余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-12-28 23:16 0 comments

1426 余命のコメントの抜粋1301~(0)

引用元 

1301 11/18アラカルト2
.....今年は3万人程度かな。まあ、命がけで観光旅行に行くところではあるまい。
有事にはまず命の保証はない。自業自得、自己責任。日本国民で同情する者はいないし100%放置が世論だろう。
.....公務員、それも検事職の者が主義主張を投稿すること自体が異常。資格はないな。
.....この関係の部署は在日や反日勢力の影響力が弱いからね。これは検察も一緒。

1302 神奈川新聞告発状
.....まさにご指摘の通りである。日本人が実態を知るということが最大の武器である。告発の段階に入り、いくら不受理で抵抗しようとも、ここは日本だ。日本人の国である。
ご承知の通り、政治レベルでは安倍総理の快進撃が続き、野党連合もそれなりに必死の抵抗をしている。既得権益の確保とヘイト法から外国人参政権まで攻勢を強めている。
が、しかしである。在日や反日勢力の手先であるメデイアが全く報じない水面下の世界では、保守勢力の動きが急展開を見せている。
いわゆる戦いにおける「総掛かり」という状況だ。
 在日や反日勢力の天敵(笑い)青林堂の出版攻勢のすさまじさはハンパではない。ざっと思いつくままあげておこう。
瀬戸弘幸「有田芳生の研究」
桜井誠「大嫌韓時代」「大嫌韓日記」
村田春樹「日本乗っ取りはまず地方から!」
坂東忠信「在日特権と犯罪」
千葉麗子「さよならパヨク」「くたばれパヨク12/10」
はすみとしこ「そうだ難民しよう」
富田安紀子「日の丸街宣女子」「日の丸街宣女子2」
山村明義「劣化左翼と共産党」
井上太郎「井上太郎最前線日記」「豊洲利権と蓮舫」「日本のために」
瀬戸弘幸「現代のカリスマ桜井誠」
小坪しんや「行橋市議会議員」
ジャパニズム隔月シリーズ
これに年に4冊もの余命シリーズが参戦している。
10月25日の告発開始前後からお祭りムードで「余命音頭」をはじめとした替え歌「違法人」シリーズには驚いたが、そのできの良さはまた二重の驚きである。
この流れの中でなんとまあ余命三年時事日記が漫画となって12月10日発売ジャパニズム34から連載されることになった。余命時事日記の拡散には漫画化は有効な手段であるが、いったいどんなものになるのか興味津々である。
さすがに耐えかねたのかしばき隊の野間と伊藤があの日弁連悪徳弁護士神原と組んで青林堂を損害賠償で訴えたそうだが、それこそ飛んで火に入る冬の虫である。裁判費用はスミレの会から出るし、徹底して叩きつぶしたいと思っている。
本日は神奈川新聞である。

1304 11/19アラカルト
.....前回の入管通報と同じですよ。通報とか告発という行為は、国民に等しく認められているもので、これに条件がついて制限されるとなると、誰も情報提供をしなくなる。 情報提供は国家運営には最低限保障されなければならないものである。通報に際してはできる限りの情報提供を求められるが証拠を必要としないのはそのためだ。
 従って、アバウトであっても、たとえ誤ったものであっても罰則はない。
 実際に、殺人事件のような凶悪犯罪においては、住民、国民の情報提供協力がなければ、ほとんどの捜査が行き詰まるだろう。正誤さまざまな情報提供があって捜査が進むのだ。
 不法滞在やテロリストはもちろんであるが、すでに外患罪が適用可能な状況下においては対象国民の「通名なりすまし便衣兵の疑いあり」や「帰化について二重国籍の疑いあり」は立派な通報理由になる。
 外患罪が適用される状況の判断は、一介の警察とか検察が判断できる問題ではない。
しかし受理すると在日や反日勢力は一気に崩壊するから受理ができない。今は、そういう状況である。
 入管、警察、検察の中には彼らの行為を苦々しく思っている者のほうが多いので、国民の後押しがあれば一気に流れが変わる。
 ご指摘の件は、在日企業とメデイアの入管集団通報となるだろう。来月にはリストアップされると思う。それと同時に告発状況と対応を官邸メールにあげるので、準備をお願いしているところである。
 具体的なものはコメント欄に匿名で結構であるから寄せてもらいたい。犯罪の除去と予防は国民の義務である。
.....ご指摘の状況は各所でもう始まっている。おかげで情報がどんどん入ってくるようになった。
.....余命の戦いは、こういう積み重ねから成り立っている。ご苦労様である。
.....琉球新報はダブルで告発されてるね。
.....まあ、「ころす」とか「しね」とか言っても、対象が具体性に欠ける。
 先般、大和会会長が告発した横浜地検の例では、被告発者の恫喝メッセージ(恐喝)、朝鮮人学校生への余命を殺せメッセージ(殺人教唆)も、まったくおとがめなしだからな。
具体的な事例を挙げての刑事告発を取り上げないのだから開いた口がふさがらない。
 会長の体調が悪く、まだ、担当検事が誰かも不受理の理由も聞いていないのでなんともいえないが、このままで終わらせるわけにはいかないだろう。
 前回は個人での告発であったが、今回は集団告発で望むそうだから、検察とのせめぎ合いはこれからだね。この件はしばき隊の告発とセットになる予定だそうだ。
.....最近あきらめとあきれモードの表現に「川崎だからな」とか「神奈川だからな」というフレーズが使われる。それでみんな理解してしまう便利なフレーズだ。まあ、ローカルだから流行語大賞は無理だろうが「日本しね」よりは、はやっているような気がするがね。昔は「神奈川県警」が有名フレーズだったな。

