余命三年時事日記 ミラーサイト
数秒後にアクセス数を表示します
2017-02-24 11:14 0 comments

1556 2017/2/24アラカルト(0)

引用元 

大和媛君
余命翁様、スタッフの皆様、日々の大変なお働きに感謝申し上げます。
外患罪を意識してか司法も川崎の警察も少し変わって来たように思います。
■東京新聞:反対派リーダーの保釈認めず 辺野古移設、最高裁が決定:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017022301000947.html
(2017年2月23日)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対するグループのリーダーで、昨年10月に逮捕され、勾留中の沖縄平和運動センター山城博治議長(64)について、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は、保釈を認めない決定をした。20日付。
山城議長は保釈請求が那覇地裁で2度棄却され、不服として最高裁に特別抗告を申し立てていた。政治弾圧だとして、市民団体や沖縄県選出の国会議員のほか、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルも釈放を求めている。

(共同)[コメントより]
6: キャプチュード(広島県) [US] 2017/02/23(木) 12:03:57.27 ID:12rv7DDE0
> 2016年10月17日には高江ヘリパッド建設現場の米軍北部訓練場内に侵入、
> 有刺鉄線を切断して器物損壊の現行犯で逮捕[9]。
> 10月20日には高江で防衛局職員に暴行したとして公務執行妨害・傷害容疑で再逮捕[10]、起訴された。
> 11月29日に米軍キャンプ・シュワブ入口にブロックを積み上げ、威力業務妨害容疑でも再逮捕された[11]。
こら最高裁も保釈できねーわw

この件、以下は第四次告発№91での告発メンバーである。
被告発人
『最高裁第3小法廷』
裁判長裁判官 山崎 敏充 現在所属 最高裁判事
最高裁判所裁判官(第三小法廷)岡部 喜代子
最高裁判所裁判官(第三小法廷)大谷 剛彦
最高裁判所裁判官(第三小法廷)木内 道祥
最高裁判所裁判官(第三小法廷)山﨑 敏充

またこの件は№2沖縄県翁長知事告発状でも告発されている。
被告発人
翁長雄志(沖縄県知事)
しばき隊と称する組織及び構成員
のりこえネットと称する組織及び構成員
現状逮捕者
および別添
『県外機動隊員による沖縄県民侮辱発言に関する抗議決議』賛成者
『高江現場における不穏当発言に抗議し警備体制の改善を求める意見書』反対者

■デモ隊の日章旗を折る 器物損壊の容疑で上智大生を逮捕 川崎(産経新聞) – Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000510-san-soci
(2/22(水))
デモ行進のために待機していた男性が持っていた旗ざおを折ったとして、神奈川県警公安1課は21日、器物損壊の疑いで、東京都文京区に住む上智大1年の男子学生(19)を逮捕した。「身に覚えがない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、平成28年6月5日午前11時ごろ、川崎市中原区木月住吉町の路上で、デモ参加者の男性(69)が持っていた日章旗を引っ張るなどして折ったとしている。
同課などによると、この日は男性ら約20人が現場に集結。男子学生はデモの反対派として訪れていた。反対派は数百人程度が集まり、男性らを取り囲むなどしていたという。

.....6月5日川崎デモ関係は10件以上が告発されている。

あの未曾有の大震災の中、日本を守る為に命懸けで福島原発事故処理に当たってくださった方々の名誉を傷つけ、亡き吉田所長様を冒涜した菅直人と朝日新聞を絶対に赦さない!
■菅元首相の敗訴確定=安倍首相メルマガ訴訟-最高裁:時事ドットコム
http://www.jiji.com/sp/article?k=2017022200969&g=soc
(2017年02月22日)
東京電力福島第1原発事故時の対応を批判したメールマガジンの記事で名誉を傷つけられたとして、菅直人元首相が安倍晋三首相に損害賠償などを求めた訴訟で、菅氏の敗訴が確定した。
最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)が21日付の決定で菅氏の上告を退けた。
当時野党議員の安倍首相は2011年5月20日付のメルマガで、原子炉への海水注入について「止めたのは、何と菅総理その人」「海水注入を菅総理の英断とのうそを側近はばらまいた」と記載。菅氏は事実と異なるとして、1100万円の損害賠償と謝罪記事の掲載を求めて提訴した。
一審東京地裁は、実際に菅氏には海水注入を中断させかねない振る舞いがあったなどとして、「記事は重要な部分で真実と認められる」と結論付け請求を棄却。二審東京高裁も菅氏側の控訴を棄却した。
菅直人元首相の話 最高裁が現総理の立場を考慮したとは思いたくないが、納得できず残念な結果だ。
安倍晋三首相の話 まさに「真実の勝利」に最終判断が下った。
*****
[吉田所長のメッセージ]
残念ながら重要な時期に免震棟を去らざるを得ません。
震災以来一緒に仕事をしてきた皆さんとこのような形で別れることは断腸の思いですし、ご迷惑をおかけすることになり心よりおわびいたします。
これからは高橋所長のもとで、着実に発電所を安定化させるべく力を合わせ、ご健闘されますことを心より祈っております。
私も治療に専念し、1日も早く皆さんと一緒に働けるよう頑張ります。
これからますます寒くなります。皆さん、そしてご家族の方々が風邪などひかれませんよう祈念し、私のメッセージとさせていただきます。
【吉田昌郎2013年7月9日午前11時32分永眠享年56歳】

(参考資料)
■日本を救った男―吉田昌郎元所長の原発との壮絶な闘いと死 | nippon.com
http://googleweblight.com/?lite_url=http://www.nippon.com/ja/currents/d00093/&ei=wpNwjRmm&lc=ja-JP&s=1&m=942&host=www.google.co.jp&f=1&gl=jp&q=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E7%99%BA%E5%90%89%E7%94%B0%E6%89%80%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%91%BD%E6%97%A5&ts=1477192914&sig=AF9NedksOHChuyR9KaSROYWPn2bJNlsszg
■福島第二原発の奇跡 | Huffington Post
http://googleweblight.com/?lite_url=http://www.huffingtonpost.jp/tomoko-nagano/fukushima-nuclear_b_5421167.html&ei=slLhrl7Y&lc=ja-JP&s=1&m=942&host=www.google.co.jp&f=1&gl=jp&q=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89&ts=1477185153&sig=AF9NedmdcgDb-SY2Xr8YxnxuzqYgq7SsPw
■「福島第二原発を守った本当の英雄達」櫻井よしこ
http://yoshiko-sakurai.jp/2013/02/14/4553
*吉田昌郎所長様の御冥福を心より御祈り申し上げます。 (大和媛君)

.....菅元総理の告発は№39である。

以心伝心尾張の虎
余命翁お久しぶりです。
日々の奮闘お疲れ様です。そしてありがとうございます。
私、前回の投稿でフェイスブックにて反日勢力の公開投稿を巡回している旨を伝えさせていただきました。が、既に余命翁の情報や豆腐おかか様、大和心様、パチンコ屋の倒産を応援するブログ様等々含めその他の愛国サイトを読んでいる身としてあらためて巡回していても、有益な情報はあまり得られません。特に真新しい情報となると微妙。(もちろん当方が反日勢力側からの情報を取捨選択・見極める能力が低い事もあると思います笑)
しかし、昨夜から今現在にかけて山尾売国ガソリーヌしおりのフェイスブックページを閲覧しようとすると即落ち。
つまりエラー。閲覧不可。
もしかしたら俺みたいな人達がたくさん増えた末のアクセス集中によるダウンかな??

まあ、死に体のガソリーヌをほっぽらかして、返す刀で売国奴福島みずほのページを閲覧して来ました。
本日の投稿ではクズの売国奴の分際でライブ動画をアップしておりました。
日本労働弁護団の事務局長を務める嶋崎量なる輩と対談しておりました。
内容は上から目線で労働者の味方を気取る、本当に薄い、薄っぺらい内容でした笑
と、まあ、あまり有益な情報が得られませんでしたので皆様の暇つぶしになるかどうかわかりませんが、もう一つ反日奴福島みずほの投稿を以下にコピーします。

福島みずほ
火曜日23:42
「白バラの祈り」の映画の後、30分ほどトーク。映画について、死刑について、自由について、民主主義について、沖縄での弾圧について、共謀罪の問題点について話をする。「白バラの祈り」は、大好きな映画。
ミュンヘン大学の学生だったハンスやゾフィーたちは、白バラグループを作り、ナチス・ドイツ下で、「戦争反対」「この戦争は間違っている」などのチラシをこっそり配り、配布し、また、街の壁に「戦争反対」「自由」などと書き、見つかって、国家反逆罪で、死刑になり、即刻処刑されていった。
ゾフィーやハンスの勇気が、時代を超えて、チカチカと輝き、大きな勇気を与えてくれる。
戦争遂行のために思想や良心を処罰していき、抹殺していく。
共謀罪も思想やコミュニケーションを処罰するものだ。

後、告発状をコピーして送付したいのですが諸々の事情によりまだ、出来ていない事が心残りです。申し訳ありません。
事情が許せば送付させていただきます。
出来なければ別の形で日本奪還に協力していきますので、今後も宜しくお願いします。
それでは失礼いたします。

ゆき
国内の一部外国人が、身内・知り合いを日本に呼び寄せる。
日本の制度の悪用を推進するブローカーも暗躍しているらしい。
このままで放置すれば制度自体が崩壊することになる。
やはり、例外を作るべきではないし、生活保護はあくまで母国がすべきものであり、日本に保護申請をした時点で出身国へ送還が妥当なのだと思います。
ただでさえ、日本国民の借金が・・・とか言われているのに、こういったとこは垂れ流しとは・・・
日本人には厳しく、外国人には甘い・・・
いいかげんにしやがれですね(--〆)
大挙して押しかけてきたらどうするんでしょうね・・・
人口侵略ですよね・・・

