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2018-05-18 09:15 0 comments

2525 ネトウヨ絶対殺すマン(0)

引用元 

「朝鮮人学校補助金支給要求声明」にかかる懲戒請求について損害賠償請求が告知されている。怪しげな示談書とか合意書というような形式だが、まあ、恫喝文書だな。
これを発出する者が弁護士というところがまさに異常で、それも理由が法に基づいた手続きによる懲戒請求を不当とする????である。
5月16日記者会見で、佐々木、北弁護士は懲戒請求者全員の提訴を予告した。5月中には順次、提訴を宣言している。
このような状況の中で、お仲間であるはずの弁護士諸君の足並みが乱れているようだ。
まず、この記者会見に神原元弁護士がいない。なぜ?
まったく同様の案件を抱え共闘している嶋崎君はどうしたの?
弁護士会や日弁連幹部はともかくとして、別途懲戒請求あるいは告発されている弁護士は集まらなければならない記者会見だったと思うがな。
ところが、開いてみるとたった二人だけ。
誰が見ても、腰砕け、はしごが外されたとわかる記者会見だった。
当日、すでにツイッター削除、ブログ削除等、逃げ出している弁護士の情報が流れていたが、そのうちの一人、猪野亮弁護士をとりあげたい。

つい先日まで猪野君は神原元弁護士と共闘関係でしたな。違うならどこかの場で反論されたい。しかし、問題ブログも関係ツイッターも消えておりますな。
佐々木亮弁護士や北周士弁護士ともお仲間でしたな。否定されますか?
すくなくとも、この朝鮮人弁護士2名をいれて5名の弁護士は今般の懲戒請求を不当として、損害賠償の提訴を告知しておりますな。
ところが貴殿は、突然、手のひら返しという状況だ。余命の反撃を食らって、ヤバイと思ったんだろうが、いまさらいい子ぶっても、ここまでくると何を言ってもただのいいわけだ。示談書、合意書、恫喝書、何でもいいが、とりあえずは彼らとおつきあいをすべきだろう。
ここで逃げるのは、まさに敵前逃亡だぜ。
君のいいわけと、いやだろうがお友達の決意ツィートだ。

弁護士神原元‏ @kambara7
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「ネトウヨ絶対殺すマン」って(^.^)
俺にぴったり過ぎるよね。有難い称号を頂いた俺としては、やはり刑事で攻めたいね。逮捕や起訴につなげる行動を準備したい。
8:40 AM – 15 May 2018

Author:猪野 亨(いのとおる)
1968年生まれ
1998年弁護士登録(札幌弁護士会所属)
先般、大量懲戒請求に対する訴訟提起について私なりのコメントしましたが、今般、実際に提訴され、記者会見の模様が弁護士ドットコムで報じられています。
「「懲戒請求者は90億人」の手紙も…大量請求受けた弁護士2人が提訴へ「非常に不当」」(弁護士ドットコム)
私の見解はこちらです。
「大量懲戒請求について」
この件については、私自身も大量懲戒請求を受けた立場ではありますが、訴訟提起という手段にははっきりと違和感がありました。
佐々木亮弁護士と北周士弁護士ですが、ツイッターなどで訴訟提起を予告して以来、懲戒請求に加わった人たちから、私のところへも「取下書」が送られてくるようになりました。
要は「余命3年ブログ」に乗せられてしまったということなのでしょう。訴訟予告に慌てて取下書を送付していることなのですが、もう少し、思慮深く行動すべきだったかと思います。
とはいえ、私はこのような訴訟提起による解決は、何ら生産的もないというだけでなく、このような賠償請求の仕方は、金目的と言われても仕方ないのではないかと思っています。
1人あたり5万円(佐々木弁護士と北弁護士で計10万円)で訴外和解をしているということですが、今回の大量懲戒請求はどうみても共同不法行為です。
「大量「懲戒請求」返り討ち 賠償請求や刑事告訴も」(毎日新聞2018年5月10日)
「損害賠償請求や刑事告訴など法的措置をとる動きが広がっている。これを恐れ、弁護士に和解金10万円を支払って謝罪する請求者も出ている。」
札幌弁護士会からは、私に対する懲戒請求に対して一括処理するか、個別に処理するのかという意見聴取がありました。私は一括処理を希望すると回答しています。
 私が個別に処理したいという意見を述べても恐らく一括処理するのではないかと思いますが、大量請求とはいえ、煩雑にするもしないも弁護士会次第です。
 なので、一括して処理がなされなかったことによって煩雑になったことへのクレームは所属する弁護士会に述べるべきでしょう。
また逆にいえば、今回の大量懲戒請求への対応としては弁明書を出さなかったとしても懲戒不相当であることは間違いのない案件です。従って、仮に大量懲戒請求が個別に処理されていたとしても究極の手段としては弁明書は出さないという弁明書を出すこともあり得ると思います。
訴訟提起を予告して以来、この大量懲戒請求に加わった人たちが動揺していますが、そのような中で新潟県弁護士会の高島章弁護士がフェイスブック上で被告側の代理人になってもよいと表明されました。
私は、次のようにコメント欄に意見を書き込みました。
大量懲戒請求フェイスブック
個別の損害としては無いに等しいです。
神原元・弁護士も高島章弁護士のフェイスブックに見解を書き込んでいますが、ツイッターのものですが神原弁護士の見解にも違和感があります。
神原大量懲戒請求
神原弁護士は「元朝日新聞記者植村隆さんの勤務先に届いた脅迫状の束は、私の所属弁護士会に届いた懲戒請求書の束と同質のものである。もしかしたら、同一人物によるものかもしれない。」とまで言ってしまって(根拠があるのでしょうか)、大学自治への攻撃と対比しています。
しかし、大学自治への攻撃と大量懲戒請求が弁護士自治への攻撃と同じでしょうか。植村さんへの攻撃は脅迫行為が伴っているものですが、今回の大量懲戒請求は箸にも棒にもかからないもので、確かに弁護士会の事務作業量は膨大なもので、非常に大きな迷惑を被っていることは確かです。妨害ということでしょうか。
脅迫行為とは明らかに違います。
弁護士自治の観点から言うのであれば弁護士会としてどのように対応するのかが問われているのであって、対象となった個別の弁護士が賠償請求によって対処するというのとは違うでしょう。
今回の大量懲戒請求は、大きな社会勢力から挑戦を受けたものでもありません。一部の世間知らずの人たちが乗せられてしまったという問題ですが、それ自体、社会の病理ではありますが、そういったレベルの人たちに訴訟まで起こすのか、ということです。
私にしてみれば、今回の佐々木弁護士、北弁護士の行っている請求自体が過大であり、それこそ弁護士としての品位を欠く、つまり弁護士自治を貶める行為と考えざるを得ません。

.....何を言いたいのか、何をしたいのかがさっぱりわからないな。
ちなみに新潟県弁護士会の高島章弁護士をはじめとして二桁の弁護士から代理人受任の申し出があったが、「やまと」、「うずしお」はすべて遠慮させていただいている。
 金銭的にまったく条件が合わないので、結局、当初の予定通り本人訴訟となるだろう。弁護士代理人のいない本人訴訟、集団訴訟については、近々、簡易裁判所と地方裁判所に相談に行く予定である。

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