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2016-05-18 20:07 最新コメント:2016-05-19 11:03 0 comments

752 政治関連アラカルト⑩(10)

引用元 

現在保留になっていて、承認待ちのうちの半数以上が、長文かつ複数テーマ、複数のURL貼り付けという状況である。
 貼り付けのURLでは何回も問題が起きているので、明らかに安全なもの以外はこちらで開けないし、そのまま読者に投げるわけにもいかない。
 また、開いてからこちらで編集が必要となるととんでもない手間と時間がかかる。
数日中に、一旦、整理をするので、該当する投稿記事は、URLをはずすか、またテーマ別に分割するかして再投稿をお願いしたい。

YKK
余命翁様、スタッフご一同様、連日の更新有難うございます。
いま広島はオバマ大統領訪問で湧きかえっています。被爆者及びその遺族の方々にとっては何よりの朗報だと思います。出来れば亡くなられた方々のご冥福を、大統領とともに皆で静かに祈りたいものです。
話は変わりますが、広島では色々な署名活動が行われています。若干薄汚い年寄主体の署名活動が大半です。その中で女子高生中心の「核兵器廃絶」や「あしなが育英会」の署名および募金活動も度々見かけます。
この高校生の活動にはいつも先生らしき人が、少し離れたところから見つめている姿があります。この生徒と先生らしき人の関係がいかなるものか分かりませんが、学校ぐるみで行われているとすれば問題ではないかと思います。
ある意味、高校生の政治活動に当たること、そして使途に問題ありと噂される「あしなが育英会」の募金活動は差し控えるべきだと思いますが、余命翁様やスタッフ様の考えを聞かせていただきたく投稿しました。

.....

せんちゃん
余命翁様、PTの皆様、日夜に渡るご活動ありがとうございます。
本日、NHKのニュースで少々臭うニュースを見たので・・・
余命ブログでは取り上げておらず、翁様からも守備範囲外と一蹴されると思いますが、私の覚醒の契機でありました同和問題について。
自民党から”部落差別の解消の推進に関する法律案(仮称)”なるものが提示され、議員立法として成立させるべく野党各党へも参加を呼び掛けているとのことです。

十余年前、同和対策事業特別措置法はその役割を終えたとして法律が無くなりました。
同和利権は、在日特権以上に日本社会を蝕んでいると思いますし、同和最大の組織である部落解放同盟の目標の一つに皇室の解体を挙げているのは許せません。
しかしながら、解同の構成員も激減し野垂れ死にまであと一歩のところまで来ています。
私も、社会環境としての部落問題は終焉したと思っていましたし、これからは国民融和政策で進んでいくものと思っていました。
ところが、唐突にこの新法案です。
この法案の目的を考えてみると
1、同和利権のお零れに与ろうとしている卑劣な政治家が相変わらず存在する。
2、在日朝鮮人に対抗して同和を優遇し、最近同和に擦り寄っている
在日朝鮮人と同和の離間させる政策である。
3、在日特権を失わないように同和利権と融合させ、日本国の資産を掠め取る。
等の可能性が考えられます。
いずれにしろ、関係者が非常に努力して同和対策を終焉させたのに、その努力を無駄にするような動きは解せません。
同和から日本を取り戻すのは、朝鮮人から日本を取り戻す事よりも何倍もの苦闘が必要となると思います。
なにせ、相手は”日本人”なのですから。
折角、一般の日本人が覚醒しつつあり、他民族から日本を取り戻しつつある状況であるのに、状況を更に混沌とさせるような自民党の法案は甚だ疑問です。

かるくん
初めてお便りします、純粋の日本人です。
種々取り上げて頂きたい事がありますが、てっちゃんさん仰るとおり、夏の選挙後には安倍首相の続投若しくは安倍首相の本邦初の大統領移行を議論するべきだろうと考えます。
激務では有りましょうがこの国の来る将来を見据えた場合に、これから十数年は策士として今後とも活躍して貰いたい気がします。