【生活保護制度を悪用して裕福な生活を送る外国人が急増…年間1200億円に達し、うち6割強が朝鮮半島出身者 】

アジア諸国において、日本の物価はトップレベルに位置している。その一方で、福祉も充実している恵まれた国家だ。経済大国であり福祉国家でもある日本という国は、アジア近隣諸国のなかで、いまも“黄金の国ジパング”と羨望の的になっている。

それと同時に、“日本の恩恵”にあずかろうとする者も少なくない。「残留孤児縁戚者の多い中国東北部の遼寧省や吉林省、黒竜江省では、ブローカーが生活保護の不正受給をマニュアルで指南して、日本へ送り出しています。日本での引受先もその一味です。彼らにとって日本は、仕事もあって生活保護費までもらえる“黄金の国”と呼ばれています」(外国人犯罪に詳しいライター)

生活保護を受ける中国人は、2005年には2609世帯だったが、2011年に4443世帯と1.7倍にまで増えている。過去にはこんな事件も発生した。

《2010年6月、大阪市に住む70代の中国残留孤児の姉妹ふたりの親族の中国人48人が、日本に入国した直後、うち46人が同市に生活保護の受給を申請し、36人が即受給を受けた。受給者は日本語ができないため申請には不動産業者(ブローカー)が付き添い、申請が認められた》

この他にも驚くべきケースがある。《2013年、遼寧省から大阪府に来日した中国人女性は、ブローカーのつてで日本人男性と偽装結婚して永住権を取得。中国人クラブやスナックで働いて得た収入は母国に送金して隠し、その一方で「夫が失踪して生活が苦しい」などと役所に生活保護を申請した。書類に不備がなければ、外国人の生活保護申請は認められやすいため、毎月の生活は、月16万円程度の生活保護費で賄っていた》
多額な振り込みを不審に思った警察により、この悪事は発覚した。「大阪府警は、生活保護費の半年分に当たる100万円近い金が、一度に入金されていたことを突き止め、摘発したのです。調べると4000万円の貯蓄があり、中国に400万円の高級マンションを購入していました」(府警関係者)
そもそも、『生活保護法』では、生活保護の対象は日本人に限られている。例外的に日本人と結婚した外国人や、戦後から日本に移り住んだ外国人(在日韓国人など)といった難民は、“道徳的配慮”から支給の対象となる。
「こうした背景から外国人に支払われる生活保護費は、年間で約1200億円に達し、うち6割強が“朝鮮半島出身者”といわれています。そしていま、中国人受給者も急増中なのです。東京都内で外国人居住者が多く集まる、台東区や足立区などでは、生活保護費が税制を圧迫していて、日本人があおりを食っている皮肉な状態となっています」(社会問題に精通するライター)
納めた血税が、法の抜け道をすり抜けて彼らに流れている。もはや日本にも“トランプ的政治手法”が必要なのかもしれない。
ttp://myjitsu.jp/archives/17506

.....この件は第四次告発において全国知事を外国人への生活保護費支給は憲法違反として外患誘致罪で告発している。(埼玉県知事は違うようだが、それはそれ)
その関連の事案だが、これは官邸メール余命3号、余命19号で指摘しているものである。何回か解説しているが、この法律は不正受給に関わる司法書士や弁護士その他に対して口利きそのものに罰則規定を設けようとするもので、彼らの金蔓を断ち切るのが目的である。弁護士や司法書士、行政書士、政党関係者が束になって必死になって守ろうとするのはそういうわけだ。以下、赤字は資料である。

テーマ 余命3号 「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」の早期成立を。
要望
「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」の早期成立を強く要望する。

テーマ 余命19号 「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」における罰則の強化等に強く賛成する。
要望
この件については2015年に関東弁護士会連合会理事長から反対声明が出ている。
3点あるが、いずれも反対理由にはならない。
.....不正手段による入国者の罰則強化は当然必要。反対はまさに犯罪者擁護である。
.....不正手段、営利目的で実行を容易にした者に対する罰則規定の強化も当然である。
.....「他の活動を行い又は行おうとして在留している」場合を在留資格取消しは当然。在留外国人の地位の問題ではない。
.....戦後から今日まで、ある勢力により法が異常に改悪され、集団の力と恫喝で行政がねじ曲げられてきた。この罰則強化規定は「出入国管理及び難民認定法の一部を改正」であるが、偽りその他不正の手段により、営利目的で実行を容易にした者もという部分は上陸許可や在留資格変更許可等を受けた場合に限らず、行政の手続きその他の行為において共通するものである。「外国人の受け入れに関する在留資格を設ける」を削除して進むよりははっきりとした新法として戦後続いてきた違法行為に断を下すべきである。
 少なくとも、これ以上弁護士の横暴を許してはならない。以上要望である。

余命三年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト