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2016-05-05 03:00 最新コメント:2016-05-05 22:34 0 comments

697 「余命一派殲滅大作戦」①(6)

引用元 

「余命一派殲滅大作戦」がはじまった。
現在、青山繁晴氏を巻き込んでの攻撃ラッシュである。余命ブログの本旨とは関係がないが、煩わしいので、とりあえず現状報告である。本稿は資料とともに2稿ある。

 一昨日から下記のような投稿が各ファイルに100件ほどコピペされている。飽きたのか疲れたのかはわからないが、本日夕刻には止まっている。その時点ではコピペ間隔やその他から個人であったのだが、本日から手法が変わって、例のグループによる複数書き込みになっている。
 余命ブログに直接書き込んでも意味はないのだが、嫌がらせの意味なのだろう、当然削除対応として書き込んでいるようだ。通常は削除対応しておわりだが、今回はその中に青山繁晴氏のエッセイが組み込まれている。おそらく他のブログも同様だと思うので、青山繁晴氏がつまらぬことに巻き込まれないように今回はアップすることにした。

 櫻井女史の共謀罪反対事案から飛び火してペルー人質事件まで話題が進んでいる。
余命はご承知の通り、既成、既存の事実のコピペサイトである。今回の案件も事実関係をもとに賛否両論を載せている。立ち位置から言っても論評する立場にはないし、実際アウトサイダーである。それを無理矢理青山批判に持ってくるのは相当に無理がある。
 あくまでも「余命一派殲滅大作戦」の手法として氏のエッセイが利用されたと思っているが、それについて二つばかりメッセージがある。

1.彼らの書き込みにおける起点が貴殿のエッセイである。読者はみな貴殿が承認していると思うのが普通だろう。だがしかしだ。余命サイトにおいて、下記のような過激な論調は一切ないし、また承認もしていない。
 放置しておけば、こういう輩とお仲間と見なされ、猛烈なイメージダウンとなる恐れが多分にある。現在、彼らがやっている行為について、できるだけ早く、何らかのアクションを起こされることが必要だと思う。
投稿にはアドレスを付記しておいたので、対応されたい。

2.エッセイそのものに問題がある。
エッセイに登場するフレーズは「荒唐無稽な事実とはかすりもしない、トンデモ中傷誹謗」
「名誉毀損、裁判」等、事実関係にはまったくふれていない。
 そもそもペルー人質事件は首都リマで1996年12月17日に発生したものである。もう20年も前の事件であるが、今、上記のようなことを言われても「何を今更?」としか思えない。事件そのものを知らない人も多いだろう。
 公式エッセイに「飛んでも誹謗中傷、名誉毀損、裁判」と公言されたのは、それはそれで立派な対応だと思う。記述は100%、貴殿が被害者として書かれているので、その立証にも役立つことだろう。
 ただ不思議に思うのは、「飛んでも誹謗中傷、名誉毀損、裁判」と過激な対応を示す事態は、1996年は別として、2014年井上太郎著「諜報機関」に掲載された時に発生している。
 今回、それを引用された読者に対して犯罪性を示唆されているが、「なぜ今なのか?」ということである。パターンとしては韓国での産経新聞加藤支局長事件と一緒である。
 諜報機関ではAと表記されていたから特定できなかったということであれば、今回の論戦で表記を実名とした読者はすべて「名誉毀損告訴対象者」なのか?
 法的対応に言及した以上は、どこまでが事実で、どこからが嘘なのかもはっきりさせた方がいいのではないかな。
 以下の記事が大量にコピペされている。誤字脱字改行等は校正していない。