ななこ
余命様、スタッフの皆さま、読者サポーターの皆さま、余命本2の発売でものすごい熱気が高まっているのを感じます。これをぜひ知らない方々に熱伝導させていきたいです。
てっちゃん様の嘆願メールのアイデアを拝読し、安倍首相続投を望むに当たり、必要な手続きについて簡単に調べてみました。今年の始めに石破地方創生相が「党員が望めば」延長可能という見解を示しています。
任期を縛っているのは自民党の党則「第十一章 第八十条 4」であり、第百条に示されたように党大会の議決で改正可能です。
これを受けて考えますと、実際に総裁任期を三期まで延長するのに必要なことは、有権者の要請に基づく党内世論の高まりだと思われます。
日本の総意として「安倍首相続投待望論」の高まりが否定できないまで大きくなり、それが自民党の党内世論(党員の意向)を動かし、党大会の議を経て延長が決まるというプロセスです。
私たちにできることは、熱烈なる安倍首相続投への要望を、自民党に伝えることになります。
もう、余命様ならびにスタッフの皆さまは時期を見るだけで準備は済ませていらっしゃると思いますが、選挙で自民党を圧勝させて、圧勝の原動力が安倍首相だったことを自民党に伝えることが有効になると思います。
てっちゃん様がご提案の通り、安倍首相続投を要請する自民党メールが、任期延長への追い風になると考えます。

以下に資料を引用いたします。

石破・地方創生相
自民総裁任期延長「党員が望めば」 毎日新聞2016年1月9日 東京朝刊
mainichi.jp/articles/20160109/ddm/005/010/137000c
石破茂地方創生担当相は8日のBS朝日番組の収録で、安倍晋三首相の自民党総裁任期を延長する是非について「党員の多くが望むなら、党内の民主的な手続きによって決められる」と述べた。党則で総裁任期は連続2期(6年)まで。安倍首相の任期は2018年9月までとなる。一方、石破氏は、安倍首相の後継を選ぶ次期党総裁選への出馬に重ねて意欲を示した。「いつかそういうときが来る」と強調した。

自民党 党則
jimin.jp/aboutus/pdf/organization.pdf#sec1-27

第十一章 役員の任期
第八十条 役員の任期は、総裁については三年とし、その他はすべて一年とする。ただし、重任を妨げない。
4 総裁は、引き続き二期(前項に規定する任期を除く)を超えて在任することができない。

第十七章 党則の改正
第百条 本党則の改正は、党大会の議を経て行うものとする。

えどべい
スルーしようかと思ったのですが、気になったので書き込みます。議論を吹っ掛けるつもりはないので、不適切なら削除してください。20数年前、英文契約書を作成していたときのこと。冒頭に当事者の所在地を明示するのですが、その時、日本国の正式名称は何か、いきなりキーボードをたたく手が止まりました。他国は、United Kingdom of, Republic of, で始まる。結局、解説本に従いJapanの一言ですましましたが、このとき頭によぎったのは、日本はどう考えても立憲君主制だよなぁ、という結論に至り、今もこの考えに変わりはありません。歴史的経緯は異なっても、権威と権力とが分離しているということですね。日本は欧州より早く、分離体制をとってます。仮のこの解釈が通用するなら、大統領制はあり得ないと思います。むしろ、日本の国体を破壊する行為でしょう。権威=国家元首(天皇、大統領)、権力=内閣(首相)、という理解で良いならということですが。(送信エラー続きなので投稿がダブってるかも、ご迷惑おかけします)

草きつね
余命プロジェクトチーム様いつもありがとうございます。
読者様の情報も貴重で勉強になり、ひとりひとりが日本再生を担っていると感じます。
紛争を解決するための一つの手段が戦争で、もう一つ、国益が合致した際のヤルヤル詐欺戦争もあると思いました。
何度も繰り返される南北朝鮮のプロレスや自作自演を見ていると、日韓でも合意の上で竹島で断交→韓国政府から帰還命令を発表するかもしれませんね。
長期旅行者の把握や兵役逃れ罰則強化、病気でも詐病でも無料治療サービス後に兵役可能な福祉の拡充などから、かなり急いでいるのは分かりますし、亡国を防ぐ手段は厭わないでしょう。米軍の抜けた半島のパワーバランスと国力を取り戻せば、米中が望む半島の非核化も平和裏に達成出来るかもしれません。いづれにしても祖国からお願いされ必要とされる今なら待遇も良いと思いますが…
以上、第二次朝鮮戦争は南北朝鮮人を全員隔離拘束して、「戦後」送還するという余命様の本文から察してみました。

