余命三年時事日記 ミラーサイト
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2018-05-01 11:58 0 comments

2489 2018/05/01アラカルト①(0)

引用元 

日本発進
余命プロジェクトに参加する全ての皆様お疲れ様です。
久しぶりに考えて書ける時間ができたのでいいたいことをぶちまけます。
彼らの自爆体質には呆れるばかりですね。
深刻重大な犯罪に対峙している人間の姿勢の違いが全てを証明しています。
積極的告発・行動と消極的・姑息な妨害という決定的な違いです。
『余命プロジェクト』にお困りの人達がやってること、もうバカバカしくて話になりませんね。
懲戒請求取り下げろとか、余命プロジェクトが詐欺だとか犯罪だとか、もう自分たちの目線がどこで誰に向けて発信しているのか?自分たちの行動を客観的に冷静に見ることすらできていないようです。(今に始まったことではありませんが)
売国議員のようにブーメラン投げっぱなしです…何をしたいのか?
目的がなんなのか?妨害が成功していると本当に思っているのか?
攻撃されている私達ですら理解できません。
『余命三年時事日記はデマだから見ないで』とか『見ると洗脳されるとか』新規読者・賛同者を増やしたくない、という努力だけは痛いほど伝わってきます。実際狭い視野で見れば彼らの目的は成功しているのかも知れません。
けれど、その余命プロジェクトが目指してきた目的・方向性、一番肝心な部分を一切スルーしているが為に気がついていない致命的な部分。
その重要な肝心な部分とは、まさに余命さんがいつも仰る『余命がいなくとも』という日本再生の基本の基本である部分です。
『余命がいようがいまいが関係ない』その部分こそ一番重要であるのに、そこに一切触れずにえらく消極的な誹謗中傷活動ばかり。
数年前は、日本蚕食の事実をはぐらかしに終始し、或いは無理なことをやっている、そんなことやっても無駄だ、不可能だ、夢だ、現実を見ろと、時には失笑というどうでもいいお節介のように見えました。
数年経ち『余命プロジェクト』のひとつひとつが具体的に現実化し、国民の認知度も上がり安倍政権の政策と連動して成果が目に見えて現れてくると、日本蚕食の事実や取り戻す具体的な方法には一切ふれず、関係ない部分で詐欺集団・カルト扱い。
YouTube個人ブログツイッターという所詮金魚鉢ともいえる限られた器の中で、『余命三年時事日記』の活動そのものを全否定するのは言論の自由でいいと思いますが、詐欺師・犯罪者扱いまでしています。彼らが日本再生という方向性を歓迎しないのは明白です。
余命プロジェクトはマスコミにも取り上げてもらえない、警察も、弁護士も、検察も…だからこういう活動になっている…
懲戒請求が始まってから一体どれくらいの年月が?外患罪告発が始まったのはいつからなのか?
この間、一貫して詐欺師・犯罪者呼ばわりしている人はいったい何をしていたのでしょうか?
いつでも積極的に、警察に駆け込める、告発できたはずです。オウムみたいに犯罪性があると断言するなら、お得意のマスコミタレコミ、文春砲は?
『余命プロジェクトに関心を持ち始めた人のみを対象にした』意味不明の手間暇・労力のかかる邪魔。時間もお金もいくらあっても足りないでしょうに。
ネット、ブログ、個人ツイッターにまで顔出して犯罪行為扱いしてますが、犯罪行為を見つけたらなによりも警察への通報が先でしょうに。
犯罪行為と断定しながら告発もしないお困りの人達。
深刻重大な犯罪に対峙している人間の姿勢の違い。積極的告発・行動と消極的・姑息な妨害という決定的な違いです。
『余命プロジェクト』にお困りの人達がやってること、もうバカバカしくて話になりません。
国民の為に、国益侵害をやめさせるために、日本の為に、『たくさんある手段のひとつとして』実際に警察に訴え、告発して、懲戒請求している『積極的な余命プロジェクト』
それに対し口だけで法的に実際は何もせず、懲戒請求を取り下げろとか、している人しようとしている人を不安にさせる目的の姑息なやり方ばかりするお困りの人達。
戦後70年分の日本国内の蚕食と汚染…それを完全に取り戻すということは、並大抵の努力では完成しません。
日本再生と簡単に言っても、ミサイルで撃ち合うような国家間の戦争に勝つ労力より困難なことだと思っています。
それ故に『安倍神社が建つ…』かも?という未来予想図に対しても私は違和感を感じません。
どれだけの凄いことが起きようとしているのか?その瞬間に、歴史に立ち会える、生きて意識してそこに関われるかもという希望と感謝。誰かがやってくれるという期待だけではなく自分たちも関わってやり遂げたいという思い。
そんなどんな政党のマニュフェストよりも大変な事を、安倍政権は、具体的な一つ一つの政策の積み重ねでどんどん目に見える形で実現しています。
一つだけでは完成しない、多くの政策が絡み合い影響しあってこそ完成する。
そして大事なことはあくまでも、政府でもなく官邸でもなく『日本国民が主役である』ということだと。
それぞれ互いに強く影響しあってこそ完成・完結できる(日本を取り戻す)ことになるという…
余命プロジェクトに関わる人達の身の危険、目立たず拡散するのがどれだけ大変な事か?
余命プロジェクトの役割、必要性、存在感、読者からの期待と希望を一身に受けています。日本再生が完了するまでのその時まで枯れないでほしい、咲き続けていてほしい一輪の華です。 (日本発進)

