余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-10-10 20:23 0 comments

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引用元 

倉地 利幸
元AV女優の紅音ほたるの死因は急な喘息の悪化。しかし生前の最後のツイートが意味深・・・さらになくなる1週間前に取材を行っていた!!!
余命さん
お久しぶりです
食べてたら10分で死ぬ
日本人のこれを食べてる人が多すぎる
テロリストとは交渉しない
自分が食べていたらという事を考えてみてください。
果たしてどうしても助けて欲しいと思いますか?
自分がそうなら他の日本人もそういうことです。
やるならやってみろ
おまえらも皆殺しにしてやるで良いと思いますよ
(かたきはとってやる)
ほとんどの日本人がそれでいいといいます。
頭がパーなのでちょっとおかしいかもかも知れませんが。
失礼します
自分は食っていても死なない人です
紗生さんという人に助けられ対処を出来るオッサンです。

日本を取り戻す
蓮舫議員の民進党の党首選で二重国籍問題がクローズアップされ、
 日本の国会議員、地方議員の中にも多くの二重国籍者が存在するのではという疑念が日本の国民にもようやく認知されるようになってきました。
 以前より、民主党が政権を取ったときの数々の売国政策、日本人より中国人の留学生に手厚い資金援助、中国人のビザの取得制限を緩和し、危険ドラッグ、振込詐欺の犯罪の多くが中国人だと言うことを考えれば、日本人がその危害を被る頻度を激増させた。
また韓国の不衛生な食品を、検疫無しに輸入を認め日本人が寄生虫や食中毒になる危険性を激増させたと言われている。
 選挙の開票に関係する人の国籍条項を、日本人以外に解放し、反日左翼、朝鮮や中国帰化人が選挙に関与するようしたのも、朝鮮傀儡と言われる民進党(旧民主党)です。
 日本より、外国の利益を優先する二重国籍者が政治や、行政に入り込むことにより日本人を害し、外国人に有利なさまざまな法律、政策がうたれてきたのが現在の日本の惨状です。
 日教組が、自国を愛する道徳教育に反対てきたこと、多くの凶悪犯罪者が在日である、弁護士会被害者より加害者を救済する事案を優先してきたこと、朝日新聞などのマスコミが、日本を貶める捏造された慰安婦や南京大虐殺などの事件を執拗に報道したことなども、二重国籍者がこのような組織に入り込んだのが元凶だと考えます。
 民団や総連が日本を支配するために長年に渡り、さまざまな侵略行為を行ってきたことを考えれば、大学などの教育機関、裁判所、弁護士会、医師会、税理士会なども同様な状況だと思われます。
 一刻も早く、国会議員だけでなく、地方議員、大学、日教組、裁判所、弁護士会、医師会、税理士会など二重国籍者を公表し、就任を禁止する法案を望みます。官邸メール作成お願いいたします。

マンセー名無しさん
後れ馳せながら、本日、告発委任状を郵送しました。

かりこり
余命さま、スタッフの皆様、お疲れさまでございます。
大変忙しく動いて下さっているのだと感謝しております。
明日、速達で委任状を郵送致します。
3年ぶりに実家に帰り、母と旅行したりしており、大変遅くなりまして申し訳ございません。私の委任状だけお送りするつもりなのですが、とても迷っています。
委任状は公に、もしくは敵対側に氏名が漏れる状況を覚悟した上でなければならないですよね?
私の娘が在籍している学校は、日教組、又は敵対側の方が多いのではと思います。
 娘達のことを思うと主人の委任状を送っていいものかとても心配なのです。
 主人は今多忙で、まだ余命さまの最新版を読んでおりません。
 私が外患罪の事を少し話したら、代筆で送っておいてくれと言われました。
代筆するつもりはありませんが、主人本人が書いたとしても、夫婦共々送ると娘達の逃げ場がなくなるような気がして、、
 私だけならいざとなれば、主人と別れて母親でなくなれば、、と考えています。
マイナスなコメント申し訳ございません。
この国を大事にしたいと心から思っているのに娘達のことを思うと決心がつかないのです。
余命さま、それとなく本文でお教えくださいませんか。

.....刑事告発は自分で公表しない限り表に出ることはない。入管通報と同じで匿名性が保証される。それはともかくとして、少しでも不安があるのであれば、無理をすることはない。この日本再生の戦いは、まだ一部ではあるが総力戦である。鉄砲を撃つもの、刀を持つもの、竹槍しか持たぬものと前線部隊だけでは成り立たない。後方での兵站が不可欠である。それぞれに戦い方がある。委任状の取り扱い処理には、できうるかぎりそのあたりも考慮している。貴殿の委任状は確認している。繰り返すが無理は禁物である。