アオイ
竹島
※ 竹島は日本固有の領土です。
1 国連(UN:連合国)による強制行動は、国連憲章53、107(敵国条項)により、第二次世界大戦中に(国連憲章に署名した国と)敵国だった国に対して発動される。日本は、第二次世界大戦中、韓国の敵国ではなかったので、竹島奪還にこの条項が適用されることは無い(はず)。ここで、(はず)と言っているのは、韓国よるプロパガンダ(工作戦術)が長年にわたって続けられてきたと思うからです。
2 韓国は、憲法で、大韓民国臨時政府の精神を継承するとして、あたかも第二次世界大戦中に日本が韓国の敵国であったかのような演出をしています。
この臨時政府は、所詮、韓人愛国団と称するテロ実行部隊を組織する対日テロ集団にすぎず、そもそも、国際的に承認された政府でもなければ、韓国帝が組織したものでもない。 つまり、大韓民国臨時「政府」というのは口先だけであって正当性も正統性も無いのです。
ここで、(繰り返しますが)韓国が継承しているのは「大韓民国臨時政府という対日テロ集団」の精神であり、韓国は、国民に対して、日帝七奪などの捏造歴史を教育し、この対日テロ集団の精神を継承させている。このため、韓国国民は、反日思想家、反日活動家、また靖国神社で爆弾テロを実行するような対日テロリストとなっています。
3 お話しを戻しますが、昨年、韓国大統領が中国戦勝記念式典へ参加しました。これも、捏造歴史を背景にして対日テロ集団の精神を国民に継承させ続けるための演出であり、また国際社会に対して日本が第二次世界大戦中の敵国であったかの如くの捏造をプロパガンダするための(国連憲章の敵国条項を意識した)戦略的参加だったといえます。
4 また、日中共同声明や日中平和友好条約ではポツダム宣言第8項、すなわち戦時情報戦の(言われなき内容の)宣伝チラシの如くのカイロ宣言を堅持し、日韓共同宣言や日朝平壌宣言では(言われなき)反省・謝罪をしているわけで、これらカイロ宣言や反省・謝罪が、歴史的事実からみれば「言われなきもの」なのですが、そうは言っても、韓国による様々なプロパガンダと相まって、国際社会に対して、第二次世界大戦中に日本が韓国の敵国であったかの如くの印象・誤解を与えているかもしれません(これについては、対日工作の一つの成果かと思います)。
竹島奪還について、国際社会にこのような印象・誤解があった場合、これが竹島奪還に影響しなければよいかな、と思いました。  (以上、アオイ)

信濃太郎
真太郎様へ質問
>しかし、自衛隊や武装機動隊が国民を保護する措置を取るまでにある程度の時間が必要となるでしょう。【それまでに国民は逃げるなり戦うなりする義務が国民保護法に触れられていますが、もっと踏み込んで「敵国軍属を死傷させても罪に問われない」と明らかにするべきです。これなら、こころおきなく敵国軍属を死傷させられます。】(引用以上)
上記の【 】部分がどうにも納得できません。
そこで、後学のために以下の質問にお答えいただけませんか。
・国民保護法の第何条に「国民が戦うなりする義務」が定められているのか。
・「国民が戦うなりする義務」の条文コピーと解釈、引用元
(以上)

ななこ......注(テーマが二つあったのでファイルを分割した)
横浜市立図書館、横浜市にある神奈川県立図書館は規模が大きいにもかかわらず、蔵書なしです。小田原市も蔵書ゼロでした。飛鳥田市政が長かったので、横浜市の汚染は深刻です。図書館よりも酷いのは、男女共同参画センターで、在日と不法滞在外国人のバックアップ拠点になっています。
今なお、横浜市議会には極左が議席を持っていて、下記の日の丸掲揚に抗議した議員2名の内、井上さくらは今も現職です。こういう議員が存在すること自体が非常に問題だと考えます。