.....昨日のせんたくチャンネルで自爆祭りがあったらしい。神原元弁護士、佐々木亮弁護士の名前が出てオールスターによる総攻撃ムードだったようだが、小坪市議まで誹謗中傷して巻き込んだのは悪手だろう。
ちなみに余命ややまとに一切の過失はないことを明言しておく。

 

<さむらい
私の職業は士業です。ここ10日ばかりアルバイトの学生が話題にしていたせんたくチャンネル小野誠氏と余命氏の関係について法的な面から考察させていただきます。
なお初投稿です。
当初は、よくある金銭トラブルとみておりました。ところが主役が代表理事ということと、経緯、内容にまったく整合性がないことに気がつきました。そこで調べましたら、この小野氏はまちがいなく社団法人やまとの理事長なんですね。
ということは、代表印はもちろん、銀行や郵貯等の金融名義はご本人で印鑑もお持ちということですね。であるならば最高責任者である理事長の決裁に問題は生じないでしょう。
高額な物品購入や支払いについても理事会、あるいは社員総会での報告ですむはずです。
ところが寄付金返還とか寄付金の不正使用とかを小野誠氏自身のせんたくチャンネルで自ら報道しておりますね。
寄付金返還はやまとの最高責任者小野誠氏に請求するもので、小野氏は経理に本人確認をして返還を指示するだけです。公開するものではありません。一歩間違えば「社団法人やまと」にたいする背任行為になりますね。
また運用に関しては、すべて理事長が権限を持っているのですから口座の入出金はいつでも確認できるはずです。不正があればすぐにわかるでしょう。
そもそも理事長以外に勝手に預金を動かせるのでしょうか。もしそうした不正があったならば、今の理事長のやり方では即刻、告訴でしょう。ところがそれがない。つまり不正運用はないということですね。
余命氏については法的にやまととの関係はみえませんね。社外監査役のようなつながりがあるかと思いましたが、それもありませんね。したがって小野氏が言われていることについてはすべてに疑問符がつきます。何か意図があるのでしょうか。
次回は組織について書きます。>

前回の続きです。
結論から言いますと。小野氏はアウトですね。状況をいろいろと調べたところ、小野氏は代表印から銀行や郵貯等の金融印まですべて持っているのは間違いありません。
ということは、言われている事案についてはすべて理事長の裁量と権限で解決できるものばかりです。
給与や経費が支払われていないという話ですが、それを決めるのは小野氏だし、支払うのも小野氏ですよ。代表理事なら自分で決めて自分に支払うことも可能です。
ところがそれができない状況なんですね。
可能性として考えられるのは
1.理事長職を放棄している。
2.経理あるいは責任担当が何らかの理由で支払いを拒否している。
3.給与規定がない。あるいは無報酬の規定がある。
4.寄付金の扱いに制限がかかっている。
5.背任、横領その他、違法行為の調査中である。
6.お目付役である余命氏が監視している。
以上くらいですが(1.)は余命氏のコメントの中で法務、税務の支払いに言及しています。これは理事長が処理するものですが、何らかの理由で理事長ではなく、理事、あるいは経理が処理しているものと思われます。異常事態としてお目付役に報告しているのでしょう。
(2.)は、やまとの理事、あるいは社員の謀反ですね。理事長の報酬は20万円、理事、その他の社員は無報酬というような運営でしたら、たぶん社員は怒るでしょう。
(3.)理事数が2名ですから、その他の社員数はたぶん5~9名くらいだと思います。
このクラスの法人はワンマン運営が多く、きちんとした給与規定はないのが多いです。
しかし、それ以前に余命氏は「やまと」の運営に関し、「寄付金については人件費には使わない」とコメントしていますね。ならば給与規定の必要はありませんね。
したがって(4.)は、法的に規定しているかどうかはわかりませんが、事実上、制限されている可能性が高いと思います。
(5.)は以上のような状況を強行突破しようとした場合におこります。これは事件です。
表に出ているものだけで判断しますとこの程度しかわかりませんが、逆に考えると、ここまでわかるのです。
結論が(6.)ですね。「やまと」の生みの親である余命氏は「すみれの会」の失敗から、寄付金の使用にかなり厳しい縛りをかけていると思われます。
その寄付金を自由に使いたいせんたく氏が余命氏を排除しようとしている図式が浮かんできました。
せんたく氏が集中攻撃しているのは余命氏の女性秘書です。この方はやまとの秘書ではありませんね。やまととは組織的には何の関わりもないボランティアです。やまとの理事長がやまととは関係のない女性秘書を誹謗中傷し叩き続けることにより、余命氏を怒らせて切れさせようとする作戦が見えてきました。
余命氏が静かなのは「その手には乗らないよ」ということなんでしょう。
それにしても驚きますのは余命読者みなさんの対応です。まったく冷静ですね。これではせんたくチャンネルの放映はただの自爆祭りになってしまうでしょう。
少々、不快感が出てきましたのでこのへんでやめておきます。
最後に一つ寄付金返還の件です。
せんたく氏が代表理事で代表印を持っていること、金融口座の名義人であり、印鑑も所有していることが明らかですので、即刻、対応された方がよろしいかと思います。他の方では処理ができません。
この際には当然、返還請求者である方の住所氏名その他、振り込みご本人であることを確認して規定に基づき返還ということになります。規定がなければ作るしかないですね。
寄付金返還という事案を扱ったことがないので、これ以上はお調べください。
寄付金を振り込んだ方の住所氏名その他の情報は必須ですが、本名ならばともかく、匿名、ハンドルネームの場合には特定にかなりの困難が生じます。一般的には振り込み控えが証拠となりますが、この振り込み控えには日時から振込場所からすべてが記載されていますので、これが漏れると「持っている」というだけでは証拠能力に問題が出てくるのです。
「寄付金を返還するので、本人確認のため振り込み控えを送ってくれと言われたので送った」とでも理由付けされたら確実に裁判となるでしょう。
せんたくチャンネルで、もし、こういう情報が漏れると、究極、上記のような大量のなりすましが発生する可能性がありますので気をつける必要があります。
また、寄付金返還原告団結成というような行為は、小野氏自身が代表理事ですから寄付金で成り立っている社団法人に対する背任行為となります。
雑ぱくですが、思いついたことを並べました。連休明けにまた投稿させていただきます。

 

うさぎもちこ
いつもお世話になっております。
うさぎもちこです(・ω・)
昨日の洗濯無制限生放送を、今投稿しているものとは別の機器で聴いていました。
自宅周辺・モザイクのかかった人物を、わざと放送したと話していました。
・公開したのはGooglemapに掲載されている情報であり、公開されている情報(Googlemapとモザイク顔写真有り無しのストリートビュー画像、昨日見ました)
・それが流れたからと言って目くじらたてるのは、その情報の当事者だけ
・個人情報が公開されたと騒がなければ、なんのとはないただの情報だったし、無関係を装うこともできたはずが、「晒された」と発言すれば情報の信憑性にお墨付きを与えたことになる
・情報の信憑性にお墨付きを与え、個人情報を公開したのは余命と秘書である
・情報を公開したら、余命と秘書がブログで動くだろうなと予想しての行動だった(確信犯)
こういう理論でした。
途中で通信規制が入り、放送がチンタラ聞こえるようになったため寝落ちしてしまいましたが、私が聴いた範囲では上記を宣っていました。
Youtubeの生放送って、後日普通に視聴できるようになるものでしょうか?
後日視聴が可能なようでしたら、現在旅先のため設備がありませんが、DLを試してみようと思います。
万一無事CD-ROMに焼いたら、うずしおにお送りしますね。
(うさぎもちこ)

.....しかしまあ、すごいね。まさに人非人という感じだな。このせんたくチャンネルに集う連中は全員を近々まとめて有事外患罪リストにアップする。

 

ミカンの実
日本が大好きです。
自分の前回のコメントに追記です。余命様、およびスタッフの皆さまには、いつも感謝しています。今の自分にできることは微々たるものです。でもやらないよりはマシです。今はとにかく「知ること!」
知識を得て理論武装できるようになること。
余命ブログに依存しすぎないこと。
自分で調べること。
自分で納得したことは行動に移すこと。
我が子に伝えること。
以上です。
こういう小さな事が、仲間を助けることにつながるかもしれない。日本がより良くなることにつながるかもしれない。
我が子および次の日本の世代の人達が大いに得するような事がたくさんできるように。感謝しながら油断せず行動していけます。

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