ななこ
11月21日の「1306 11/22アラカルト」から11月日の「1315 11/22アラカルト3」まで抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。☆印はFTAF関連の引用があるため全文推奨といたしました。

☆1307 11/21アラカルト2

1306 11/21アラカルト
.....anony殿と関連でコメントさせていただく。
 集団通報準備要請をした1時間後に連続発狂メッセージが出ている。これは昨年7月9日からの不法滞在企業集団通報開始直後のヤフートップ記事と朝日新聞の記事がベースとなっている。いずれも的外れで、その後沈黙してしまったのであるが、彼らが事実を隠蔽しているため、肝心な自分たちに関する法改正が伝わらないという悲劇?を生んでしまった。
 2012年野田政権のもとで施行された外国人登録法廃止、住民基本台帳法は3年の見なし期間を設けたものの登録が思わしくなく、大量の未登録者が出る恐れがあった。
 そこで未登録は「強制送還まであるぞ」キャンペーンが始まったわけだ。紆余曲折を経て、7月8日締め切り日には1万人ほどに圧縮されたが、残りについては、1ヶ月以内なら罰則なし、2ヶ月なら罰金20万、3ヶ月は罰金プラス強制送還という猶予をもうけた。 結局目標達成ということになったのだが、それについて余命は、狙いは不法滞在者ではなく、60万在日の国籍の確定と居住の特定であったことを記述している。
 あぶり出し特定が済んだ後、マイナンバー改正法が成立し1月から施行されることとなったが、その前に10月からは試験運用を始めると書いている。(在日対象、これオフレコだと言ってたよね。書いちゃったけど)
 使命を果たした入管通報は、いったん止めてということだったが、通報そのものを止めるということには問題があったので、しらんふりして休止する措置を執った。余命は第一次リスト、第二次リスト、そして第三次から全く触れなくなったのは、入管が腹一杯になったためだった。
 一連の出来事を、ランダムに時系列に並べて行くと、すべてがはめ絵のようにぴったりと収まるだろう。すべて安倍総理のシナリオだ。
 7月9日からの通報で、在日企業の在日社員状況はつかめたはずだが、マイナンバー施行後の通名の使用状況はつかめていない。そこで、今回の狙いは通名使用在日、つまり便衣兵が狙いとなる。そしてもう一つが帰化人の二重国籍チェックである。これも企業の責任でやらせようというわけだ。
 12月半ばからにする予定と言っているのは、その間に通名を廃棄するか、半島に帰るか決めなさいと時間を与えているのだ。余命はやさしいな。
.....漫画化の提案があった当初は二の足を踏んでいた。なにしろ事実しか扱わない現在進行形のブログである。どこにどういう支障が出てくるかわからなかったからだ。
 ただ、ご指摘のように、一応のブログ目的が達成された状況が漫画化のタイミングであったことは確かで、多少のリスクはあっても幅広い層への情報拡散には有効な手段として踏み切ったものだ。
 営業的には隔月の雑誌連載ということで、簡単にはつかみきれないが、素人の第三者の目でみても、ジャンルが広く、ストーリー性があるということで、いわゆる保守本とか嫌韓本とかの垣根を飛び越えた特異な漫画なのでリピーターは多いだろう。
できれば、これが起爆剤となって、ジャパニズムが月刊になればいいなと思っている。
.....いつも情報ありがとう。こういう情報は元気が出るな。
.....TBSだからですよ。
.....本名への切り替えラッシュ!そりゃ怖いわな。
.....日本人なら「1を聞いて10を知る」くらいは当たり前だが、100まで説明しても理解できないものが存在する。まあ、どうでもいいのだが、疲れるなあ。
.....いや、こういう馬鹿がいて助かるのだ。こういう機会を捉えて、関連の復習をしているのである。ただ事案を取り上げても読み飛ばすだけだからな。
.....TBSはダブル告発だからね。用心しているのだろう。各企業、在日の通名営業には超警戒で望んでいるから、ぞろぞろ外国人名が出てくるだろう。今までは隠れていたのだが、経営者まで危なくなるとなると背に腹はかえられないということだ。
.....あぶり出されて、群がり出てきている。標的特定には今年いっぱいかかりそうだから、安倍総理が待つか仕掛けるかだね。こちらの準備は1月半ばまではかかる。

