余命三年時事日記 ミラーサイト
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2018-11-08 03:53 0 comments

2720 裁判闘争⑥金竜介裁判(0)

引用元 

どんたく
余命様、余命プロジェクトの皆さま、そして読者の皆さま。
いつも有難うございます。
更に、日本を取り戻す勢いを加速させていきましょう。
弁護士ドットコムニュース
ttps://www.bengo4.com/internet/n_8771/
「大量懲戒請求」発端ブログ、弁護士に7億円訴訟? 事実なら印紙代200万円超
2018年10月30日  18時07分
弁護士に対し、大量の懲戒請求がなされた事件では、対象となった一部の弁護士が、懲戒請求者を相手に複数の訴訟を起こしている。
事件に関連する動きとして10月29日、発端となったブログ「余命三年時事日記」が1カ月ぶりに記事を更新。詳細は不明ながら、神原元弁護士ら3人相手に同日、7億2000万円の損害賠償を求める訴訟を横浜地裁に起こしたことを明かした。
なお、提訴するには手数料を印紙で納める必要がある。ブログの内容が事実なら、印紙代は218万円になる計算だ。印紙代は、控訴や上告にもかかり、提訴が事実かどうか疑問視する声もある。支払いを猶予する「訴訟救助の申立て」という制度もあるが、必ずしも認められるとは限らない。
同ブログには「以降とりあえず10件ほど予定している」と記してある。
●NHKクローズアップ現代+でも取り上げられる
この問題は、朝鮮学校への補助金交付をもとめる弁護士会の声明に対し、同ブログが懲戒請求を呼びかけ、雛形を使った賛同者たちが懲戒請求したというもの。
10月29日夜のNHK「クローズアップ現代+」では、懲戒請求を呼びかけたブログ運営者にも直撃。インターホン越しに「別にやれと命令しているわけでもないし」と答える様子が放送された。「責任は感じませんか」との問いには「感じるわけがないよ」と述べている。
放送前に書かれた同ブログは、番組内容について「ねつ造、偏向の塊となる可能性が高い」と記述。「NHKはいずれ近いうちに提訴する」としている。
●支払いが命じられた訴訟もあるが、反論する請求者も…
大量懲戒請求事件では、和解を申し出る請求者もいるが、訴訟に発展したケースもある。金竜介弁護士(東京弁護士会)が在日コリアンであることを理由とした不当な懲戒請求だとして、請求者の男性を訴えていた訴訟では、東京地裁が10月23日、金弁護士の主張をおおむね認め、計33万円の支払いを男性に命じている。
ただし、この訴訟で、男性は答弁書を出しておらず、反論していない。ほかの訴訟では答弁書が出ているといい、決着にはまだ時間がかかりそうだ。
弁護士ドットコムニュースは、別の弁護士から訴えられた2人の請求者について、裁判所で手続きして答弁書を閲覧した。いずれも都内在住で、答弁書の中身は同じだった。その内容によると、同種の訴訟は少なくとも20件以上あるという。
(弁護士ドットコムニュース)
***弁護士ドットコムニュースは、朝鮮学校への補助金を求める弁護士会の声明に対し懲戒請求を呼び掛けと事実を書いていますが、金弁護士は“在日コリアンであることを理由とした不当な懲戒請求”だとしていて、弁護士ドットコムニュースも金弁護士もこの記事の内容に矛盾を感じないのかなと不思議に思います。
金弁護士は、故意に理由を“在日コリアン”だからとしたいのでしょうが、日本国籍保持者なのに何故そこを強調するのか理解できません。
※“東洋經濟日報2003/11/21 <在日社会>在日新時代迎え、日本国籍取得を提起”で金竜介弁護士は、日本国籍を取得したと発言しています。日本人になり日本人と同様の権利を受けているのに、懲戒請求で“人種差別”?日本人の弁護士で元朝鮮・韓国籍で今回の件を“人種差別”と発言した方は他にいるのでしょうか?この人物が日本国籍を取ったにも関わらず、心は朝鮮半島にあるのであれば“人種差別”という言葉も出てくるのかもしれませんが、そんなに日本人になるのに抵抗があるならそもそも日本国籍を取ったのが間違いなのでは?という感想しかありません。
ttps://www.bengo4.com/internet/n_8736/
「在日コリアン」理由に懲戒請求、弁護士への名誉毀損認定…男性に33万円の賠償命令
2018年10月23日  16時57分
在日コリアンであることを理由とする不当な懲戒請求で、名誉を傷つけられたとして、東京弁護士会に所属する金竜介弁護士が、懲戒請求した男性を相手取り、計55万円の慰謝料等をもとめた訴訟の判決が10月23日、東京地裁であった。浅香幹子裁判官は、金弁護士側の主張をみとめて、男性に対して計33万円の支払いを命じる判決を下した。
判決によると、男性は2017年11月、朝鮮学校への補助金交付をもとめる東京弁護士会の声明に反発して、「確信的犯罪行為である」などとして、金弁護士ら同弁護士会に所属する18人の弁護士に対して、懲戒請求をおこなった。同弁護士会は今年4月、金弁護士らを懲戒しないと決定した。金弁護士は7月、男性を相手取り、損害賠償をもとめる訴訟を起こした。
男性が口頭弁論期日に出廷せず、さらに答弁書なども提出しなかったため、そのまま審理が終わっていた。東京地裁は、「(金弁護士が)東京弁護士会の役員でなく、声明にも関わっていなかった」「在日コリアンであるということを理由に懲戒請求の対象者とされたと認められる」とした。
弁護士に対する懲戒請求は、東京弁護士会の声明に反発する「余命三年時事日記」というブログが発端となって、全国レベルで大量におこなわれている。金弁護士は、複数の請求者を相手取って提訴しているが、この男性以外は、答弁書を提出しており、このあとも裁判がつづくという。
(弁護士ドットコムニュース)
神奈川新聞
ttp://www.kanaloco.jp/article/367472
弁護士懲戒、請求者に賠償命令 「人種差別」訴え勝訴
公開:2018/10/23
弁護士の懲戒処分が昨年、各地の弁護士会に大量に申し立てられた問題を巡り、在日コリアンの金竜介弁護士(東京弁護士会)が懲戒請求者に55万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は23日、33万円の支払いを命じた。
懲戒請求は、各地の弁護士会が朝鮮学校に関する声明を出した後に申し立てられており、これに反発するブログの呼び掛けに応じた人々が出したとみられる。東京弁護士会では計18人が申し立てられた。
訴訟で金弁護士は「人種差別だ」と訴えた。請求した東京都の男性は出廷せず、書面も提出しなかった。
***人種差別って、懲戒請求書にそのように書いてあったのでしょうか?何を根拠に人種差別と?
もし脳内でそう思うのなら、勘違い若しくは被害妄想が強いのでは?と思います。

 

24応援(@24oueninfo1)
復活おめでとうございます。
つい先ほど更新を知ったものでw、似非ドキュメンタリーの事は知りませんでした。見ても腹立つだけだったかも知れませんが、この検証はどなたかお得意な方がして下さる事でしょう。
在日弁護士への不法行為と認定した裁判官
浅香幹子(判事/民事第30部合議係),東京地方裁判所,東京都,千代田区霞が関1-1-4 TEL03-3581-5411
ttps://mainichi.jp/articles/20181023/k00/00e/040/290000c
ttps://web.archive.org/web/20181023164033/https://mainichi.jp/articles/20181023/k00/00e/040/290000c
金さんは日本人()なのに、なんで在日ぶってるんでしょうね。自分が日本国籍だと都合が悪いんですかね。国籍変えても死ぬまで日本に集まるおつもりでしょうか。

 

東京地裁判決文
主 文

1被告は,原告に対 し,3 3 万 円及びこれに対する平成 3 0 年 7 月2 3 日から支払済みまで年5 分の割合による金員を支払え。
2原告のその余の請求を棄却する。
3訴訟費用は, これを 5 分し, その 2 を原告の負担とし, その余を被告の負担とする。
4この判決は,第1 項 に限り,仮に執行することができる。
事実及び理由
第1請求
被告は,原告に 対 し,5 5 万円及びこれに対する平成 3 0 年 7 月 2 3 日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
第 2 事案の概要
1 本件は,弁護士である原告が,被告に対し,被告が東京弁護士会に所属する原告について,同弁護士会に原告を懲戒することを求めた行為(以下「本件懲戒請求」 という。)が,違法な懲戒請求として不法行為を構成すると主張して,不法行為に基づく損害賠償として, 5 5 万円(慰謝料のうち5 0 万円及び弁護士費用 5 万円)及びこれに対する平成 3 0 年 7 月 2 3 日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
2 請求原因
別紙「請求の原因」記載のとおり
第 3 当裁判所の判断
被告は,本件口頭弁論期日に出頭せず,答弁書その他の準備書面を提出しないから, 請求原因事実を争うことを明らかにしないものと認め,これを自白したものとみなす。
ただし,損害額については,本件懲戒請求につき,東京弁護士会において原告を懲戒しないとの決定がされており,原告は,東京弁護士会や日本弁護士連合会の役員ではなく, 平成 2 8 年 4 月 2 2 日付け東京弁護士会会長の「朝鮮学校への適正な補助金交付を求める会長声明」の発出主体ではないのに,いわゆる在日コリアンであることを理由に本件懲戒請求の対象者とされたと認められることその他被告による不法行為の内容や態様,原告が受けた苦痛の内容や程度,その他本件にあらわれた一切の事情を考慮すると,被告の不法行為により原告が被った精神的苦痛に対する慰謝料は,3 0 万円と認めるのが相当である。また,本件訴訟の弁護士費用としては,その1割に当たる3万円と認めるのが相当である。
第 4 結論
よって,原告の請求は,主文掲記の限度で理由があるからこれを認容し,その余は理由がないからこれを棄却することとし,主文のとおり判決する。
東京地方裁判所民事第3 0 部
裁 判 官 浅香幹子

.....突っ込みどころ満載だね。まあ、この裁判官はいかれているとしか思えないが、一審はこのレベルなのだろう。
<違法な懲戒請求として不法行為を構成すると主張>
2回欠席したら憲法違反も自白と見なしてOKということ?
そもそも欠席が理由であるのに請求を全部自白とみなして内容をすべて認容というのは非常識だろう。しかしそこまでやるなら請求金額全額を認めるのが常識ではないのか?浅香さん。何か引け目かうしろめたい罪悪感があるのかね。
理由がある部分はお金だけだね。
その他は理由がないというのなら、理由がない理由を示すべきだと思うがね。浅香さん。
そもそもが金目当てのいちゃもん付けとみたのだろう、簡易裁判所は人種差別がどうのこうのという屁理屈をつけての55万円の訴額は異様と判断して地裁に民事訴訟法第18条による職権移送したものだ。
こんな判決を出すようではこいつも異様裁判官リスト入りだな。この関係の裁判は別途、金竜介と代理人弁護士を提訴という準備が進んでいるようだから、並行して最高裁までいくことになるだろう。
最高裁で懲戒請求は不法行為とか違法行為なんて判決は期待できないと思うがね。

 

sasa
もちろん、全く心配していませんでしたが、7億2000万円の訴訟は、ぶっ飛びました!!(吐き出した焼酎返せ!w)
まあ、冗談はおいといて、皆様のご健勝を、心よりお祈り申し上げます。
(sasa=masayamaより)