<横浜市議会 議長席を占拠の市議2人を除名
毎日新聞2002年6月25日東京夕刊
横浜市議会(定数92)は25日の本会議で、日の丸掲揚に抗議し、議長席などを占拠した市議2人に対し、「議会の秩序を乱した」と懲罰の中で最も厳しい除名処分にした。記名投票の結果、出席議員の4分の3以上が処分に賛成した。2市議は地方自治法の規定により、自動的に失職した。
2人は、地域政党「市民の党」の井上さくら(37)、与那原寛子(37)両市議で、いずれも2期目。5日開かれた本会議で、議場に日の丸を掲揚したことに抗議し、議長席と事務局長席を占拠。議長の退場命令に従わず、議会は6時間空転した。
両市議は「有権者から負託を受けた議員の身分を奪うのは不当。あらゆる法的手段に出る」と話している。
地方自治法は議員の除名について、全議員の3分の2以上が出席する会議で、4分の3以上の同意が必要と定めている。 【山本浩資】

  1. 余命さま。こんばんは。
    余命2購入いたしました…
    いつも更新感謝いたします。どうかお願いです、この日本を愛する皆の為にお身体だけはご自愛くださいませ。
    私の住む街、福岡県北九州ですが、もう手遅れかと実感いたします。みんな通名や部落を知らない…
    私だけが、頭のいかれたおばさんかと思われてる。
    家族からも、朝鮮人のことばかり考えて楽しいか?と心配されてる次第ですが…
    私だって、あいつの顔や名前は…とか考えながら生活するのは正直疲れてます
    こんな事からも早く解放されたいですね。

  2. 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。

    信濃太郎様へ

    ウキペディアにあった国民保護計画の説明です。そこで【正当防衛・緊急避難に徹しなければならない。】とあり、これは「国民は戦うか逃げるかのどちらかしなければならない」と解釈しました。かなり過激な内容なので原文を探しましたが私も見つけられませんでした。
     ところが、「余命三年時事日記2」230ページの【号外798 有事の際の在日敵国人等の取り扱いについて】で「交戦権のない一般国民が正当防衛であれ過剰防衛であれ敵国軍属を死傷させても罪に問われないようにして欲しい」等と書かれていました。そこで【正当防衛・緊急避難に徹しなければならない。】はどこかに書かれており、その意味は「国民は戦うか逃げるかのどちらかしなければならない」で正しいと思ってコメントしました。

    国民保護法に基づき指定行政機関、都道府県、市町村が策定しなければならない国民の保護に関する計画のことである(第10条第2項、第11条、第12条)。なお、国民保護計画に定める事項、策定の手続き等については国民保護法第33条から第35条に規定されている。国民保護計画は、総務省からフォーマットとして伝達された雛形に基づくもので、主として都道府県や市町村の地誌が解説され、住民の避難や救援といった国民保護措置に関する要領が定められている。ただし、警察や自衛隊が侵略主体である敵の正規軍やテロリスト等と交戦中の地域においては、二次被害を防止する観点から、安全を確保する目処が立つまでは国民保護措置を実施できないため、住民に対しては差し当たり屋内退避が指示される。住民は、公共放送や防災無線に留意しつつ、正当防衛・緊急避難に徹しなければならない。 なお、国民保護措置は、日本国籍を有しない在日外国人や、密航や不法滞在等で国内に住む不法移民であっても、国民と分け隔てなく享受することができる。

  3. 同和利権についての投稿がありましたが、親支那・親朝鮮議員を箒ではいて同和利権という塵取りにまとめる作業をしてはるんかなぁと思ってました。
    反日勢力の残りかすはまとまったらポイとなりますのでまずは在日利権の駆逐ですね、と。
    簡単に解釈しすぎでしょうかね。
    余命本2拝読中です。余命プロジェクトの皆様のご武運を祈っております。(愛国左派)

