余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-07-02 16:02 0 comments

927 巷間アラカルト131(0)

引用元 

小幡 勘兵衛
日本オオカミ様へ
 ご意見ごもっともの様な気がしますね。我が家は立地条件上、そして環境上この時期から割と頻繁にロー◯が出まくるのですが一匹みたら数倍いると思えとよく言いますよね?センミンは正にその如しなのでしょうね。仮にも?人間の子なのに放し飼いの犬みたいに鬱茶化して他人がそれを指摘するとそれこそ火病る…まある意味そうでいてくれる方がこちらも頭使わずに大体判別できるので楽と言えば楽ですけどね。
ところで、今更ながら、朝鮮というのはどういう願いなり思いがあって当てられたのでしょうか?朝、は基本いい意味だと思います。鮮も、新鮮の鮮ですよね?だから、いっその事、当てる漢字をそれこそすげ替えてしまえばいいと思います。例えば諜癬とか。字は難しくなりますが諜報+乾癬です。韓は他に使い道がなさそうなのでアレですが日本語としていい意味を持つ字を不浄な国々への当て字に使うのは実に勿体無いと思います。
犯国も日本語表記に際して非常に子供染みた理由で頭に大を付けるのならば英語表記でもグレートとかビッグとか付けてみい!と思います…あと何年かしたらやりますかね?それともやはり英語圏には逆らえない、バカにされたくないから我慢して、でも心の中では常にグレートを付けてる、てやつですかね?

日本人
えいぷりる への返信
えいぷりる様
日本人です
遅れましたが、ご返信ありがとうございます!
私もこの吉田松陰翁が高杉晋作公にあてた手紙を筆ペンで書き写し、クリアファイルに入れていつでも見れるようにしています。
人は弱気になったり、迷うことが多々あると思います。
そんな時、享年30にして斬首された松蔭先生も迷い、悩みながらも、決して弱味を見せず、信念を貫き通し、高杉晋作公へ後を託したのだと思います。
そしてその心が、明治維新という大事業に繋がったのです。
弱い自分を鼓舞する為、私は常にこの松蔭先生最期の手紙の書き写しを取り出しては読んでいます。
えいぷりる様、あなたにも天地や八百万の神々のご加護のあらんことを!

Hideout
日本人様へ
僕が「竜馬がゆく」を全巻読破したのは今から49年前。それまで坂本竜馬なんて名前を知りませんでした。(中略)
コミンテルンのスパイの疑いさえある千畝の如き騒ぎと似ている気がするのは僕だけかなぁ。

日本桜
いよいよユネスコでも反撃開始。捏造した証言だけで証拠のない南京事件と違って、こちらにはちゃんとした証拠や記録が残っています。(中略)
通州事件は「20世紀中国大陸における政治暴力の記録」として「通州事件アーカイブズ設立基金」(藤岡信勝代表)がチベット亡命政府前議員と共同申請。「慰安婦は性奴隷という誤解を解きたい」「政治利用ではなく一次資料を登録したい」などとしている。
http://www.sankei.com/life/news/160603/lif1606030029-n1.htmlhttp://www.sankei.com/life/news/160603/lif1606030029-n1.html

夜霧のガイコツこんばんは
目覚める者は他人が何もしなくても目覚める。その人間の志というのか感性が真の情報源を呼び込むのか。
逆に目覚め無い者は何を見せてもどんなに解りやすく導いても目覚め無いし響かない。相手が歪んだ性格の者だったら恨まれる事すらある。
自分の地元なんか
コミンテルン?なんやソレ?食えるんけ?」とこんな感じだ。
韓国軍や中国軍よりも巨人軍の方に敵意を持った人間が多い。
津波警報が出て目の前に津波が押し寄せて来ているのにどんどん車で津波の方へ進む者
台風が上陸してくる時に海へ出かけて死ぬ奴
昨日も暴風雨の時に19歳の大学生が川に水が増えてるからと言って川へ遊びに行きそのまま行方不明となり今朝遺体で発見されてた
日韓戦争が勃発したらまさか韓国へ旅行に行こうとする奴が続出したりしてな
事態が急展開になってきましたが皆さん頑張ってゆきましょう