.....一人100万円の訴額が720人まとまれば7億2000万円になる。それだけの話である。218万円の印紙代ということであるが、原告数が多いのでチェックに時間がかかるということで、今週中には終了して決定すると聞いている。
今月中にあと少なくとも1件1億円程度の訴訟を10件ほど予定しているが、原則、提訴を明らかにするのは各チームの意向次第である。まあ、わざわざ教えてやることもあるまい。裁判所から呼出状が来るのを待つのはふつうの人には味わえない快感だろう。
日本を取り戻す作戦の余命の役割はその妨害をする勢力のあぶり出しと安倍政権の露払いである。露払いには政権が表立ってできないことが山とある。こう書くと物騒だが、要するに国民に実態を知らしめ、政権の施策の狙いを詳細に説明し、拡散するということである。国家レベルの敵がいるのだから容易ではない。これを着実に進めているのだから安倍総理は策士だよな。

 

匿名
余命さん、ご無沙汰いたしております。
共同通信で、こんな記事を見ましたのでご報告いたします。
おそらく、既にどなたかが報告されているとは思うのですが
検索しても出てこなかったので、念のためお知らせします。
弁護士への懲戒請求、激増の謎(1)
例年の数十倍 「根底にヘイト」の指摘も
2018/10/2 16:0010/4 16:44updated
ttps://this.kiji.is/415808672766641249
「軽い気持ちで」「今は後悔」 参加者に聞く
弁護士への懲戒請求、激増の謎(2)
2018/10/3 16:0010/4 16:45updated
ttps://this.kiji.is/415809610172957793?c=39546741839462401
名前で狙われた? 「人種差別」と提訴し対抗
弁護士懲戒請求、激増の謎(3)
2018/10/4 16:0010/23 18:35updated
ttps://this.kiji.is/415810191243953249?c=39546741839462401
NHKと言っている事が一緒だと思いました。
共同通信は先日、ツイッターでもこのような発信をしていました。
ttps://twitter.com/kyodo_official/status/1057507936044498945
報道機関とはとても思えません。
気温がかなり下がってきましたので、皆様体調に気をつけてお過ごしください。

.....余命が集中攻撃を受けている。なんでだろう~?ということであるが、まあ、何につけても都合が悪いのである。
余命の活動は事実の情報発信と拡散である。もったいぶって言えば「国民の覚醒」が目的である。しかし、こんなことは巷間、毎日のように関係本は出版されており、とくに変わっていることではない。特異なのは問題点を指摘するだけではなく、具体的に実践まで踏み込んでいるところである。そのため実行ブログとも言われているが、別に余命自身が行動しているわけではない。現状、余命は200米も歩けばダウンするほどの爺さんである。 「真実は一つ。正義は必ず行われる。」なんてことをまじめに信念として持っていたら彼らが印象操作としての常用句「カルト」だよな。
そのカルト教祖様も現状はただの爺ちゃん扱いwである。なにしろ30名近くのスタッフが毎日動いているのだ。全体会合の際にはお飾りで、事務作業の場では何もできないし何をするにも遅いから居場所がない。まさに余命がいなくても大丈夫となっている。
日韓断交が秒読みとなって、標的のあぶり出しを急がなければならないが、すでに追い詰められているからだろうが、続々とむらがり出ている状況である。
在日や反日勢力も姿を隠す余裕がなくなってきており、関西生コンの労働争議?でも在日がハングルを掲げての座り込み、国会でも在日や反日勢力ではなく、ハングルの集団が動員されている。こういう状況が日本国民の前に可視化されるとますます日韓断交への流れが加速するよな。
日本人だけが、日本という国家だけが世界のため、人類のために貢献できることは山とある。その足を引っ張っているのが中国と南北朝鮮、とくに韓国である。
日本国憲法で保障されている権利としての申告や通報制度である懲戒請求が人種差別として在日朝鮮人弁護士や帰化朝鮮人弁護士から提訴されるという異常事態は日本人と朝鮮人との戦いの様相を呈してきた。これに共産党弁護士が加わればまさに終戦直後の彼らの蛮行の再現である。日本国民は我慢強いが切れると怖いぜ。

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