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2016-04-06 03:12 最新コメント:2016-04-06 17:11 0 comments

574 選挙関連アラカルト⑩(11)

引用元 

21+3応援隊
梅幸茶様 kusuko様 
説得方法のコツをアドバイス頂き有難う御座います。
典型的な「やってはいけない説得方法」を しておりました。
当然ドン引きされ失敗。
その中でも特に、毎晩韓流ドラマを見ている妻、母、弟嫁からは、もの凄い拒絶反応を喰らい撃沈しました。
なので、もう完全に諦めていたのですが、”大和心への回帰”様のブログで次の選挙の「最大の焦点」は?
憲法改正?増税?それとも保育園増設?
全く違う!
朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人のための「売国党」と日本の為に四苦八苦しながら頑張っている「自民党」との対決選挙だ!
と書かれている記事を見て、(今は削除されてます?)
24や官邸メールと同じくらい、次の選挙は大事だと改めて思いました。
なので、スヒョン文書や花王文書を信じろとは言わないけど、せめて次の選挙の投票の判断に有益な情報を皆さまから頂いたアドバイスを元に、慎重に、少しずつ話して行こうと思います。
皆さま有難うございました。

竹遠
竹遠 選挙も近くなり、これが衆参ダブルになるかどうかは私には解りようもないのですが、保守派の論客に憲法改正を期待されてる論調の多いことが頼もしくもありまた、眠たくもあるこの頃です。
 我が国もようやくその機運が訪れてきたということの安堵ですが、余命ブログを三年も読んでいますと、以前より憲法改正にさしたる 意味合いを感じなくなっています。
 与党側が三分の二議席をとり条件が整ったとしても、ハードルの低い条文の改正だけでどれだけの議論と時間がかかることでしょう。ましてや九条まで辿り着くのに何年かかることか。
 だからと言って憲法はどうでもよいと思っているわけではありません。憲法とは人間で言うところの思想信条であり哲学であり生き方とも言えます。アイデンティティーでもあるでしょう。国家にとっては背骨であると認識しています。背骨のない軟体動物のような国が今の日本。悲しいかなわが国の憲法はアメリカに占領された民へかせられた占領民服務規定のようなものです。
 本来ならばサンフランシスコ講和条約成立時に破棄しておかねばならなかったもの。占領民洗脳プログラム(WGIP)がよく効いたのか、今に至ってそのままです。
これは例えるなら囚人が刑を終えて刑務所から出ても、囚人服務規定を守って生きているようなものです。全く間抜けな話だ。
 であるならば、国内も国際情勢もいつ有事があっておかしくないこの時節有事を待ち望むわけではないが、どんな形でも有事にさえなれば反日日本人、在日掃除のあと国防に目覚めた国民が右に大振れするでしょう。
そのときこそ現憲法破棄の大チャンスがやってきます。自主憲法を持てる瞬間的なたった一度の大チャンスです。
安倍総理に見逃しはないはず。
背筋の通った誇り高い日本を取り戻しましょう。

浪速のオバハン(宮下 友子)
おかちゃん様。いつも御意見拝見しております。
還暦近い浪速のオバハンです。宮下友子と申します。勉強不足の浅知恵で申し訳ありません。
 橋下時代、国旗掲揚、国歌斉唱は起立。これには勿論賛成でした。
慰安婦はどこの国にもあった発言は確かに正確さに欠き問題ではありましたが、戦時、他の国は女性に対してさも聖人君主であったかの如き、日本のみ貶めには、一石投じたのではないかと。
柳本率いる現大阪府議自民では府と市の二重行政は解消されません。
労組との癒着もそのままです。
 稲田朋美氏が柳本氏の応援演説に駆けつけてましたが、仕方なくであったと私は解釈しています。安倍総理は来なかったのですから。
 内閣府は大阪自民や柳本氏を認めてはいません。大阪自民党こそ大阪が沈没していった根深い穢れがあるのであって、大阪維新に対する下卑た中傷は聞くに堪えませんでした。
毒舌名高い橋下氏の比ではありません。
 内閣府が公認し安倍総理が直接支持し都知事になってしまった売国奴舛添氏の方がよっぽど大問題です。東京は日本の首都なのですから。
 橋下時代に入るまで積もりに積もった大赤字は兎に角黒字になり、大阪維新橋下氏を批判し続けた京都大学教授、藤井聡氏が橋下氏が辞任した折言い放った「橋下時代の8年間は何の成果も無く無意味だった」等と言う暴言は許せないと考えます。橋下氏が怒るのも当然です。
 藤井氏は昨年の大阪W選挙時にも、大阪維新からBPOへの申し立てを受けています。藤井氏が卑怯姑息な活動をしたのは事実です。
 現在、藤井氏は第二次安倍内閣・内閣官房参与でもありますが、橋下氏が辞任した直後、安倍総理は橋下氏に自ら会いに行っています。
三橋貴明氏が藤井氏と懇意であるのは部外者ながら?です。
 新大阪市長、吉村氏の元可決されたヘイトスピーチ条例には私個人も非常に腹立たしく納得していません。
元より、大阪維新や橋下氏を全面支持ではないのです。
大阪府儀自民のこれまでの余りにも酷い悪政に比べたら、の話です。
 都構想については当初賛成でしたが、大阪のヘイトスピーチ条例が安倍自民の議するそれと同様であるなら、両課題とも私は今は今後の進捗を見守るしかないと思っています。
 私に余命様を教えてくれた婦人科の先生も、松井知事、吉村大阪維新はどうやら橋本時代と変わりつつあるようだと仰り、不安である事は否めません。
稚拙な意見、申し訳ありませんでした。