1308 11/21アラカルト3
.....「新日本婦人の会や民主青年同盟は共産党系の団体」はなぜごまかしてまで活動するのだろうか。目的達成には手段を選ばず、すべてが正当化されるということか。
.....「しばき隊はどうするんだろう。神原元が前に出ないといけない」神原は外患誘致罪で告発されていることを知らないんだな。添田充啓、高野俊一、島崎ろでぃーも基地反対闘争関係者として告発されているから、これの支援となるとダブルトリプルとなる。
さすがに動けないだろう。
 神原は青林堂の件でも告発の予定だからまあ大変だね。命がいくつあっても足りなさそう(笑い)

1309 テレビ東京告発状
.....完全にいかれてるね。コメント不能!!!
.....少なくとも2,3年前までは、活動家、プロ市民で食っていけたのだ。ところが弁護士がいい例で、サラ金の過払い請求のテレビ宣伝をしている。一方で司法書士も対抗してカウンターコマーシャルだ。
 人権とか公害とかでの行政訴訟で潤う弁護士は一部で、もう崩壊レベルに近づきつつある。弁護士法改正で外国人弁護士への規制緩和といっても、国内での代理人弁護士とはなれない不十分なもので彼らは既得権にしがみついている。
 情報のねつ造と隠蔽そして数の恫喝という手法が崩れ始めた。20日吉祥寺の反天連デモは異常な数の機動隊動員で、もし徹底的な保護がなければデモ隊は駆逐されただろう。
それほど日本人のカウンターが多かった。
 行動する保守のみなさんは、流れを読んで冷静に活動しているのだが、一般の日本人がエスカレートし始めている。生き残りをかけて彼らも必死なのだ。
 冒頭コメントにあるように、在日や反日勢力がネットで誹謗中傷や併記で殺すだのシネだのと騒ぎまくっているが、こちらの方はそのレベルを超えて、ある意味ずしりと重い。

1310 11/21アラカルト4
.....NHKについては11月15日に外患誘致罪で告発している。また現在、放映記事について5件ばかりチェックしている。これも別途、告発することになるだろう。
.....国益が絡む対外存立法である外患誘致罪についてガの字も触れないメディア、在日はともかく日本人にも有罪=死刑というとんでもない法律に触れないメディア、法律の専門家である弁護士や判事が告発されているのに全く反論のない司法界。
 これがすべてを物語っている。

1311 11/22アラカルト
.....日本が得るメリットがまるでない協定。米国が教えてくれない情報をここから得ようとしているだけ。現状、もう事実上ばれているが、韓国の軍事や政権の重要情報はすべて米側に傍受されている。また、コウモリ外交に切れた米国は北朝鮮の核実験に関する軍事衛星情報を韓国に部分的にしか提供していない。これを日本の軍事衛星?から得ようとしているのだ。ある意味、どうでもいい協定である。
.....条件反射だね。安倍とか余命とか聞いたとたんに被害妄想モードに突入して発狂するんだな。精神病の一種だから香山リカ先生に見てもらった方がいいと思うね。
.....委任状は重要案件の程度により30枚、50枚、100枚に分けている。不受理はわかっているので、再告発は倍にする予定。それ以降は委任状告発から500~1000単位の集団告発に切り替えるから委任状の数はとりあえず間に合っている。
12月半ばから入管通報、検察告発、官邸メールを連動させるからいよいよだな。
.....「スミレの会」は規約が厳しく守られているので、支給対象資格をクリアできない申請が多く、ご寄付いただいた資金はまだ十分あるようだ。年末に収支報告があるだろう。
「日本再生大和会」は9月発足したばかりでドタバタしているが、これも税理士と税務署に相談しながら年明けには収支報告を出すと聞いている。こちらも活動資金には余裕があるようだ。
 余命は寄付ということについては全く無知で、「スミレの会」は集まりすぎて中止した。
「大和会」は事務員が二人で経費がかかるがそれでも余裕がある。これみんな余命読者のご寄付である。いろいろわかってきたが余命も読者も通常ではあり得ない凄いことをやっているみたいだな。これもいずれ漫画のネタになりそうな予感がするな。(笑い)

