余命三年時事日記 ミラーサイト
数秒後にアクセス数を表示します
2017-06-18 22:03 0 comments

1683 懲戒請求アラカルト4(0)

引用元 

diem
余命PTの皆様、お疲れ様です。
第5次告発の際は、素晴らしい色紙を頂戴しまして、遅ればせながら
御礼申し上げます。
さて、群馬弁護士会からは来ておりませんが、新潟弁護士会から懲戒請求の調査開始通知書が届きました。
群馬弁護士会と同様のものですが、細かな文言の違いなどご参考になることもあるかもしれませんので、一応ご報告させていただきます。

平成29年6月15日
懲戒請求者 各位
新潟弁護士会
会長 児玉武雄 【印】

調査開始通知書
貴殿からの平成29年6月5日付け懲戒請求について、綱紀委員会に事案の調査を求めましたので通知します。

事件番号 新弁平成29年(綱) 第362号  対象弁護士 遠藤達雄
事件番号 新弁平成29年(綱) 第363号  対象弁護士 児玉武雄
事件番号 新弁平成29年(綱) 第364号  対象弁護士 奈良橋隆
事件番号 新弁平成29年(綱) 第365号  対象弁護士 氏家信彦
事件番号 新弁平成29年(綱) 第366号  対象弁護士 磯部 亘
事件番号 新弁平成29年(綱) 第367号  対象弁護士 岡田典仁

肘を疲労骨折されたとのことですが、どうぞご自愛下さいますよう。
共謀罪が成立し、いよいよといった感じですが、これまで通りハードランディングを見据えつつも、日本再生事業にのんびりと参加していこうと思っとります。
今後ともよろしくお願いします。

.....半年で事件番号367件、月平均60件とはハンパではない。これ対象が弁護士だぜ。あきれてコメント不能だな。

しーちゃん
余命様、お怪我お疲れのところ更新ありがとうございます。
先程新潟県弁護士会から封書が届きまして、主人が色をなして「何だこれは!」と言うので(開封する間も待てず「面倒事に巻き込まれたんじゃないか」と騒いでおりましたが)見ると『調査を開始した』という連絡でした。
懲戒請求に署名したのだと伝えると安心したようですが、やはり少しびっくりしますね。他の弁護士会もいちいち全員に送るのでしょうか?大変ですね棒)
微力ながらこれからも出来る事はして行きたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。

.....調査開始のお知らせなんて聞いたことがない。法的根拠に基づくとしても、まあいやがらせだね。

白狐
前略
余命様 いつもご苦労様。
さてこのたび 東京第二弁護士会と東京弁護士会より懲戒請求事件の調査の開始について(通知) 東京弁護士会より調査開始通知が それぞれ6月15日付で送られてきました。
みなさん群馬県の通知が多いようようですが 東京から来ましたということで 連絡させていただきます。
肘の怪我とか心配です。大事にしてください。

バビル3世
2017年(平成29年)6月15日
懲戒請求者 〇〇 〇〇 殿
第二東京弁護士会綱紀委員会
委員長 櫻井 光政 【印】
ご 連 絡

平成29年(コ)第000号乃至第000号 に関し,下記のご連絡がございます。

1.住所・連絡先の変更があった場合は,直ちに書面で当委員会宛に届け出て下さい。
2.今後,当委員会に提出される書類はA4版・横書・左綴じとし,5部ご提出ください。証拠書類等については縦書きでも結構ですが,書証番号(甲第1号証, 甲第2号証と順番に付けます)を付記するよう,ご協力下さい。
なお,提出された書類は原則として返却いたしません。
3.対象弁護士から提出された弁明書・書証等の交付を求める場合は,当委員会宛に交付申請書を提出していただくことになります。交付申請に対する回答は当委員会で協議の上,ご通知いたします。また,交付申請がなくても、当委員会が必要と判断したときは,対象弁護士等から提出された文書を貴殿に送付することがあります。
4.調査に関し,必要に応じて,貴殿から事情をお聞きすることがあります。その際は,日程調整のご連絡をお入れいたします。
5.綱紀委員会の調査は,貴殿ご指摘の対象弁護士の行為について,懲戒委員会の審査を求めるか否かを決めるための弁護士会内の手続きです。当委員会での調査結果は,最終的に「議決書」という書面にまとめて,貴殿に送付いたします。      以上

...「懲戒委員会の審査を求めるか否かを決めるための弁護士会内の手続き」
これだけのために3.も4.も必要だろうか?懲戒請求した者は言い訳の弁明書など誰も望まないだろう。交付など求める者もいないだろう。議決書だけで十分である。