あのつまる
もう一点、日教組の事です。
私の県では、学校に入った途端、何も知らないまま組合に加入させられます。
私が組合に入ったのは10年以上前の北勢地区(組合が特に強い)だったので組合に入らないという選択肢はありませんでした。
そして10年が経ち、職場も移り、組合を辞めようと思い、申し出ましたが辞められていません。
 職場の分会長がOKしてくれても、その後支部長→本部長と長い道のりがあり、宗教から抜ける道のりに近いものがあります。
 辞めますと言って2年経ちますが未だに組合の新聞が送られてきます。
(復職したら給与からの組合費の天引を停止して話し合いをしようと思います。今は組合費を引かれていないので実質的に新聞が送られてくる以外何も組合とのかかわりがないのです)
 私が組合を辞めようと思ったのは、自分たちの扱いの酷さ(少数職種なので)もありますが、組合のお金の動きがよく分からないからです。
 毎年、パンフレットのようにして昨年度の決算と今年度の予算案が配布されますが、正直言って、役員をしていた自分が見ても、何だかよく分からない物になっています。
 大まかに教職員の給与の○パーセント×12か月×職員数+ボーナス月の追加徴収額×人数となるのでかなりの金額なのに一体どこに消えているのか決算表を読んでもよく分からないのです。  あのつまる

ma
罵詈雑言 への返信
沖縄県教職員組合は途中から左翼系に乗っ取られた(?)と、沖縄対策本部の中村覚氏の書籍を読んで理解した気がします。
『そうだったのか「沖縄!」』という昨年出版された書籍に書かれてありました。今手元にその書籍が無いので記憶が正しければ、仲村覚様のお母様の仲村俊子様が沖縄復帰の際に尽力された時には、沖縄県教職員組合も同じ向きだったようですが、その後、左になったようです。
 この書籍を知ったのは、昨年5月9日靖国神社の靖国会館でケントギルバート氏や、中山成彬氏等の講演(沖縄県祖国復帰43周年記念靖国集会)に出席し、仲村覚氏も講演されており、沖縄の過去の歴史を知りたくて、その場で販売されていた本書籍を購入しました。今、ネットで仲村覚氏を検索してみましたところ、かなり「攻撃」を受けているようなので本物なのではないでしょうか。

おかちゃん
こんにちは、お疲れさまです。
 今日の記事で、野党がオリーブの木連合ならぬ、桜の木連合構想を打ち出したとかなんとか。代表は安保法案反対で名前が出てきた小林節とのこと。
 反日野党が相変わらず名を変え姿を変え暗躍しようとしていますね。
 余命様にお聞きしたいのですが、このさくらの木連合とやらが出馬してきたとしても、反日野党をまとめてポイできることにはなんら影響はありませんか?
それにしても、反日連合が「桜」を名乗るのが腹立たしいですね。
そういえば半島人は桜を韓国起源だとか妄言してますから、それほど桜が羨ましいのかもしれません。なんにせよ、こういった団体も野党も壊滅させないといけません。

.....安倍総理は自民党という組織の中で動いているが、余命は個人で周囲に何の制約もない。今般は自民党vs民進党(民主+維新)あるいは日本vs在日+反日勢力という簡単な図式になったから、この関係を煽ればいいだけだ。野党が勝つ可能性はゼロである。