1312 TBS告発状
.....余命ブログに載るだけでネット有名人だ。この中で聞いたことがあるのは、津田と奥田だけだね。
.....余命は独自の主義主張はしない。単純に既存、既成の事実の発信、解説ブログである。つまりコピペブログである。よって一般事象についての持論はない。
.....日教組なんてこんなレベルだと思えば腹は立たないよ。

1314 11/22アラカルト2
.....ピンぼけの掲載になって申し訳ない。15日告発状発送で猛烈に忙しかったのだ。
.....知っている限りでは韓国には全員断られている。北朝鮮と中国は不明。

1315 11/22アラカルト3
.....貴殿の質問は在日や反日勢力が流しているコメントだね。少し前に同じような質問があって、「余命は法律家ではないから専門家に聞け」とコメントしている。
この関係については過去ログにおいて外患罪告発の問題点として取り上げている。キーワードを外患罪、余命とでもググれば出てくるだろう。
 現在、検察に告発している被告発人を見れば、余命がどういう意図で探りを入れているかくらいはわかるだろう。検察は何回かは不受理、却下作戦で来ることは間違いない。
 その際の理由付けをクリアしながら再告発という繰り返しの中で対象がメデイアなら編集責任者なのか経営者にもおよぶのか、トップか幹部かという形が見えてくる。
 何度か記述しているが、この問題は正面切って対決姿勢はとれないから、粘っても結局は上部検察のレベルまで行く、つまりは法務大臣のレベルまで行くが、そこに控えている法務大臣が親韓のおじさんだ。そこで登場するのが安倍総理というシナリオだから、先が長い。現状はまだ玄関口にも入っていない。ただ期限のないものだから焦る必要はない。
 まあ、別に売国奴がどうなろうとも心配することはないだろう。先例がないだけにどうなるかは想像ができないが、可能性として「実際にメディアが起訴されて刑が確定」というような場合は他の者も売国奴確定、国民は怒りに燃えている状況だろうから、関係者はみんな逃げているだろう。仮定条件が甘すぎる。
 今年3月からブログ専従として動き出した。本格的に戦闘開始ということになったのだが、どうもドンパチやっているサイドでは様子がおかしい。よくよく聞いてみるとそれは軍歌ではなく、なんと「余命音頭」であった。シリーズで動画になっていて、「かず先生」「スーパーかず」のイメージ画像には唖然とした記憶がある。
 余命爺の3Dフィギュアがでて、余命3兄弟はともかく、3姉妹まで登場すると、もう秋葉原の世界である。最近は漫画化必至、タイトルは「忍者余命」なんて、スタッフに遊ばれていた。
 そういう流れからすると漫画化は自然の流れだったのだろう、周囲ですべて段取りが進められていて、あっという間に12月10日発売のジャパニズム34から連載されることになった。
 青林堂ツイッターにアップされた画は、余命も初めて見るもので、過去の大嫌韓流における山野漫画とはずいぶんと印象が違う。とにかく丁寧でやわらかい。
 余命三年時事日記という大変厳しいテーマを扱う上で「余命の誕生」から切り込んだということは、余命の成長を通して「余命かく戦えり」ではなく、戦後を通して「日本人かく戦えり」という全世代を対象にした、スケールの大きなストーリーを考えているのだろう。超有名人の自伝的漫画ならともかく、一般的には営業手法としては難しそうだが、余命の場合は使えそうだ。漫画だから扱えるというネタがいくらでもあるのである。
 次回の発売が待ち遠しいという漫画が、今、日本にいくつあるだろう。この作品はそうなる可能性を秘めていると思っている。現在、ジャパニズムは隔月だが、日本再生のためには月刊誌になってもらいたい。その起爆剤としての期待が込められている。
 いささか第三者的だが、漫画化は世界が違う。余命が口を出すところではない。
 ところで、今回は有田芳生販促部長やしばき隊は動いてくれるかなあ。青林堂は期待しているようだが、単行本ではないからなあ。でも「余命三年時事日記」だからなあ。
 なんとかお願いしたいのだが、告発しているからなあ。たぶんだめだろうなあ。

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