  4. 余命チームの皆様方、毎日情報を投稿して下さる皆々様方、官邸メール他実践されている皆々々様方、お疲れ様でございます。
    遅まきながら官邸メール全文を読みました。 今までは概略わかったつもりでいましたが余命3年本2も発刊になったことだし再読してみました。 正直、余命3年本2の内容を含め終わり無き戦いに突入してしまう恐怖を覚えます。 いっそのこと誰でも分かる余命3年四コマ漫画を作ってもらい、日本全国通津浦々、町内会、隣組に配布し一億総周知徹底しなければならないではないか。 はははっ。

    まあ心配しだせばきりがないですが、終戦後自分たちが他国で生きていくための手段の延長結果とはいえ大したものです。 汚染70年過ぎてこれだけの事柄を仕込んでいたなんて。 自分の利得のために同胞たちを利用しながら他民族の国の金で生きていくためだけではなく私腹まで肥やすとは、天引きで税金を取られているサラリーマンの自分からすれば「知らなかったではすまされないレベル」の衝撃です。
    実際、その尻馬に乗って北南鮮人に頭を下げている悲しい日本民もいますし、その悲しい日本民もどき売国政党(民○党他)に所在を売られた在日鮮人もいるわけですからなにをかいわんやですけれども。
    こんな状況を知ると(日本国にとって)大東亜戦争の終焉はほど遠いことを痛感します。 今この時この時代、後世には残らない歴史的後始末活動となるのでしょうが、ほんの少しだけ始末人として参加している自分を感じます。

    在日鮮人、売国日本人、結果的に日本を売ってしまっているそこのあなた。 Xデーはもうすぐです。 その日が来ても慌てないように早く楽になれるように心構えていてほしいと思います。 - G県TK市 市井のX

  5. 余命爺様、余命スタッフ様 こんばんは
     余命三年時事日記2を、新宿南口の紀伊国屋書店で購入しました。同店での余命本の取扱い状況は、5階の新刊・話題本のコーナーに余命三年時事日記、余命三年時事日記ハンドブックそして余命三年時事日記2が、それぞれ2面づつ計6面の余命本平積み! その他ノンフィクションコーナーにも、1面づつ計3面の平積み。それはそれは微笑ましい光景で、思わず心の中でガッツポーズ。家に帰り、余命三年時事日記2の「序章 余命の真相とその正体」を読んだ時の衝撃と感動。余命とともに歩んでいけば、必ず日本を取り戻すことができると確信しました。まずは次の選挙(衆・参・都知事トリプル?)で、民共殲滅を実現ですね。今後も、毎日1回の官邸メール続けていきます。さて、官邸メールと言えば、応援メールがあってもいいのではないかと考え、以下のメールを官邸と自民党に送信してみました。

    テーマ 安倍政権を強力に支持する
    ご意見・ご要望 昨年の安倍談話や安保法制の成立、最近では熊本地震への対応等すべてにわたって、国家、国民を第一に考え行動し、実現する振れない安倍政権を強力に支持する。

  6. 『余命3年時事日記2』の出版おめでとうございます。新潟市の余命本の販売状況について以下にまとめて投稿させていただきます。

    ジュンク堂書店新潟店、地下1階・社会科学-日本人論の棚に『余命3年時事日記』、『余命3年時事日記HB』、『余命3年時事日記2』があるのを確認しました。同じ棚に余命本が3冊並んでいるのは壮観ですね。
    余命本がレジ前の新刊コーナーではなく地下の棚に置かれていることに不満を持たれる方も多いかと思いますが、ジュンク堂書店新潟店の場合、専門的な内容を扱う書籍の陳列は地下がメインとなっており、「テキサス親父」ことトニーマラーノ氏やケント・ギルバート氏の書籍、はすみとしこ氏などの他の保守系の方の書籍と同じ棚ですので、扱いはそんなに悪くは無いのではないかと思います。また、背表紙を見せる形で棚に刺されているのではなく表紙を見せるように置かれているので、他の書籍と比べてかなり目立つように棚に陳列されていました。

    萬松堂、レジ前の新刊コーナーに『余命3年時事日記2』3冊が平積みされているのを確認しました。同書店では、新刊コーナー隣のノンフィクションの棚に『余命3年時事日記』が1冊棚差しされています。
    地方の書店には配本業者が余命本を配本しないという話を余命ブログで扱っていたので、少し意外でした。『余命3年時事日記2』の販売によって状況が変わったという事でしょうね。

    ひとまず、以上で新潟市の余命本の販売状況についての投稿をまとめさせていただきます。その他の書店の販売状況については、書店に行く機会があった時に見てみようと思っています。越後屋D

  7. 夏の選挙後の安倍首相の続投に賛成しますが、安倍首相の大統領移行には反対します。

    そもそも「大統領」というのは、君主がいない共和制の国において君主の代わりに置かれるポストであって、「天皇」という君主がいる日本には必要の無いものであると私は考えています。
    「大統領」と「君主」が同時に存在する国は存在しません。「大統領」と「君主」の関係について知らずに「安倍首相の大統領移行」についての意見を述べられているのなら何も言いませんが、「大統領」と「君主」の関係について知っていながら「安倍首相の大統領移行」についての意見を言っているのならば、日本の破壊を目論む勢力の工作員とみなしても良いのではないかと思います。越後屋D

  8. >YKKさまへ(高校生の署名・募金活動について)

    長崎県でも毎年募集している”高校生1万人署名活動”を行う「高校生平和大使」こそが、日教組にそそのかされた若者達だと思います。
    反核平和運動は社会党・共産党の介入により市民や被爆者そっちのけで左翼運動に利用されて来ました。
     17代目(2014年)の高校生平和大使には、あの朝日新聞の元記者・植村隆の娘が選ばれています。
     SEALDsを利用する共産党、高校生平和大使を利用する日教組。
    どちらもやり口はまったく同じです。

    日教組や社会党は、「社会主義社会をつくるために、伝統的な日本を全否定する」というのが教育目標であり、端的に言って、日教組は革命のための若き戦士を育てる機関だった。と言われているとおり、実際にこうして日本の若者を誤った道へ導き、彼らから貴重な勉学の時間を奪っています。

    —-< ここから引用開始 >—-高校生の政治活動を容認 18歳選挙権、文科省が通知案 2015/10/5 日本経済新聞より

    来年夏の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられることを受け、文部科学省は5日、高校生の政治活動への参加を認める新たな通知案を明らかにした。学校外でのデモや集会への参加を条件付きで初めて認める。通知の見直しは46年ぶり。ただし、校外の活動であっても学校が生徒自身や他の生徒の学業に支障が出るなどと判断した場合は、禁止を含めた指導対象となる。違法行為や暴力的な活動につながる恐れが強いと判断した場合も、制限や禁止の必要があるとした。教員の指導法については、授業で具体的な政治的事象について議論を促す一方、中立的な立場で指導するよう求めた。公職選挙法で、教員は地位を利用した選挙運動が禁じられているためだ。——–< ここまで引用終了 >——–

    彼ら高校生平和大使達の仕事はせっせと集めた核兵器廃絶の署名を国連に届けたり、韓国を訪問して、いかに日帝がひどい事をしたかを聞かされて日本に戻り、反省して友達に伝え広める事のようです。

    ◎この高校生1万人署名実行委員会がある住所、長崎市筑後町2-1 教育文化会館4F 平和活動支援センターは長崎県の日教組(長崎県教職員組合/長崎市筑後町2-1 教育文化会館内)と同じです。

    ◎高校生平和大使・高校生1万人署名活動ホームページではオンラインで署名を集めるとともに、最近話題になった”活動資金へのサポート”もお願いしている。もちろん、ゆうちょです。
     郵便振込先『高校生1万人署名実行委員会 / 口座番号 01740-2-112334』

    ◎この高校生1万人署名実行委員会は日教組による未成年を利用した未届け政治団体ではないかと思われますが、SEALDsと違うのは、これに参加している高校生や保護者の多くが違法性や危機感に気付いていないところです。高校生達も保護者も、この活動に参加することで『内申点が上がる。進学や就職に有利だ』とくらいに考えており、実際そう思わせるような言動が一部教師から与えられている節もあります。長崎のテレビでは平和に貢献する次世代の代表のように繰り返し持ち上げられており、日教組とともにマスコミの偏った報道姿勢も責められるべきです。

    —-<ここから引用開始>—- 公募ガイドON LINE ノンセクション(参加イベント)より、

    核兵器廃絶と世界平和の実現をめざして、ヒロシマ・ナガサキの声を世界に届ける2016年第19代高校生平和大使を募集します。

    1998年に始まった活動は、これまで18年間にわたって150人以上の高校生平和大使が国連などを訪問してきました。
    国連では「ヒロシマ・ナガサキピースメッセンジャー」として高く評価し期待感を示しています。
    高校生平和大使の活動は今や国際的にも認知され、大きな影響力を与え得るまでに成長しました。
    これまでの成果をふまえ、活動のなお一層の広がりと深まりを求めていきたいと考えます。
    新たな歴史を切り開く使命感のある人材を求めています。

    高校生平和大使の主な役割
    ① 核兵器廃絶と世界平和を願う広島・長崎・日本国民のメッセージを、国連訪問などを通じて世界に発信する。
    ② 高校生1万人署名活動に参加し、署名を国連に届ける。
    ③ さまざまな平和活動や平和学習に積極的に取り組み、その成果を国内外へ広める。

    2016年国連訪問日程(予定)
    8月13日 集合 (福岡泊)
    8月14日 福岡よりスイス・ジュネーブへ
    8月15日 NGO訪問など
    8月16日 国連欧州本部訪問
    8月17日 スイス・ハイデン市訪問
    8月18日 スイス・ベルンで署名活動のあと帰国
    8月19日 福岡着 長崎へ (長崎泊)
    8月20日 長崎で帰国報告会 解散

    国連訪問では全員が英語でスピーチします。また、訪問先では英語で交流します。
    帰国後は、国連訪問などの成果を各地に広げる使命があります。

    応募資格
    2016年8月時点で高校生であること  学年、性別、学力、語学力は問いません。

    任  期
    翌年の高校生平和大使が決定するまで。6月の結団式及び広島研修、8月の長崎研修に参加していただきます。
    ただし、次年度以降も随時活動に参加していただくことになります。

    応募締切
    2016年4月末 (ただし、各地の選考会日程によります)

    応募方法
    氏名 学校名 学年 住所 電話番号 FAX メールアドレス を明記し 応募者ごとに
    必ず郵送(ハガキ可)で下記へ送ってください。
    郵送以外での応募、学校でまとめての応募は受け付けませんので、ご注意ください。

    高校生平和大使募集係
    〒850-0052
    長崎市筑後町2-1 教育文化会館4F 平和活動支援センター気付

    応募者の中から選考会をへて決定、結果については本人あて通知します。選考会については、
    応募受付後、高校生平和大使募集係よりご連絡します。選考会は全国各地で開催予定です。
    核兵器廃絶の強い意志を持ち、帰国後も責任を持って使命を全うする人材を求めます。
    ※2014年第18代高校生平和大使の国連訪問については、歴代高校生平和大使 
    最新の平和大使の活動情報をご覧ください。
    また、フォトライブラリーにも活動のようすを掲載しています。
    ———-< ここまで引用終了 >——–

    —<ここから引用開始>—-高校生平和大使・高校生1万人署名活動ホームページより、

    【高校生1万人署名メンバー 韓国訪問】

    高校生1万人署名活動は、韓国の被爆者・被爆二世との交流を基礎に、2003年より韓国の高校生とも交流を続けています。
    8月には韓国の高校生を広島・長崎に招待しているほか、毎年韓国を訪問して、日韓の高校生で街頭署名活動を行っています。
    また、在韓被爆者の支援活動や交流も続けています。
    歴史認識などを巡って日韓関係が悪化する中で、この日韓高校生交流は大変意義深い民間交流です。

    2016年3月25日~28日、全国の高校生1万人署名活動のメンバー18名と被爆者・被爆二世が、
    韓国の釜山と「韓国のヒロシマ」といわれるハプチョンを訪問しました。

    3/27 釜山駅前広場で、韓国の高校生150名と街頭署名活動 1時間で1060筆の署名

    日帝強制動員歴史博物館見学ののち、フェリー泊で福岡へ

    昨年開館したばかりの日帝強制動員歴史博物館 には、日本の植民地であった時代の歴史が、多くの写真を使って丁寧に展示してある。
    高校生たちは、日本に原爆が投下されるまでに何があったのかについて学んだ。
    世界遺産となって注目されている長崎の軍艦島(通称)でも、炭坑に強制動員され過酷な労働を強いられた韓国・朝鮮の人たちがいた。

    3/28 福岡着 解散

    多忙な3泊4日の訪問だったが、高校生たちは多くの体験や学習を通して、これから何をすべきか、何ができるのかについて考え、
    核兵器の廃絶と平和な世界の実現をめざして決意を新たにしました。
    ——–< ここまで引用終了 >——–

    原爆の爪痕は今だにこんな形で残っていて腹立たしいです。

  9. 余命プロジェクトチームの皆さま、行動する読者の皆様お疲れ様です。
    今までの名前自分では気に入っていたのですが、知り合いから批判がありまして、今回から名前をもとに戻させていただきます、なりすましや名前が似てる投稿者ではありません…

    今回も削除・良くて修正対象になりそうな投稿でいつもご迷惑かけて申し訳ないですが、本当に自分でも気が付いていないのです、どうぞよろしくお願いいたします。
     もう目の前に選挙が見えてきたところで、今度の選挙で野党をなんとかしなければならないという行動するとき、いつも足かせとなるのが自民党内の売国奴・反日議員の行動や発言です。小泉氏等、原発や移民推進でかき回す多くの議員…
     今度の選挙が実質、日本人 対 朝鮮人・反日日本人の選挙とはいえ、事実を知らない知ろうともしない一般の多くの人は、憲法改正よりは、経済景気対策、雇用、福祉問題の改善、震災災害援助、防止対策にばかり関心がいくと思います。つまり『日本人VS』がはっきり文字にされて目に留まらなければ、与党が余裕で勝つと想像できても、精神的にも肉体的にも楽はできないなあと思うのです。
     選挙前に、『日本人VS』のテーマを心の声でなく、文字と声ではっきり示された状況で選挙すれば、楽勝で野党は消滅間違いないと思うのですが。
    自民党が、がんじがらめで本音をはっきり示して動けないなら、フリーハンドで動ける『日本のこころ…』等が、北朝鮮制裁や生活保護不正受給等、回りくどい?遠慮がちな争点にせず、はっきり『日本人VS』を強調するなど、争点をそれだけにしてもよいかと思うほどなのです。

    自民にも売国奴議員さんが多数いることから、新たな候補者がないと投票も難しいです。信頼できる新しい候補者が売国奴議員の数以上に参戦していただきたいものです…。

               騙され飼いならされた労働者の救い方…

  10. えどべいさんへ。私もかねてより同じ疑問を抱いていました。最近では自分自身の中では決着が着いていると思っています。ただ、公に言うのは憚れますが。
    国家の正式名称を言う場合、固有名詞+体制という形が一般的です。仰る通り、日本は明治以来立憲君主国です。さらにさかのぼっても同じだと言えなくもないかもしれません。そういう意味から日本帝国と称しても良いと思います。
     日本政府の正式文書とくに外交文書等の重要文書の場合、陛下の御名に国璽が押されるのですが、この国璽をwikipediaで調べてみて解ったのですが、印文が「大日本國璽」となっています。明治4年に製作されたものです。現代で使われている国璽は印文は同じで明治7年製作の二代目です。まだロシアとの国境が確定していない時代です。領土面積も現在と大して変わりません。(国際法的には現在の方が広い?ともいえますが)「大」の字は領土の面積の大小では無いと言えます。そういう意味で戦前とおなじく「大日本帝國」と潜在的には言えると思います。ただ、現状の国際環境と言いますか、政治的にそういう風に堂々と自称できないのが現実だと思います。

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