板橋区日本人
余命爺様・スタッフ様方・読者様方
取り上げて頂き、いつも溢れんばかりの感謝・感激でございます!
 さて、爺様の立ち位置の件・・・爺様が従前おっしゃられていたかと思いますが、まずは『在日完全排除』し、次に『日本人による売国奴(共産党や社民党や民進党等の野党を筆頭に、あとは左翼でしょうか?)の完全排除』で、かなり変わりますよね?
 慰安婦にしても、特ア以外の外国人が取り上げる理由(特アにそでの下を貰ってる外国人も)に『日本国内の日本人(在日か売国奴なんですが)や大手のメディア(在日汚染激しい新聞や雑誌やTV局)が言っているのだから本当なんです!』が、かなりの後押し(嘘捏造でも真実味というか・・・日本人が内部告発的な)していると思うんです。しかもそこに『(根拠もなく)多くの日本人がー』とメディアが付ければ、『日本国中が思っている』と外国は思うでしょう。まるで『EUが移民歓迎(実際は、移民犯罪やらかして、メディアもEU各国国民を押さえきれずに「デモ」を報道せざるをえなくなってる)』と日本で報道されれば『そうなんだなぁ・・・』と日本国民が思うが如く。まぁ、それもネット普及でだいぶ緩和された感じですが。
 ですから、先ずは『何はともあれまず除鮮』で続けて『売国奴を排除』でしょう。それから外国に蔓延るの中韓プロパガンダ排除しないと、また『背後から撃たれる』に戻ってしまうでしょう。
・・・って思ってるんですが、爺様、あってますか?
あっと、追伸・・・
 爺様が最後におっしゃっている『司法汚染』についてもそうなりますかね?『除鮮・売国奴排除』したらマシになるのでしょうか?

.....戦略的順序があるからな。『除鮮・売国奴排除』ですべてかたずくだろう。まあ、とりあえずは選挙に勝つことである。韓国の在日方針として、今回参政権が与えられている。昨年の日本の外国人登録法廃止にかかる国籍確定、住民登録およびマイナンバー制度施行による住所特定により、税法、兵役法の適用が簡単にできるようになった。
 今回の案内には、なんと帰化人も対象として入っている。どういう意図なのかはわからないが帰化した以上は日本人であって、それに対してのコントロールまで考えているのだろうか。ただ可能性としては従前から余命が指摘しているように、帰化に際して国籍離脱証明書の提出がいい加減であり、帰化後の届け出をしていない者が二重国籍者として10万単位で存在することを韓国政府は意識している可能性がある。まあ、日本人には関係のないことである。

Naga2010
更新の間隔が短くなっていてなかなか内容把握が困難で嬉しくもありまた悩ましいところでもある今日この頃です。
 当方は地方在住で安倍政権は支持していますが、一方で公明党との連立は自民党にとって背に腹は代えられぬ選択だったとはいえいずれは解消して唯一のまともな野党である「日本のこころを大切にする党」と連立組むことが日本を取り戻す上で必要なのではないかと考えています。
 この政党を応援しているのですが、一方で自民党の支持率を下げる誘引になりはしないかと心配する自分がいます。余命様のご見解をもしよければ表明お願いします。
他に似たような質問があれば削除して頂いても構いません。

.....元次世代の党であるが、民進党(民主+維新)や共産党、そして公明党がどれだけ恐れているかを、この政党の幹部がわかっていない。それどころか自民党との合流を目指している有様だ。労組とか宗教団体というバックアップがないということはフリーハンドで動けるということである。そしてそこに拉致問題からの流れでブルーリボンという予備自衛官の組織がついていたのだ。
 田母神を必死に叩いているのは、その脅威の関係を断ち切るために他ならない。和田政宗が足を引っ張られているのもその関係だ。党勢拡大の方法はいくらでもあるのだが気がつくかどうか...。
 なにしろ東京都議選の田母神陣営の選対部長が水島氏で、そのご当人が田母神氏を告発しているというのだからもうわけがわからない。チャンネル桜の関係ではなでしこアクションがあり、Change.orgという余命が承認していない署名サイトがある。そのお仲間に有田、安田、津田、なかがわ君なんかがいるのを見ると、もう右なのか左なのか自分たちもわけがわからなくなっているのではないだろうか。このままではこの政党は終わるだろう。
 
建久
こんにちは、皆さん。余命さん、ありがとうございます。
寄付は、了解です。本の売り上げは部数で軍資金がわかってしまうので寄付が良いですね。
ただ、振込口座で身バレの問題も同時に発生しそうです。身バレしても平気な段階にきてからでしょうか。
 次の官邸メールに、入ってるかわからないですが、スパイ防止法と日本版CIAの設立が欲しい。
 詳しくないですけど、公安が警察の一組織じゃ脆弱だし秘密の保持、秘密工作の深度が浅いような気がします。
 自衛隊情報部、日本版CIA、公安は広域捜査。3つの組織があれば、互いの監視も出来て安全な運用が出来るのではないでしょうか。
諸問題は、日本人の為だけに税金を使って、司法も正常化すれば、自ずと解決すると思ってます。

.....まあ、別に告発サイトを立ち上げて寄付を募るということもできるし、何十億もの資金が必要というわけでもないから、余命の読者の何割かで可能だろう。
今の状況では、まさにシナリオ通りに進んでいるから無理をする必要はまったくない。