かんちゃん
余命侯様、PTの皆様お疲れ様です。
本日(6月17日) 東京弁護士会より懲戒請求 調査開始通知が届きました。日付は平成29年6月15日付 会長 渕上 玲子名で押印されております。調査命令日は 平成29年6月9日となっています。
被調査人:小林元治、成田慎治、仲隆、芹澤眞澄、佐々木広行 谷眞人、鍛冶良明、道あゆみ、近藤健太、佐々木亮 10名)
以上お知らせ迄。

あおぞらへんろ
本日6/17の午後、東京弁護士会から特定記録便で「調査開始通知」書が届きました。発信日付が6/15で、記載内容には懲戒請求日が6/5、調査命令日が6/9とあります。
A4用紙二枚にわたり被調査人名(10名)と、綱紀委員会に調査させる旨や、他の事項内容の記載があり、表紙の上部中央には契印と発信者欄には東京弁護士会会長名と、それにわずか被るように公印の押印がありました。したがって正式な公文書作成がなされていると思いました。
皆様の投稿では「群馬弁護士会」からの調査開始通知のみが報告されており、他都道府県からの報告が見受けられなかったように思いましたので、敢えて投稿をさせて頂きました。
余命様の「ガス抜き」のお言葉通りであるとしても、私としては例え数ミリでも動いたと考えたく思います。
余命様、PTの皆様の健康がとても心配になります。資料整理や書類作成、或いは発送準備など、その量としては無量の如きものだと想像致します。どうぞご無理をなされずに、でも頑張って?(意味矛盾)私達の足元を照らし続けて頂き、お導きを頂きますようお願い申し上げます。

.....まったく同じ事案で全国地検の対応をチェックしたら既述の通り、悲惨な状況であった。正義の番人公務員である検察官にしてあの有様であるから、民間はもっとひどいのは当たり前と想像していたが、ここ数件で早くも露呈している。
そもそも一般民間組織である日弁連の懲戒処分とは、法務省が国家資格を行使する組織にコンプライアンスとして自主的な解決を任しているにすぎないものである。警察や検察とは違い、一般人に対して何の公的権限ももっていないのである。
法務省は弁護士の犯罪について、解決と撲滅の自浄努力を期待しているわけであるが、どうも機能していないようだ。

松村泰成
んだもしたん
既に他の方々から報告はあったものと考えますが、「東京弁護士会」から封書が届きましたので、まずはその報告です。
「調査開始通知」です。詳細は他の方からありますでしょうから、私からは敢えて記載しませんが、平成29年6月15日付の文書で、同日の消印あり、本日6月17日夕刻に九州まで届いております。ちなみに特定記録でした。
群馬弁護士会からはまだ届いていなかったため、少し寂しい思いをしていたのですが、「東京弁護士会!?」とテンション上がりまくりです!(ガス抜きでも!)
もし他の方々から何も報告がないようでしたら、詳細もアップしますので、ブログにその旨御記載下さいませ。
あー、なんだか闘志がわいてきました。

こつる
日本万歳!
6月17日、特定記録郵便にて東京弁護士会より
調査開始通知書がきました。
通知書の日付は6月15日、懲戒請求日は6月2日、調査命令日は6月9日になっています。
取り急ぎご報告します。

たなやん
余命様、皆様、たなやんです。
6月17日に、6月15日付で東京弁護士会から『調査開始通知書』が届きました。封筒には、特定記録そして「霞が関15.06.17」の消印が。
懲戒請求日 6月1日
調査命令日 6月9日
とのことです。速やかな対応ですが余命殿の申されるように、ガス抜きの可能性が高いとは思いますが、まずはご報告致します。

横浜市民
大和会並びに余命スタッフの皆様、いつもありがとうございます。
6月17日に第二東京弁護士会・会長 伊東卓、割り印、押印付きの懲戒請求事件の調査の開始について(通知)なるものが郵送されておりました。
また、ご連絡という内容にも割り印、押印付き、委員長・櫻井光政も同封。
いまいちこの調査開始通知書の意図がわからなかったのですが、
<余命コメント
懲戒請求書送付に至っては、
調査開始通知書など必要がないのに、嫌みを通り越して恫喝ではないかという個人通知で対応してきたが、
投稿を見る限り、みなさんあっけらかんとしている。恫喝や恐喝がきかなくなり、告訴や告発が誰でも自由にできるようになると勝負は終わる。どうやら終わりが見えてきましたな。>
という理解でよろしいのですね。