一般人
うーむ……興味深い展開になってきたので一応お知らせしておきます。
詳しい文章はコピペをして検索して下さい。彼のツィッターも見るのもいいかもしれません。
内閣府消費者委員会:パチンコ業界に「終了のお知らせ」か?
木曽 崇(キソタカシ)
第233回 消費者委員会本会 2016年9月20日(火)
【資料2】 スマホゲームに関する消費者問題についての意見~注視すべき観点(案)~(PDF形式:301KB)
についての意見が書かれているようです。
 ブログは煽り気味に書いてあるそうですがスマホゲームのガチャを狙って書いてある案がパチンコ業界巻き込んでねえ?という話らしいです。
 あっているかどうか自信が無いが要約すると現段階はまだ案ですが事案によっては異なるが換金目的だと会社もプレイヤー(客)も賭博罪に該当する可能性が高い。
ということなのかな。

ハゲおやじ
余命様、そしてこちらにお集まりの皆様へ
反日のなりふり構わぬ攻撃は、最近facebookにも起きています。
日本の保守派ユーザーに対する言論弾圧。
 テキサス親父日本事務局の藤木氏やはすみとしこ画伯は何度もアカウント停止の憂き目に遭っていらっしゃいます。かく言う私も先日24時間のアクセス禁止を食らいました。
 特アに対する批判的な書き込みやスレッドが狙われています。
 また、日本のfacebookのセキュリティを担当していると目されるF-Secure(例のぱよちん個人情報漏えい事件)社に対する批判的書き込みも目をつけられるようです。
その辺の事情は保守系ブロク「ぱよぱよ日記」さんが詳しく記事にされています。
言論弾圧事案
http://payoku.requiem.jp/6806http://payoku.requiem.jp/6806
上記ブログによるとF-Secure日本支社の親会社は韓国系企業だそうで、さもありなんというか…。facebookとグルになってやっているのでは?と勘ぐりたくなりますよ。
ザッカーバーグの嫁は支那系米国人というのも関係しているのか…?
 YouTubeは以前から韓国を批判する動画に対してはペナルティを課しているようです。米国YouTubeの創業者の嫁が韓国人らしいので。
Amazonの「余命本」レビューも悲惨な状況のようですね。
あいつらによる本格的、大々的な言論統制が始まったのかもしれません。
負けられません!

蕎麦焼
委任状の送付は確実にお届けし、到着確認出来るために、本日レターパックでお送りました。これからも宜しくお願い致します!いつも、ありがとうございます。

taigen
保守を黙らせる手口】『スラップ訴訟』の恐怖【司法を悪用した言論弾圧】

【保守を黙らせる手口】『スラップ訴訟』の恐怖【司法を悪用した言論弾圧】

米国の反スラップ法
 米国では1980年代ころからスラップの弊害が指摘され、1980年代後半からは各州で反スラップ法が制定されている。
 詳細は、藤田尚則教授の記事「アメリカにおける「戦略に基づく公的参加封じ込め訴訟」(SLAPP)」に譲るとして、その概要は以下の通りとなる(カリフォルニア州(加州)の反スラップ法を例に取る)。
① 原告が被告を提訴
② 被告が裁判所に本件提訴がスラップであると動議を出す
③ 裁判所が予備審を開き、原告に対して勝訴の確立が50%以上であることの疎明をさせる
④ 疎明が十分でなくスラップと判断されれば訴えは棄却され、弁護士費用は全て原告持ち →短期間で訴訟から解放される
⑤ 疎明があれば、本裁判へ
 反スラップ法においての救済策は、①訴訟からの短期間の開放、②高額な弁護士費用の負担をなくす、という2点に主眼がある。
 なお、米国では名誉毀損成立の判断基準として現実的悪意の法理が採用されており、名誉毀損が極めて成立しにくいため、反スラップ法のある州におけるスラップは業務妨害等の名誉毀損以外の訴訟形態を取ることが多いようである。いずれにしても、米国においては、名誉毀損訴訟はもとより、そうでなくとも、予備審においてスラップであるかないか(勝訴の可能性が50%以上か否か)という判断が比較的容易に出来る点には留意しなければならない。この点は、日本での救済策を考える上で重要となる。
 また、50%以上の勝訴の疎明を判断基準としているということは、訴訟によって被提訴者を苦しめる意図等という主観的要素を排していることを意味し、広い範囲でのスラップを認め、表現の自由を厚く保護している点にも特徴がある。
 米国の制度は、表現の自由と訴えの提起の自由との調整を図りながら、スラップが生じない抑止効果を持たせ、スラップが生じた際には早期に訴訟(苦痛)から解放する救済制度といえる。
※米国と同様の反スラップ法が日本にも必要ですね。