  1. 凶区民アラカルト。
    藤沢のジュンク堂に「井上太郎最前線日記」を買いに。
    すぐ傍に、はすみとしこ氏の「そうだ 難民しよう!」を発見。
    なんとビニ本(年が分かる(笑)なのですね。
    中身が見えない。う~ん、悩んだ末、購入。
    余命ブログを読んでいると図書費が嵩みますね(笑)。
    複数購入して拡散できない半・年金生活者の私( ノД`)シクシク…。
    余命本とハンドブックは、面出し(陳列)で八冊ほど確認。

    アゴアシは、ほとんど子供持ちで京都花見旅行。
    八幡市の背割堤(せわりてい)、250本の桜は
    見事としか言いようがない。
    ところが、御幸橋(ごこうばし)から見ると
    桜並木の向こうのビルに、大きく「AEON」のロゴ。
    興を殺ぐ事甚だしい。
    帰宅後調べるとイオンNDC(いわゆる物流センター)。
    画像検索しても、このロゴが写ったものは皆無。
    ザマぁ見ろ!! て言うか嫌がらせか((# ゚Д゚)。

    バスの車窓より、向かって左に志位和夫、
    右に日本の大恩人(もちろん皮肉)福山哲郎のポスター発見。
    チラ見だったので帰宅後検索したが、発見できず。
    あのポスターが錯覚でなければ、もっと貼って欲しい。
    福山サンの選挙区は京都だったのね。

    LINEグループの一人からコメント。
    「もしかしたら間違っているかもしれないが、
    ○○(グループ名)のLINEはみんなの分かりやすい
    掲示板のような気がします。あまり独自な理論を
    展開するのはどうかなと思います」

    私のコメント。
    「衷心より申し上げます。
    『民主党 機密漏洩』でググって下さい。
    それ相応の危機感がなければ、お花畑に
    石は投げません」

    他のメンバーからのコメント。
    「分かりやすい掲示板って書かれていましたが
    シャイなのか洒落なのかわかりませんが、
    昔から変わっていませんよ^^;〇○(私の名)さんの文面。

    ここはクローズで、顔見知りなのですから、
    いいと思いますけでね・・多少脱線、白熱しても」

    LINEはクローズという認識が怖い。
    他のメンバーは無言。ググって沈思していると思いたい。
    いや、事実を調べ検証作業していると思いたい。

    京都旅行中、何度もスマホで余命ブログの更新を
    確認していたので、妻がキレました( ノД`)シクシク…。

    余命ブログの読者のみなさんも、今か今かと
    右クリックで再読み込みしたり、更新ボタン(F5)を
    押したりしていますよね。

    余命ブログにRSS購読とか設定出来ないのでしょうか?
    更新されたらメールが来るとかの設定になると楽なのですが。
    WordPressにはjetpackなるプラグインもあるようです。

    父の病院見舞いの帰り、人気のない住宅街で
    徒歩で警邏中の制服警官とすれ違いました。
    30年以上この地に住んでいますが初めてです。

    おまけに「こんにちは」と言われました。
    これも初めてです。
    こちらも、日本語の発音で「こんにちは」と返しました。
    やはり、その日が粛々と近づいているのを感じます。

    アラカルトとはいえ、あっちへ行ったりこっちへ
    行ったりが激しいですね。未承認でも構いません。(凶区民)

  2. 間違って他の記事にも書き込んでしまいましたが、もう一度書き込みさせて頂きます。
    いつも拝見させて頂いてす。
    こういう場所に書き込むのは慣れていないので、至らない所があれば申し訳ありません。
     実は、2ちゃんねるのまとめサイトを見ていて気になった記事があったので、お知らせしたいと思いましてお邪魔しました。リンクはhttp://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5031823.htmlです。
    記事の内容は、パナマの弁護士事務所から顧客情報が漏洩し、その中に集金平の親族の名前もあったというものです。
    私はこういう情報の裏の取り方がよく分からないので、もし本当なら有事が近いのではないかと思い、何かの役に立てば嬉しく思います。

  3. コメントを取り上げていただきありがとうございました。
    性分なのか、敵の立場ならどう動くかを考えるのが常で色々考えてしまいます。
    その視点で言うと、現状敵の手に落ちている物の中でやはり最重要なのはメディアと教育でしょうか。
    敵は知られてはいけない情報を多く抱え、誤りを含む情報を与えなければいけないという非常に苦しい立場ですから、国民に情報を与える存在を掌握する必要があります。
    メディアと教育による情報管理、もみ消しができる状況ならば、掌握できれば凶悪なのは司法でしょうか。極端に言えば犯罪し放題になりますから。現状敵は全て無罪というレベルの汚染は見られませんが、肝心要の部分に関して抑え込めるレベルの汚染はあるようです。
    電力・水道・ガス・インターネット・電話・電車等交通、これらは掌握できれば先制攻撃をするにあたっては非常に強力な武器となります。
    コメントにて取り上げられることの多い医療に関しては、掌握しても攻撃にも防御にも大した使い道はないので、私から見るとここへの攻撃は余命様の目指す道の本流からは外れてしまう気がいたします。(もちろん大事な分野ですが)
    前提が多くなりましたが、一括処理という方針であればこちらからの攻撃優先順位は敵にとっての重要度と等しく、メディア・教育>司法>その他 となるかと個人的には思います。
    いくら余命の力を以てしても放送局を一つまるごと寝返らせたり、新たに放送局を設立したりというのは無理があると思いますので、手を出せるとしたら教育だと思うのです。司法対策でも日弁連に代わる新たな団体を作ってはどうかという話がありましたが、教育においても日教組に代わる団体を余命様の力で作ることはできませんでしょうか。
    第二次世界大戦~現在に至るまでの日本史を詳しく授業し、全体の流れと別に特に重要な二国間関係史として日米間での出来事、日中間での出来事、日韓間の出来事あたりを取り上げそれぞれ時系列で事細かに説明する、この程度ですら敵の認識に関しては事が済みます。
    教育の持つ力は良くも悪くも大きいです。どうかご一考くださいませ。

  4. 余命様、皆様。いつもありがとうございます。
    ハンドブック最終章で某文書が取り上げられてました。なぜ、このような老舗企業が反日企業と烙印を押されるようになったのか少し妄想してみました。20年ほど前に、エンタメ業界に居た友人に聞いた話です。記憶があいまいなので勘違いもあるかもしれないのですが。当時はバブル崩壊後で各企業が経費削減を進めていました。花○は、販促としてテレビCMの費用対効果を検証するために、ある新製品について店頭におけるキャンペーンだけで全国展開したそうです。その結果、CMのコスパはそれほど大きくないという結論が出たそうです、それを当時は業界内で「花○事件」と呼んでいたように記憶してます。その後、広告業界から同社がどのような圧力を受けたかは想像に難くないと思います。それから数年後、日○新聞の「私の履歴書」に広告会社電○の元社長が書いてましたが、創業者(?)の御曹司が新興宗教にはまり、電○社内を二分する事件があったことに言及してました。あくまでも妄想ですが、広告業界に敵とみられたであろう花○、在日系が浸透していった電○。広告業界に不祥事(トラップ?)でも握られ、マリオネット化したのでは、と想像してしまいました。電波法とか放送法とか全く無知ですが、聞くところによると、番組枠を代理店に握られてるとか不透明な点も多く、番組製作者、スポンサー及びその選定方法や料金体系、番組編成方法など、画一性を排除し各局の競争促進や独自性確保に向けた制度改正が必要と思います。

  5. 余命爺様・スタッフ様方・読者様方

     おはようございます!今日は暖かくて眠い眠い・・・。

     ところで、爺様!夕べの投稿に早速御回答頂き、大変恐縮であり、ありがたいです!
     『戦略的順序』を基本に『事象に一喜一憂』せず、真実を見極める力を付けていきたいと思います!・・・多分に爺様のお力添えを頂くかとは思います(確定路線!笑)が。

     さて、『戦略的順序』・・・
    21+3応援隊様のおっしゃる『”大和心への回帰”様のブログで次の選挙の「最大の焦点」は?憲法改正?増税?それとも保育園増設?全く違う!朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人のための「売国党」と日本の為に四苦八苦しながら頑張っている「自民党」との対決選挙だ!と書かれている記事を見て、(今は削除されてます?)24や官邸メールと同じくらい、次の選挙は大事だと改めて思いました。』のように、まずは『自民党が選挙に勝つ』のが大切。そして、竹遠様がおっしゃる『国内も国際情勢もいつ有事があっておかしくないこの時節有事を待ち望むわけではないが、どんな形でも有事にさえなれば反日日本人、在日掃除のあと国防に目覚めた国民が右に大振れするでしょう。そのときこそ現憲法破棄の大チャンスがやってきます。自主憲法を持てる瞬間的なたった一度の大チャンスです。安倍総理に見逃しはないはず。』という流れになるのでしょうか。
    だとすると、やはり、選挙では建前上は『増税延期』かなぁ?メディアは必至で『改憲』叫んでますけど・・・『改憲』出来る時は『除鮮・売国奴排除』済なのが分かってるから、焦ってるのかしら?『除鮮・売国奴排除』前なら『改憲なんてけしからん!軍事国家!徴兵だ!』って大声で叫ぶ(自称日本人の)仲間がいますしね。

     選挙と言えば、『都知事選』の時に二代目余命若様(年齢で言うとそんな感じですか?初代・現爺様より若い様ですし。笑)が、『田母神氏は(当選)難しい。経験がなさ過ぎる(おっしゃったのは爺様でしたっけ?)。』と言うような事をおっしゃってましたね。
    私は『田母神氏』に入れましたが、まんまと舛添氏になり、また、まんまと『田母神氏が嵌められた(?)』感じになりましたね。今になって『余命が言ってたのはこれかぁ・・・』と納得。
    また、爺様がおっしゃる様に、『舛添はなんとでもなる(みたいな事)』も、現在の『ウリは両班様である』が如くの『税金無駄遣い旅行』と『祖国様への恩返し』などを、恥ずかしげもなく(トップが二流ホテルだと恥ずかしいそうですがね・・・怒)おおっぴらにやって『批判の嵐』の状態ですから、いつでもなんとでも出来るって事だな・・・と納得。ま、しつこく『都ホームページ』へ批判・説明しろメールしまくってますが。
     日ここ党幹部はもっと何とかならないのでしょうかねぇ?頑張っている和田政宗氏がもったいなく・・・宝の持ち腐れな気がする。
    爺様『党勢拡大の方法はいくらでもあるのだが気がつくかどうか...。』教えて上げて下さい!(泣) もぅ、なんなら和田氏に都知事になってもらいたいくらい・・・。

  6. お忙しい中時間を割いて答えて下さりありがとうございます。フリーハンドで動けるのが強みだったのに反日勢力の妨害で縮められ本当に残念です。それだけ脅威に写っていたということでしょう。これらの勢力を駆逐した後でないとまともに育つ土壌がないのかもしれません。
    それでも何とか小さな芽を大きく育てていきたいと思っています。大勢に影響はなさそう?なので引き続き支援していきます。

  7. 余命プロジェクトチームの皆様お疲れ様です。
    一年前と違い、最近は読むのも大変になりましたね。ちょっと油断すると記事がいくつも増えて、コメントもすごいことになっています。
    毎日文字だけの週刊誌一冊読むような感じですね(笑)
    コメントで教わること、はっとすることが多すぎて余命さんの意図がわかったつもりでいます。
    余命さんの記事と同じくらい関心を持って読むようにして見ていると、たまに少なくとも同じ都道府県、あわよくばご近所さん、と思えるくらいの内容の投稿がどんどん増えています。もう嬉しくてたまりません、もう一割突破しているのではとその時は勘違いしてしまいます、まあ時間の問題ですが。

    ところで、今日は仕事を通じての在日社会の闇を振り返ってみました。
    私は物流企業にいますが、最近の物流業界は地獄を通り越して、断末魔の悲鳴です。
    過去に越えなければならない転換期が何度も来ていたのに放置してきたからだと思います。
    正直私は今迄もこれからも日本は物流が支えていくと思っています。他にも素晴らしい企業業種がたくさんありますが、物流なくして発展は不可能ですよね。
    ところが、現実には今の物流業界は日本の足を引張っていると思います。
    また逆に物流業界も他業種から足を引張られています。
    本来、共存して互いに発展すべきものであるのに…

    私は考えすぎといわれるかも知れませんが、製造業、サービス業だけでなく当然物流業界にも反日日本人と在日、中韓の影響が強い、と考えています。
    私はデフレの原因もほとんどが彼らの影響力だと思っています。
    私は社会人になってすぐから、この数十年間ずっと違和感、疑問、深刻な問題だと思ってたのは日本のおかしな風潮です。
    次から次へのコピー、マイナーチェンジ商法、薄利多売、外国人労働、外国生産、異常とも思える競争文化、クレーマー文化、卑怯でも売れたもの勝ち、やったもの勝ち文化…
    なぜ誰もが認識できる問題が解決されないのか、ずっと疑問でした。
    ひどい時にはこんな理不尽な世の中から逃れ、ひっそり暮らしたいと何度も思いながら何十年、あきらめと妥協の人生。

    余命三年時事日記にはじめて触れて、安倍イズムではなかったころのアベイズムを読んで体中に血が駆け巡って一気に氷解し、あきらめと妥協の思いは消え去りました。
    まさに歯車を乱す集団、日本の足を引張る集団の行動そのものですから。
    だからデフレ、バブルを創ったのも彼らだと私は疑いなく思っています。
    彼らの行動が原因で発展した部分もある意味たくさんありますが、マイナス部分は膨らむばかりで今まさに日本を追い詰めています。
    彼らが作った部分のプラス部分は常にマイナスで消費、食い尽くされてされてきたと思います。だからこそ、日本の労働者はいつも苦しく報われなかったと。

    彼らの影響力を完全に絶つことがスタートにはなりますが、私にはこれから先の日本には明るい未来しか見えません。こういう希望を持った人がたくさん増えることで日本の躍進は止まらないはずです。
    ここまで余命さんのシナリオ通りだと嬉しいのですが…
    まずは、かたをつける。足かせになる連中とかたをつけなければならない、まずは一割、本音は一気に5割!の人に気がついてほしいです(笑)

  8. 余命様本当に何度も投稿採用いただきありがとうございます。今回で5度目となりますが、選挙の事で少しお聞きしたいことがございます。前にもお話ししているかと思いますが、私はまだ選挙権を持てる年齢に達していないので、選挙に参加出来ず非常に残念であるのですがそんな私にも何かやれることがないかと考えているのですが一つアイデアが浮かびました。それは、選挙の啓発活動です。高校生で、まだ選挙権を持たない私がしていいものか非常に悩んでいるところではありますが、やはり私にも無理のない範囲でというとこれぐらいのことしか思いつきませんでした。もし、実際に行うとして、何か注意すべき点等(活動場所、時間、服装等)ありましたら教えて頂けないでしょうか。できれば、18歳に選挙権の持てる年齢が下げられたこともあるので学校で行えるのであればそうしたいのですが、やはり無理なのでしょうか?今後、日本再生を実現するためには遅かれ早かれ若い人達の力が必要になるはずです。興味を持ってもらうためにも啓発活動は必要かと思いまして、、、

  9. 追伸・・・先程、投稿したばかりなのに失礼します。

    投稿終わって、『ニュース速報 まとめ梅』でニュース探ししてたところ、『大鑑巨砲主義』様と『保守速報』様に同じような記事。

    ・・・『パナマ文書漏洩』・・・(以下NHK引用)

    中国の習近平国家主席の親族が租税回避地、いわゆるタックスヘイブンのペーパーカンパニーのオーナーになっていたと、各国の記者で作る団体が発表したことについて、中国当局はインターネット上から関係する情報を削除するなど神経をとがらせています。
    これは、調査報道を行う各国の記者で作る団体、ICIJが租税回避地、いわゆるタックスヘイブンの国の1つ、パナマの法律事務所の内部文書を入手したとして、今月3日、発表したものです。
    それによりますと、中国の習近平国家主席の姉の夫が、タックスヘイブンとして知られるイギリス領
    バージン諸島の2つのペーパーカンパニーのオーナーになっていたことが分かったということです。
    国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が、カリブ海のタックスヘイブン(租税回避地)に世界各国の指導者らが設立した会社などを暴露した「パナマ文書」の中には、習近平国家主席や李鵬元首相らの家族・親族に関する記載もあった。
    これに対して、中国共産党・政府は一切の報道を認めず、インターネット上からも関連情報を削除するなど封鎖措置を講じた。習氏らの家族・親族の蓄財疑惑はこれまでも報道されているが、習氏に辞任を要求する公開書簡が公になる中でピリピリした雰囲気が流れている。
    中国外務省の洪磊・副報道局長は5日の記者会見で「われわれは雲をつかむようなことにはコメントしない」としか述べなかった。
    欧米メディアによると、パナマの法律事務所から流出した資料の中には、習氏の姉と結婚した※家貴氏(※登にオオザト)が2009年に唯一の取締役・株主になった英領バージン諸島のペーパーカンパニー2社が記載されている。習氏の総書記就任後の13年、2社は休眠状態となった。
    パナマ文書にはこのほか、李元首相の娘で「中国電力界の女王」と呼ばれる李小琳氏と夫が関係する会社や、最高指導部のメンバーだった賈慶林・前全国政治協商会議(政協)主席の孫娘・李紫丹氏を取締役とする会社もあった。
    中国問題に詳しい米国在住の社会活動家・温雲超氏は取材に対し、習主席が展開する反腐敗闘争への影響について「習家の問題は既に暴露されており、短期的な影響はないだろう」としながらも、「長期的には一般民衆がこうした事実を知るにつれ、反腐敗で習氏が得ていた民衆からの支持を失う可能性も出てくる」と解説した。
    と不快感を示したほか、中国のインターネット上からは関係する情報が当局によって次々と削除され、見ることができなくなっています。
    タックスヘイブンは、不当に得た資金を隠すマネーロンダリングの温床になっているとも指摘されています。中国では習主席が先頭に立って政治家や官僚の腐敗撲滅に取り組んでいるところで、当局が神経をとがらせていることがうかがえます。』

    引用以上

    何やら習近平親族の巨額な脱税・・・これに対するコメント見ますと他の国も疑惑があるそうで、『電通やヤクザなど在日業界の名前もリストで挙がってるんだろ?』なんてのが見られました。まだNHKニュース見ただけなんで、電通云々は分からないですが・・・。
    アイスランドでは首相辞任まで・・・以下ロイター引用
    『[レイキャビク 5日 ロイター] – アイスランドのグンロイグソン首相は5日、辞任を表明した。党関係者が明らかにした。同首相をめぐっては、パナマの法律事務所から流出した機密の金融取引文書、いわゆる「パナマ文書」で、タックスヘイブン(租税回避地)を利用した資産隠し疑惑が浮上。議会前で数千人が抗議するなど、辞任要求が強まっていた。同文書の流出を受けて政府首脳が辞任するのは初めて。』引用以上

    何かかなり大変なものらしく(経済はよく分からん・・・)、コメントには『リーマンショックとどっちがやばいの? 』『こっち下手したらリーマンの比じゃないんだと 』なんてのも・・・。

    私『ふーん(←アホなので人事)』と『保守速報』様のコメント見てましたらば、
    『あーー!アベちゃんが言ってた「リーマンショック程度の事例があれば…」のは、このことだったわけね!!
    何ヵ月も前にドイツに漏れてたんなら、知ってて当然か。』
    ハッ!としました!
    以前『増税基本路線だが、リーマン程度の事例があれば・・・』言ってた言ってた!と。ここから『増税延期』に持ってくのか!?

    とりあえず、興奮しての追記でした。

  10. 労働組合の組合費について
    おおざっぱにいうと、専従者の給与と単産活動費とさらに上部の組合組織に上納され、これも上部団体専従者の給与と活動費になります。
    活動費の中に、勉強会や分科会などの開催費や他地域の労組との交流費もありますが、政治団体にも渡ります。

    選挙・議員・政党と絡めるならば、供託金は立候補者本人が出した話しか知りませんが、議員の政治団体を通して組織内議員や政党などにも渡ります。
    昔は学会員のフレンド作戦のように、組合員の知り合いの住所氏名を組合が集め、召集された組合員が選挙事務所で電話しまくっていました。日本人の名前に電話したら在日なので選挙権がないと言われたことがあります。
    スーパーの労組は選挙での活動が元気ですね。

    UAゼンセン同盟は昨年7月に安倍首相と密会して連合に睨まれたりしています(産経新聞「安倍首相が仕掛ける労組分断作戦 信条重なる旧同盟系にじわり触手 祖父・岸信介と重なる巧妙戦術」2015.7.14 )。UAゼンセンの上部団体旧同盟系の民社党は自衛隊支持、台湾と交流していた野党なので、労組も民主党改め民進党も何かが起こるかもしれません。
    話に上がっていたスーパーなどでの期日前投票、調べてみたら投票率がどこでも上がっているので、開票作業員を日本人のみにすることと開票所の監視強化に複数カメラで記録できるようにするなどが良いと思います。

    余命様、スタッフの皆様、先日は558 選挙関連アラカルト⑨で大変失礼をいたしました。申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。ごめんなさい。

  11. 余命爺様と皆さま、こんにちは。
    欧州在住のコトリです。朝日新聞の「第二の国歌」の記事に怒り心頭していた矢先、偶然食卓で国歌の話になりました。日本の学年で4年生になったばかりの子供が、『たしか、英国の国歌は、英国は絶対に奴隷にはならな~い!っていう歌詞で終わるんだよ』と言ったので、欧州出身の主人とともに、各国の国歌の歌詞をネットで調べました。驚くことに、どこの国の国歌も「戦争」や「武器」、「血」や「砲撃」などの歌詞ばかり!ロシアは唯一、情緒的な歌詞でした。『そういえば日本の国歌知らないな』と言われたのでYou Tubeで聞かせたら、『ん~、なんかスピリチュアルだね~』 と神妙な面持ち。日頃から紀元節のことなど、日本がいかに古い歴史のある国なのかということは話ていましたが、まさか10歳にも満たない子供が日本の国歌を聴いてこんなレスポンスが返ってくるとは考えてもみませんでした。嬉しいような、少しくすぐったい気持ちにもなりました。歌詞を日英訳でプリントし、『まだパパとママの国の国歌知らないから歌って教えて』と。日本にくらべ、海外では学校で国歌を普通に歌うため、国歌に対するアレルギーがないことを、まざまざと見せつけられた出来事でした。  
    米国では学校で国歌を歌うのが当たり前ですが、欧州ですとフランスやドイツでは国歌の歌詞に不快感を示す方も多くいらっしゃいます。独裁政治が続いたスペインでは、歌詞はあってもあえて歌わずインスト状態です。
    日本でも疑問を持つことなく素直に、日本人が日本の国歌を斉唱できていたらなと、思わずにはいられません。
    海外から、余命チームと日本の保守の皆さまを応援しています。
    日本をどうぞ、よろしくお願いいたします。

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