.....懲戒請求は誰でもできるのである。そしてそこに資格や条件はついていない。
あくまでも「調査開始から進めるのであれば」という弁護士法云々をふりかざした条件付けは彼らのバリケードである。
放置は懲戒委員会への調査はしないということであるなら放置しておけばいいのである。請求後の対応は弁護士会がするもので、こちら側は請求ですべて終わっている。
その対応如何については法務省に監督責任がある。東京弁護士会の事件№を見ると、なんと「事案番号 平成29年東綱第897号 被調査人 佐々木 亮」とある。
先般、どこかの弁護士会の事件番号367件で驚いたが、さすが東京である。平成29年とあるから、今年の6月までの事案番号である。東京には弁護士会が三つある。単純に計算はできないが少なくとも東京だけで年に5000件?レベルである。懲戒請求24弁護士会だけで年間なら万を超える。全国弁護士会なら年に2万件を超えそうだ。
懲戒請求は違法行為に対してのものだから、犯罪として罰せられなくても、法の番人としては失格である。もはや弁護士会は犯罪集団と言っても反論できまい。まさに異様な状況である。
懲戒請求の件数については「懲戒請求事案処理件数集計報告」が弁護士会からでているのでググれば詳細がわかる。
これは各弁護士会宛になされた懲戒請求事案に弁護士会立件事案を加えた数としているが
2007年...9585(光市事件弁護団に対する懲戒請求8095件のため)

2012年...3898
2013年...3347
2014年...2348
2015年...2681
2016年...3480
という状況で推移してきたが、今年は突出しているだけではなく、これに今回の分2万件が加わるから、件数としては圧倒的にやくざ集団の犯罪件数よりも多くなるだろう。
弁護士自治が崩壊し、今回の共謀罪成立により、確実に件数が増える。こんな組織はもはや必要がない。自浄能力が期待できなければ解体か第二の日弁連が必要だろう。

藪犬
余命様、余命PTの皆様お疲れ様です。
本日6/17に東京弁護士会より6/15付の調査開始通知が届きました。
懲戒請求日 平成29年6月5日
調査開始日 平成29年6月9日となっています。
群馬弁護士会と同じ日付なので、各弁護士会の個別判断ではなく連携している可能性が高いですね。
この動きがガス抜き・アリバイ作りであろうと、反日勢力が集団告発を完全無視できない状況に変化していることは喜ばしいことだと思います。
無理をせず。というのは不可能でしょうが、どうぞお体にはお気をつけ下さいませ。

ゆうまくん
余命爺様、チームの皆様、大和会の皆様お疲れ様です。お手伝いに行きたい気持ちになりますが、誰も彼もがお手伝いに行ってしまったら、スパイが紛れ込む心配もありますしね、、、私にしても実際に行くことは叶いませんが。
今年の3月31日付の上毛新聞に掲載された今年度の群馬弁護士会会長のインタビュー
「死刑制度や安保法制などを巡っては強制加入団体である弁護士会としての主張は持たないとする方針を示した。」
最初にこれを投稿し没になった時、(私の見落としで掲載されていたらすみません)これをブログにアップすることはまだ出来ないのかもと考えていました。
そして今もまだ出せないのかもと思っています。このインタビューを見た時「新たな弁護士会」を期待しましたから。
群馬弁護士会新会長に攻撃や圧力がかかるのは予想できますし、油断は禁物というのもありますし。今後の行方を冷静に見て行きたいと思います。

.....時期が第四次告発の真っ最中だったからね。ほとんどの案件がなおざりになっていた。アップについて他意はない。

チョコサクレ
あれ?みなさん、群馬弁護士会からですよね?
私の処には東京弁護士会からの調査開始通知が本日届きました。15日付けになってます。
まあ、ガス抜きなんでしょうけれども。
他にも東京弁護士会からの調査開始通知が届いた方はいらっしゃるのかしら…。

.....全24件の現状報告である。
群馬県弁護士会   通知書
日弁連       全返送(1件不備のため)
東京弁護士会    通知書
第二東京弁護士会  通知書
関東弁護士連合会  全返送(扱わず)
新潟県弁護士会   通知書
全部そろったところでPDF公開する。
日弁連は1件弁護士ではないとして全返送。指摘箇所を削除して再発送。
関東弁護士連合会は連絡事務だけだそうだ。ならば連絡できるよな??これも再発送。

どこかの国と一緒でゴールポストが動いてしまう。まあ、らっきょうの皮むきのようなもので猿も怒るレベルなら人間も怒るよな。

余命三年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト