、どこにいようとも投票する事が可能でしょう。本人確認から投票までがCDで出来るので、今まで人の手で行ってきた作業が不要になり、不正の入り込む余地も激減するでしょう。
    何より、キャッシュディスペンサーであれば、ご老人にとっても使い慣れた機械ですからね。
    政府には、是非検討して貰いたいと思います。

  6. 余命爺様・スタッフ様

     段々と日が長くなってまいりまして、春が近づいているのかなと思わせる様になってまいりましたが、夜はやはり寒い(私が飲酒しつつだからでしょうか?笑)・・・爺様・スタッフ様は、いかがお過ごしでしょうか?

     さて、今回のお題について・・・句読点とかめちゃくちゃで、あちら側なのは分かったんですが、爺様の解説(?)で『そういやそうだな』と頷きながら読んでおりましたが・・・馬鹿な私でも『は?』ってところが確実に一つ。(いや、他にもモヤモヤしてたんですよ?そのモヤモヤは、爺様解説でハッキリしましたが。)

    官邸メールの件です。

    官邸メールを開くと、入力画面の上に

    『※受け付けたご意見・ご要望については、
     内容に応じて関係省庁に転送させていただきますが、
     必ず返信をさせていただくものではございません。』

    とありますね。爺様がおっしやる通り、各省庁に振り分けられると言うことですね?にもかかわらず、

    『官邸に赴いた際この事について関係職員に聞いたところ「正直困惑している、我々にこのような大量の要望を渡されても受け答えに応えることはできない」と仰られました、なぜこのような返答になったかというと、何故なら著者が指定した官邸メールのアドレスが「首相「官邸」に対するご意見、ご要望」だったからです。つまりこちらのサイトに要望を提出しても意味が無いのです。』

    『我々(誰?まぁ、官邸関係職員と思わせたいのでしょうが・・・ですから、まぁ、官邸職員としましょう)』に要望をだされたら、各省庁に振り分けると※に書いてあるから、この『我々』が直に『応える』必要はないですよね?(もちろん、その要望が『首相・官邸が主体』なら応える必要はありますが・・・)

    にも関わらず、『アドレスが首相(官邸)に対するご意見・ご要望だったから』とは・・・。
    『首相にメールしても無意味よ!』と思わせたいのでしょうね。

    ここは『アウト!』だと思います。一つアウトが分かると、『他も』と信憑性がなくなりますよね?

    また、『官邸に赴いた』の所で、さも『政府に関わりがある私が言っているから信憑性は増すのです!』な感じがします。
    しかも『海上式典の打ち合わせ』の所から、一般人からすると『官邸』も+され、『自衛隊』か『海上保安庁』が催す式典と思うのではないでしょうか?少なくとも私は『そう(思わせたいの)だ』と思いました。

    つまり、『政府や自衛隊・海上保安庁等の機関に関わる私がコメントしていますよ!信憑性あるでしょ?』って事かなぁと。

    以前にもありましたね?新聞記事だかに、入管通報のメールに関して『殺到して遮断したから警察に威力業務妨害にならないか相談』した入管関係者なるものが出てました。それと似たような雰囲気を感じました。

    更に、余命一代目のお亡くなりになる4ヶ月位前から拝読させていただいてますから、お亡くなりになった時も良く覚えています(スマホ片手に泣きました)。二代目が奔走したのも覚えています(介護をしなければとおっしゃっておりましたが、いかがお過ごしでしょうか?体調は崩されていませんでしょうか?)。二代目から三代目爺様になった時は、いろいろ混乱していましたかね?(笑)ソネット余命シャットダウンを良く覚えています。

    ですから、『ソネット時代はコメント受け付けていなかった』のを知っていますので、まさに『いったいどこに「再三に渡り発言の撤回、事態の収拾をメッセージを介し進言した」のか?
    いったいどこのブログサイトで「一方的に無視、削除された」のか?』なんですよね!
    余命に接触(メール)出来たのはソネットだけで、『メッセージを無視したからブログ運営会社に相談・・・』というんですから、この時系列なら余命にメッセージなんて送れるはずがないんですよね。
    (ずっと一代目余命氏の時から『目覚めさせてくれてありがとうございます!』と言いたくてもコメント書くとこなくて残念でならなかったんです!)

    通名禁止なんて言ってない(したいんですけどね!)し、『試し腹』は朝鮮人固有の『火病』の原因とも聞きましたし、朝鮮進駐軍はもとより、吉田茂元首相が『朝鮮人は犯罪ばかり犯して、刑務所も朝鮮人でいっぱいですよ!だから帰したい!』と言うような事ををマッカーサーだかに送った文書も出てますよね?
    ・・・まったくこの嘘付き!とこの『いせ』とか言う在日(?)に怒鳴りたい。

    ともかく、この人は『自分は政府や省庁等に通じる人間で、余命は全くのデマ!』が言いたいんですね。久しぶり(ハンドブック予約ついでに)アマゾンレビュー見たんですが、☆一のレビューは・・・もう・・・『ネトウヨ』だの『レイシスト』だの『作為的』だの『朝鮮右翼のマッチポンプ』だの・・・
    シールズみたい!

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