.....北海道北星学園たかすぎ事件は弁護士の保守を黙らせる手口、スラップ訴訟で、まさに司法を悪用した言論弾圧であった。そのお返しがブーメランとして外患罪告発となる。まあ弁護士集団だからしのげるだろう。しかし外患誘致罪の有罪は死刑だから大変だなあ。事実関係では争えないから告発されたら終わりとなる。検察が無罪として不起訴にしてくれればいいね。

まかろん
流れ的に私が考えていた「支那朝鮮、共産主義国の崩壊」が日米+シナコリア反共主義でなりつつあります
一度あの腐った国を潰し、日本人と血を交ぜ、少しマシなシナコリアンを製造し、新たな市場に…と馬鹿な米白人が考えてもおかしくない
そう思うと、日本に移民政策やシナコリアン特別扱いし、でも反日は潰すという出来事が納得出来るのです
媚支那アメ(反日)も支那を市場として残せるし、日本人は血を混ぜて駄目になるし、どのアメリカ白人にとってもこの動きは美味しいはず
今はただでさえコリアンと血が交ぜられて日本人の知能低下してるし、それなら分かりやすく、そして「日本人の血を遺す」ような動きが出てきてもおかしくない
今は騙されて血を混ぜさせられてますし
フィリピン等は顔を見れば判るし
コリアンの恐い所は、若い時は確かにまだコリアン顔だが、段々日本人顔になり見分けがつきにくいこと(日本人血が入ってたら尚更)
気候が体に堪えます
余命様もどうかお気をつけください
ご自愛くださいませ

はなぞの
乱文しつれいします。委任状を作成しました。
送る前に確認のため余命さんを読んで気になることが一つ。
1150にある検察の事情聴取とは、委任状を出した全員が受けることになるのですか?

.....告訴状とか告発状は一応、形式があるが、委任状の形式は自由である。また告発は一人でもいいので、同じ案件に賛同するとして委任状をつけても、その信頼性に影響されることはない。検察は告発状の書面上の疑問点について代表者に質問するだけである。
 一般的に刑事告発事案においては警察あるいは検察への告発となるが、告発者が望まない限り、告発人情報が公開されることはない。この通報や告発は国民の権利として保障されているもので昨年の入管集団通報と同じである。
 告発数の意味は、単独よりは多ければ多いほど注目度が高いということで当局にインパクトを与え、処理の迅速な開始を促す効果がある。いい加減な処理をチェックする意味もある。それだけのものだ。

豆腐おかか
余命爺様チームの皆さまお疲れ様です。
ネットで不可解な現象が起きています。
余命潰しの一環なのでしょうが、裏からこそこそとやっているようなのです。
外患誘致や余命という言葉を集中して発進していた人が、Googleにアカウントを削除されたそうです。
わたしのブログのコメント欄に投稿がありました。
以下引用
———————◇———————
元CatmouseTailでしたw
類似行為のように感じたので、コメントさせていただきます。
ご存知かと思いますがGoogle+というソーシャル機能です。
そこで使用中だったアカウントが、既に三つもロックあるいは削除され続けている状況です。
一つ目は「CatmouseTail」で、余命ブログ、大和心への回帰ブログ、信濃さんブログ、そして豆腐おかかさんのこのブログへのコメントに使っていたものです。
 二つ目は、「CatmouseNail」というアカウントでロックされた直後にいきなり削除され、三つ目は今使っているもので、ロック後、暫く(二週間程度)放置していたら、復活できました。
なお、前者二つのアカウントはGoogle日本で作ったもの、今使用中のアカウントはUSのGoogleにて作ったアカウントです(非公開)。
 以前から、余命ブログおよび余命関連ブログや保守ツイッター投稿を中心とした内容の引用・コメントの投稿を続けていたのですが、例の9月10日の少し前(3日あたりだったかな)から「外患誘致罪」というキーワードを多用したコメントをG+に投げていたら、こういう状況に陥りましたね。
 G+警告ではスパム投稿という判定になっているので、組織的に「余命」や「外患誘致罪」というキーワードをターゲットにして、その筋の集団が組織的にスパム申請を集中的に行っている、あるいはGoogle日本法人内部で投稿規制を行っているのではと推測しています。
 まあ、日本を取り巻くネット空間全体が異様な状況に入っているのは間違いないでしょう。
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外患誘致罪という言葉は、中国で言う天安門事件と一緒の扱いですね。
そしてAmazonレビューも消される事案が発生しています。
ベストレビュアーランキング20位にはいっていた方が、
カエルの楽園を皮切りに余命本のレビュー、そして保守系本のレビューも全て削除されたそうです。
他のも削除されていますが、そちらはダミーでしょうということです。
今アンケートをとり、情報を収集して調査しています。
他にもレビュー消しにあっている方が何人もいます。
とりあえず、異常事態が発生しているということを、お伝えいたします。

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