なべちゃん。
こんばんわ。
余命様、スタッフの皆様。お疲れ様です
桜井さんは、遠賀川域の方でしたの?
存じませんでした。
母が遠賀川域です。
高倉健さんは、従兄弟が同期と聞いております
そんな事は、どうても宜しいですね(笑)
今日、YouTubeを観てましたら
加藤清隆さんが、余命三年時事日記2を説明されてました。
加藤さんも参加されてるのでしょうか?
そうでしたら、心強いのではありませんか?
チャンネルアジアは、そんなに観ておりませんでしたが
ちょっと検索してみます。

ハロベー
信濃太郎様
これがあなたの本性ですか?
———–
(以下、神州再生を願うブログより抜粋)
2016年6月22日水曜日
余命さんよ、あんた自分のしてることが分かってるのか?

余命氏!自分のしてることが分かってるのか!
危険で非常識な投稿がどれか、なぜ諌めるのか、分からないのか?
不偏不党を標榜するのはいいが、その意味を履き違えていないか?
読者さんに様々な方々がいるのはご存知ないのか?
古くからの読者さんもいれば、新しい読者さんもいる。
感化されやすい読者さんもいれば、時間のない読者さんもいる。
それも数千人、数万人単位でいるのをご存知ないのか?
不偏不党、議論の場という大義名分の下、日本人に混乱を招いてもいいのか?
有事の日本人の命はどうでもいいのか?
よくよく考えられよ
(ここまで)
———-
以前、あなたに似たような方がいました。
自分の考え価値観が唯一絶対であるかのように執拗に粘着する点が、とてもよく似ている印象です。
無駄に長い理屈と批判も。
日本を想う気持ちは同じであっても、協調性に欠けていては独りよがりのパフォーマンスで終わりかねません。
それでも我を押し通したいのであれば、自らが主導者となってやるべきです。
他人のふんどしで横着をする人は、決まって自分の理屈に固執する傾向があるように思えます。
非常に残念です。

ると
僭越ながら余命氏にあえて意見具申したくメールします。
僕如きの意見など歯牙にも掛けないでしょうが、それでも同じく祖国日本を愛する同胞であるあなた様にどうしても意見を述べずにはおられません。
信濃太郎氏のコメントを一切とりあげないという処分ですが、やり過ぎではないでしょうか。
 そもそも信濃太郎氏と真太郎氏のやりとりですが、真太郎氏のコメントの一部が余命読者に対してミス・リードを狙っているとかなり疑わしい。
それを信濃太郎氏が客観的な証拠と常識的な判断で指摘した。
 賛否両論とかいう話ではなく、明らかに情報工作が行われているので余命ブログの影響力を考えて、真太郎氏のコメント掲載をおやめになられては如何ですかという話。
 信濃太郎氏の論調が余命氏を否定していると感じられたのは余命氏ご自身の勝手ですが、余命氏ご自身を批判するコメントも含めて賛否両論なのではないのですか?
 余命ブログは余命氏ご自身も述べておられる通り、あくまでも個人ブログなのですから、会社組織でもましてや軍隊でもありません。
公平に客観的に判断する立場ではなく指揮官としてご自身を認識しておられるのか。
まるで指揮官への批判は一切認めないという態度のようにお見受けいたします。
余命ブログで議論したくてもジャッジする余命氏が公平さに欠ける方であるのならどうやって建設的な議論ができるのでしょうか?
 悪意のある情報工作による余命ブログ読者への影響を何ら配慮することもないのはとても恐ろしいです。
 我らが祖国の為に僕には想像も及ばないようなご苦労・ご配慮をされていらっしゃると信じている余命氏だからこそ、あえて申します。
 何も知らない生意気な野郎が偉そうにメールしやがってと思わるでしょうが、僕達日本人皆の手で祖国を取り戻す為には何が必要なのか、今一度ご配慮をお願い申し上げます。

.....だいぶ近視眼的に考えているな。この件は余命が議論の場を設定している中でのバトルだ。これについては20数件常連投稿者の意見が来ているが、すべて削除している。例外は万里氏だけだ。なぜかというと100%意見が偏っていたためだ。
 やはり討論でも闘論でもいいが、リングの中でルールに従ってもらわなければただの場外乱闘となり、退場というジャッジが下される。当たり前の話だ。この手の議論には余命は従前も今後も一切論評はしないことにしている。
 「議論相手に誹謗中傷とか意見の押さえ込みや削除要求はいかなる読者であってもだめだよ」というのが赤字通告であった。しかし、どうも、この赤字の意味がわかっていないようだな。
 ふつう出禁対象とした場合は黙って削除するだけである。それをわざわざ赤字通告したのは、ルールを守るならかまいませんよという裏メッセージでもある。
 記事の内容を判断するのは読者であって、余命が誘導するものではない。そもそも余命ブログは主義主張の言論ブログではない。目的を持った実行ブログである。したがって必要なときはそれなりの処置をする。この件は先を見た場合には、落としどころがあって必然的にそうなるというところまでは考えておいていただきたいものだ。
 ある論客がいて、情報発信をしたいとき、現在、余命叩きをしているFブログは1週間で800アクセス、余命は1日で170000アクセス、読者数1日6万人、協力サイトを入れれば10万人という数字は神奈川新聞並みである。どちらをえらぶだろう。
 異論はあるだろうが、ルールを守る限り余命のサイトコメントは常にオープンである。これを失うのは寂しいだろう。それだけの話だよ。

くろしお
余命様、本当に毎日お疲れ様です。投稿者様には多くの素晴らしい“方も”いて毎日、スピリットローダリングさせて戴いております。
 今回は嬉しかったことで余命様にお礼させて頂きます。私の心臓バクバクの元であった事案の、お見事な裁定は多くの読者の方にも、ほっと安堵の気持ちを抱かせて下さったはずと確信いたします。長い執念深さの反論と罵声は見る者の心を迷わせました。余命様の武士道の情けにて、退場せねばならぬ潔さを知って欲しいと思いました。
 あまり長くは書きませんが、このブログの投稿者様の女性の多さに驚かされています。なんとご立派なご意見を述べられているかと!男にも勝る武士道魂を持たれた女性自衛隊員で自衛隊艦船の艦長や、航空機パイロット業務をこなしている姿を知ると、負けじと勇気が湧いて胸が熱くなります。こちらのブログ投稿者様の女性と思われし、勇気一杯の方々を知るにつけ、男どもはそれ以上に頑張らねばと思うのです。
 数十年前の若いころに、乱暴な運転のトラックとトラブり、恥ずかしいですが、殴られて前歯を一本折られたことを思い出すと、世の中の恐ろしさは身近に潜んでいて、災厄は待ったなしという思いです。この日本を蘇えらせるためには、まず、油断大敵にして準備万端、悪とは敢然と戦い抜く覚悟でありましょう。
 問題を起こすのも人間で、解決するのも人間です。このブログは私の魂を120%いや200%揺さぶっているのです。こういう私は68歳、日本を愛する“気持ち”は誰にも負けたくありません。かつての世界五大強国の内の一国である日本国が、精神面で列強を従わせている勇姿を早く見たいものです。くろしお

motti
余命様・スタッフの皆様 お疲れ様です。いつも有難うございます。
毎日拝見し、他のブログと共に勉強させていただいております。
 余命様は、「削除依頼は受付不可。議論しなさい。」のご方針とのこと。
良いことであると存じますし、又、私には、大変有難いことです。
 ただ、浅学で、皆様の議論を拝見し、調べ、勉強させていただいている身といたしましては、信濃太郎様のご意見も考える貴重な資料となっておりました。
もしかしたら、何か違う、余命様の深いお考えがあっての処置かもしれませんが、信濃太郎様の投稿は、「削除依頼に関しては」一切受付けないに、ご変更いただければ幸いです。できれば、ご検討をお願い申し上げます。
 勝手にと思われるかもしれませんが、懸命に応援してきた尊敬する方から、突き放されるのは、寂しいものでもございますからね。
この投稿が余命様の進行の邪魔になるものでしたら、申し訳ございません。お手数ですが、削除をお願いいたします。

.....先述したが、まさにご指摘の通りの腹づもりであった。みなさんがわかってくれているのが何よりも心強い。

もぐら
いけさん様の応援メッセージ、含蓄のある内容で感心しましたし、ちょっと笑いました。
特に、石原伸晃氏の務まらないと思うって、現職大臣なのにね。

.....よく知っている人物だが、残念ながら器じゃないね。

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