usagisann@softbank.ne.jp
106.181.95.104 スパムチェック待ち
青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road
2016/5/3 23:31
▼実は、こうした予想もつかないような書き込みは、かなりあります。
 しかし,こんなケースもあります。
 この4日間ほどは、扶桑社新書として今月末から6月初めにかけて出す「壊れた地球儀の直し方 ―ぼくらの出番」の原稿仕上げで一所懸命だったのですが、そのさなかに、ペルー事件をめぐって荒唐無稽な、事実とはかすりもしない、トンデモ中傷誹謗があることをわざわざ知らせてこられて、ご自分が「動揺した」ということで、行きつ戻りつのいろんなお言葉はあっても要はぼくに説明か弁明を求めておられるような書き込みもありました。
正直に言います。
 仕事の集中に響きました。
 あまりにひどい真っ赤な嘘の中傷誹謗を詳しく、知らされれば、いい気持ちはしません。そして、それよりも、ぼくが説明や弁明をする理由がありません。ぼくが名誉毀損で裁判を起こしても、立証責任は、嘘をついた側、中傷誹謗をした側にあります。
 しばらく集中できず、その失った時間が作業の最後まで響きました。
こんな極端な嘘は、ぼくに投げてこられずとも、ご自分である程度はお調べになれるのではないでしょうか。
 このようなことを申しあげるのは例外中の例外です。
・・・・以上コピー

己自身で事実を調べる事もせず、井上太郎の嘘、偽り、捏造を喜んで受け入れ、己の偽聖書にぶちまけ公表し悦に入る。
自分に耳障りのいい密告をしてくる盲目信者の言葉だけを鵜呑みにし、己に都合の悪い論評は抹殺する。
武士道精神を受け継ぐ真の日本男児ならば決して弱い者虐め、ましてや女、子供なぞ甚振る筈も無い。弱者を守る男こそ真の侍である。神と思い込む愚者である貴殿にとり、都合の悪い日本人を支持する弱い女二人を血祭りに上げて、さぞや本望だろう。
似非神、余命よ。
神になったごとく上から目線で信者を見下ろし支配するのはそれほど気持ちの良いものか。己を神とし自惚れ自己満足に浸ればよよかろう。まさに朝鮮汚鮮人そのものである。
カルト「創価、統一教会」と等しい邪悪な存在である。麻原 彰晃と同じく成敗しなくてはならない。
在日を駆除しようとしても反日教育に洗脳された反日日本人がこうまでのさばっている日本の今の現状では改革は非常に困難だ。
そんな荒唐無稽な妄想を日本人に抱かせる為に、麻薬の洗脳教育をしているのが貴殿、余命教祖である。
妄想信者も洗脳する成りすまし教祖も邪悪な存在であり、その穢れた魂は死後、即刻、地獄の悪魔からの迎えが現れるので覚悟して待つがよい。
似非神として胡坐をかいていられるのもあと僅かだ。
真の日本、日本人を貶めたのは成りすまし神、実は悪魔の化身「余命」である。

在米朝鮮人達や、彼等のおぞましい捏造歴史慰安婦等による言われ無き冤罪を着せられ、米国人に甚振られ続けている在米日本人家庭の子女達からの救いの声に応えるべく、多忙な中、米国に飛び、反日工作と闘う青山氏の大きな障害となるのが、ここでの青山氏に対する事実無根の誹謗中傷である。
得意気に青山氏の捏造誹謗中傷を披露したした余命は、紛れも無く、反日朝鮮人と同列である。
青山氏の足を引っ張っているのである。
米国を含む海外で反日に苦しむ日本人に、青山氏の誹謗中傷する余命はどのように写るのか。
己の愚かさをよく知るがいい。かくも余命の罪は深いのである。

似非神カルト余命
narisumasi@softbank.ne.jp
106.181.95.104 スパムチェック待ち
己に不利な投稿なぞ、正しく承認公開する訳がない。
抹殺するのみ。
己の間違いを指摘されても似非神には痛くも痒くも無く反省の欠片も無い。鼻で笑っている悪魔の顔が私にはよく見える。
青山氏や櫻井女史を否定するなら、堂々と余命自身、彼等と直接
渡り合えば良い。
しかし悪魔の化身には到底、不可能な合戦である。
負け戦確定だからな。
愚者、詐欺師の井上太郎(敬称略)でさえ、青山氏に直接論戦など交わした事すらないのが事実だ。
人を批判するなら直接本人と闘え。
そしてその論戦を全て公にしてこそ真実が証明される。
青山氏批判の投稿者も井上太郎や似非神信者の無知無能を曝け出している。軽蔑の価値すら無い。
このカルト「余命教」の愚かな信者は女よりも男が多い。
愚かな男信者が寄ってたかってまともな女二人を似非神「余命」と共に貶める。女性蔑視は朝鮮汚鮮人の得意科目だ。
自分は賢者だと自惚れ、余命に愛されてると自己陶酔している
哀れな信者ばかりだ。およそ日本人とはかけ離れた精神構造である。
日本人としての前に、人間としての知性品性皆無の「ひともどき
カルト宗教」の末路はいかに。
実に楽しみである。

似非神カルト余命
narisumasi@softbank.ne.jp
106.181.95.104 スパムチェック待ち
青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road
2016-05-03 23:31:05

▼実は、こうした予想もつかないような書き込みは、かなりあります。
 しかし,こんなケースもあります。
 この4日間ほどは、扶桑社新書として今月末から6月初めにかけて出す「壊れた地球儀の直し方 ―ぼくらの出番」の原稿仕上げで一所懸命だったのですが、そのさなかに、ペルー事件をめぐって荒唐無稽な、事実とはかすりもしない、トンデモ中傷誹謗があることをわざわざ知らせてこられて、ご自分が「動揺した」ということで、行きつ戻りつのいろんなお言葉はあっても要はぼくに説明か弁明を求めておられるような書き込みもありました。
 正直に言います。
 仕事の集中に響きました。
 あまりにひどい真っ赤な嘘の中傷誹謗を詳しく、知らされれば、いい気持ちはしません。しかもぼくが説明や弁明をする理由がありません。ぼくが名誉毀損で裁判を起こしても、立証責任は、嘘をついた側、中傷誹謗をした側にあります。
 しばらく集中できず、その失った時間が作業の最後まで響きました。
こんな極端な嘘は、ぼくに投げてこられずとも、ご自分である程度はお調べになれるのではないでしょうか。
 このようなことを申しあげるのは例外中の例外です。
・・・・・・以上コピー

己自身で事実を調べる事もせず、井上太郎の嘘、偽り、捏造を喜んで受け入れ、己の偽聖書にぶちまけ公表し悦に入る。
自分に耳障りのいい密告をしてくる盲目信者の言葉だけを鵜呑みにし、己に都合の悪い論評は抹殺する。
武士道精神を受け継ぐ真の日本男児ならば決して弱い者虐め、ましてや女、子供なぞ甚振る筈も無い。弱者を守る男こそ真の侍である。神と思い込む愚者である貴殿にとり、都合の悪い日本人を支持する弱い女二人を血祭りに上げて、さぞや本望だろう。
似非神、余命よ。
神になったごとく上から目線で信者を見下ろし支配するのはそれほど気持ちの良いものか。己を神とし自惚れ自己満足に浸ればよよかろう。まさに朝鮮汚鮮人そのものである。
カルト「創価、統一教会」と等しい邪悪な存在である。麻原 彰晃と同じく成敗しなくてはならない。
在日を駆除しようとしても反日教育に洗脳された反日日本人がこうまでのさばっている日本の今の現状では改革は非常に困難だ。
そんな荒唐無稽な妄想を日本人に抱かせる為に、麻薬の洗脳教育をしているのが貴殿、余命教祖である。
妄想信者も洗脳する成りすまし教祖も邪悪な存在であり、その穢れた魂は死後、即刻、地獄の悪魔からの迎えが現れるので覚悟して待つがよい。
似非神として胡坐をかいていられるのもあと僅かだ。
真の日本、日本人を貶めたのは成りすまし神、実は悪魔の化身「余命」である。

ひで
kokuhatu5982@softbank.ne.jp
106.181.101.54 スパムチェック待ち
重ねてお返事有難うございます。
私は橋下徹氏に対しては実は
賛同できる部分が多かったです。
都構想には反対です。今は。
勿論納得できない方針や言動もありましたが概ね賛成の立場でした。
しかし、この「余命ブログ」は最初の印象と違ってブログ主が事実をを確認せず、自分の感情的判断の元、非常に公平さを欠いた偏見で青山氏や、櫻井女史を犯罪者のように、今よく言う「レッテル貼り」したを挙句、井上太郎氏の嘘で塗り固めた青山氏の記述を垂れ流しており看過できません。
青山氏に対し名誉毀損です。
この「余命ブログ」は米国、海外在住の方々、子女達も購入して拡散しています。
青山氏の事実無根の誹謗中傷が流れれば、反日に苦しむ在米日本人の方々の果たして利益になるでしょうか?
多忙を極める最中、米国日本人からの苦しい救いの声に応えるべく、自身の体も省みず活動し続ける青山氏の妨げになりはしないでしょうか?
私はその事を懸念します。
故に私は事実無根を垂れ流し、またそれを確認もせず鵜呑みにして自分のブログに得意気に記載し、且つ、同じくそれに乗じた悪意ある投稿者からの嘘情報も同時に簡単にブログに記載するこの管理主、及び投稿者達が許せません。
この危険なブログの存在と、井上太郎氏の魂胆を、青山氏はもっと危機感を持つべきだと思います。
青山氏のブログは私も確認しました。ペルー事件捏造の井上氏の著書の存在、それに乗じる輩がいる事は青山氏も知っておくべきと私は考えます。仕事の邪魔になってしまったのは告発者の明らかな想定外で大きなミスだとは思います。それでもこの余りに悪辣な内容には青山氏も明らに怒りを感じておられたご様子ですから、「余命ブログ」には危機意識を持ち対処すべきです。
侮ってはいけないブログです。

  1. 在外邦人です。

    なんとも酷い恫喝・脅迫メッセージの数々ですね。
    偏執的と言っても過言ではない文言に身震いすると共に言いようのない怒りすら覚えました。

    余命様は、おそらくは常日頃より、このような身の危険を感じさせられるような攻撃を受けていらっしゃるのでしょうか。
    尋常ではないストレスを受けられているのではと心配いたしております。
    どうか、心身の安全には十二分にご留意ください。

    一連の恫喝メッセージを読み、ふと思い出しました。
    私は日本に暮らしていた頃、しばしばキリスト教会を訪れていた時期がありました。
    私自身は神道でクリスチャンではないのですが、宗教学的好奇心から牧師と宗教談議をするべく訪れていたのですが、
    しばしば韓国系キリスト教会の関係者たちとも遭遇し、話をしたことがあります。

    彼らが頻繁に口にする言葉が、「悪魔」「カルト」「地獄」「偽神(似非神)」でした。

    彼らによると、一神教でなく、八百万の神々を祀る日本は「悪魔の国」で、日本人は「悪魔の子」なのだそうです。
    であるが故に、彼らは「悪魔の子」を救済し、「悪魔」を打ち倒し、日本を「神の国」にすること(つまりは日本をキリスト教化すること)が、彼らの「義務」であると頑なに信じこんでいるのです。

    今回、余命様が公開された恫喝・脅迫メッセージを読み、投稿者が用いている用語、偏執的な思い込み、堅苦しくも不自然な日本語から、韓国系キリスト教会の関係者たちを想起しました。
    彼らが投稿しているとは申しませんが、投稿者の素性というかお里は、容易に推察されます。

    繰り返しになりますが、どうぞ安全にご留意くださいますよう。
    (場合によっては、警察に定期巡回を御依頼されることも御一考されてはと思います)

    長文、失礼いたしました。

  2. 青山さんが読者に対して犯罪性を示唆と書いてありますが、
    「説明なら嘘をついてるやつに聞いてくれ」という普通の対応だと思うのですが。
    法的対応云々についても、訴訟を起こすといった話ではなく
    訴訟を起こしたとしても、立証責任は相手側にあるのが普通なのだから
    こっちに話を聞かれても困るという話しかしてないと思いますよ。
    自分は過激な発言なんてどこにも無いと感じたのですが。

    1. 青山さんの対応はその通りです。
      が、その青山さんの対応を「・・・以上コピー」とした後に、テンプレのような文章で「似非神」やら「カルト」やら過激な発言が続いています。
      もう一度、全部の投稿を読んでいただけたら(メールアドレスも含め)青山さんご本人の発言が過激としているのではなく、それを引用しつつ余命翁&読者攻撃をしているのが分かるかと思います。

  3. 余命翁様、スタッフの皆様、余命サポーターの皆様
    日本人です

    これが以前から予告されていた余命一派壊滅作戦ですか(笑)
    相変わらずソースも出さずに嘘と感情論だけのレッテル張りで相手を貶める典型的在日朝鮮人の戯言ですね。
    ー この「余命ブログ」は最初の印象と違ってブログ主が事実をを確認せず、自分の感情的判断の元、非常に公平さを欠いた偏見で青山氏や、櫻井女史を犯罪者のように、今よく言う「レッテル貼り」したを挙句、井上太郎氏の嘘で塗り固めた青山氏の記述を垂れ流しており看過できません。ー 以上コピー
    在日朝鮮人よ、この文言をそっくりそのままあなた方にお返ししよう。
    何を根拠に余命翁が事実を確認せずに公正さを欠いた偏見で青山や櫻井さんを犯罪者扱いしているなどと言っているのか?
    何を以って井上太郎さんのことを愚者の詐欺師などと言っているのか?
    まず余命ブログをよく読み返してみなさい。余命翁は共謀罪に反対した著名人のリストに櫻井よし子氏の名があった事を事実のまま公開しただけです。
    もし頼もしい保守論客であるからと言って櫻井さんの名前だけ外したら、あなた方の日本乗っ取り工作に多大な貢献をしている朝日新聞の植村と同じ捏造をやらかすことになってしまいますからね。
    ここから余命サポーターたちによる櫻井よし子さんの似非保守疑惑論争がおこり、同じく保守論客の青山さんにまで飛び火しただけのことです。
    櫻井さんや青山さんは保守派の愛国者にとっては頼もしい存在であったため、余命サポーターの方々が失望感から半信半疑になって投稿を繰り返していただけのことであり、櫻井さんは定義が曖昧な共謀罪は危険だと言う意味で反対したのではないか、彼女の知見は日本の宝なのだから、などと彼女を擁護する意見が圧倒的に多かったはずです。また、井上太郎氏の「諜報機関」におけるペルー人質事件の記述に関しては、井上さんは犯人に金を払って情報を得た共同通信社のAという人物がいたことに言及しただけのことです。これを余命サポーターの方が、当時青山氏が共同通信社の記者であり、イニシャルも一致すると言う事を調べ上げ、この論争につながったのです。
    この間、余命翁はサポーター達の投稿に何のコメントもしていませんよ?
    最終的に余命翁は、これ以上の論争は受け付けないとだけ発表し、投稿によるこれらの討論を打ち切ったはずです。
    …ペルー人質事件のA記者は青山さんだったかも知れません。しかし、ジャーナリストならスクープを取りたいもの。たとえA氏が青山さんだったとしても、現在の彼の言動から見て、若気の至りと言っても良いのではないでしょうか。
    お宅らの友人である植村のような、嘘と分かりながら従軍慰安婦強制連行などと言う捏造の売国記事を撒き散らし、政治問題にまで発展させながら、現在も被害者ヅラして居直っている国賊とは全く違うのです。
    もしかして、こんななりすまし投稿で愛国保守層の分断を狙っているつもりでいるんじゃないでしょうね(笑)
    余命サポーターは前頭葉の発達していないどっかの民族とは違いますから、幼稚な大作戦はやめておいたほうがいいですよ。小学生じゃないんですから。

    ー 武士道精神を受け継ぐ真の日本男児ならば決して弱い者虐め、ましてや女、子供なぞ甚振る筈も無い。弱者を守る男こそ真の侍である。在日を駆除しようとしても反日教育に洗脳された反日日本人がこうまでのさばっている日本の今の現状では改革は非常に困難だ。
    そんな荒唐無稽な妄想を日本人に抱かせる為に、麻薬の洗脳教育をしているのが貴殿、余命教祖である。似非神として胡坐をかいていられるのもあと僅かだ。
    ー 以上コピー
    在日朝鮮人たちよ、胡座をかいていられるのもあとわずかなのはあなた達です。
    あなた方在日朝鮮人は、強制連行によって日本に連れてこられた日本軍の被害者の子孫であると、長い間日本国民を騙してきました。
    「愚者で、詐欺師である」らしい井上太郎氏の著作「井上太郎最前線日記」によれば、戦時徴用によって日本に来た朝鮮人たちの大半は帰国し、日本国内に留まっていたのはわずか245名であり、大半が日本に密入国してきた者たちの子孫であることが書かれています。以下、井上氏の著作から引用させて頂きます。
    …敗戦と同時に欧米諸国が行っていた植民地政策とは全く違う、インフラ整備や統治機構への朝鮮人の登用、実力次第では日本軍の将校すらなれた朝鮮人の同和政策をとっていた日本を裏切り、戦後の混乱期に警察権力が解体されていた状況の中で朝鮮進駐軍を名乗り、片っ端から日本女性をレイプし、闇市の利権を独占し、駅前の一頭地にロープを張って土地を占拠して奪い、乱暴狼藉の限りを尽くした朝鮮人たちは、1950年代から祖国帰国運動を大々的にやっていた南北朝鮮本国に帰るよりも、居心地の良い日本にい続ける方法を模索せざるを得なかった。
    しかし、これまでの在日朝鮮人の悪行を目の当たりにしている日本人にとっては
    頭を下げても許されないことであり、日本人ヤクザが自警団を結成し朝鮮人たちに立ち向かい、警察組織も徐々に復活しつつあった状況では、彼らが日本に残るには大義名分が必要だった。
    そこで日本共産党の幹部であり、朝鮮総連の活動家でもあったパク・キョンシクが「日本軍が善良な朝鮮人を拉致し、トラックで強制連行した」と言う嘘話を本に書いたのです。それを仲間の左翼ジャーナリストや評論家が拡散したために、この話が真実のように日本人の間に広まってしまったのです。(以上、井上太郎最前線日記151ページから引用)
    またあなた方は、在日特権はないと言い続けてきた。だが、本来法律上、日本人にしか支給されない生活保護費を、共産党配下の日弁連弁護士と結託することによって、日本人よりたやすく取得できるシステムを作り上げ、民団の生活保護取得マニュアルすら出来上がっている状況である事も、在日だけに許されている通名を複数使い分け、数十人分の生活保護費を別人名義で複数受給していたことも、さらには日本で稼いだ金を、通名を複数使い、韓国に莫大な隠し資産を持っていたことも、また実際ギャンブルであるパチンコ利権を独占し、その利益を北朝鮮に民族系銀行を通して送金し、核開発の資金源に当てたことも、現行の刑法を無視し、朝鮮人による疑似秘密警察機関「三条委員会」を作ることによって日本人を実質的に監視し裁判にかけて投獄までさせ、実質奴隷化させる人権擁護法案を通すため、憲法で禁じられている、国体を揺るがす外国人による政治活動を行い、偽装帰化議員と売国奴集団である民主党(元民進党)に資金提供を行ったことも、もう日本人はみんな知っているのです。
    そして、唯一人権擁護法案に反対したのが自民党であったことも。
    在日朝鮮人よ、ここは日本であり、日本を愛し日本を守る人たちの国家です。
    日本に忠誠を違うわけでもなく、韓国朝鮮籍のまま参政権を要求したり、自治体に住民税を減免させたり、年金の掛け金も払わず自治体から補助金名目で年金同等の資金を受け取っているような連中を侵略者と言わずして何と言おう。
    あなたの言うように、われわれは侍の子孫であり、いまだに武士道精神を持っている。弱い者、友人や愛する人を守るために決して敵に背を向けることなく、侵略者を殲滅させる!たとえ身が滅びようとも、侵略者に戦った事を後悔させる位の凄まじい特攻をかけること、これが武士道です。
    在日諸君!もう全ての日本人が敵だと気付いた方がいい。
    竹島を不法占拠し、国際社会が認めてない以上、この島は紛争地帯である。ここで日韓紛争が起こったら、あんたらは敵国のゲリラ認定を受ける。
    この場合、あなたたちの行く場所はもう二つしかないんですよ?
    朝鮮半島か、日本国の土の下です。

    では、引き続き、余命一派壊滅作戦をお楽しみ下さい。

    敬具

  4. 余命様、ご苦労様です。

    さて、似非保守と騒がれている話題ですが、
    そもそも個人個人で思想価値観は異なっているのが普通で、
    異なった部分を指摘し、似非と非難するのはナンセンスではないでしょうか?

    日本を取り戻すという緊急の重大事に取り組むのが急務ではないのでしょうか?
    取り戻した後に、各々が異なった意見を闘わせれば良い。民主主義で。

    今、この時、この重大時期に、日本を取り戻すこと以外に言及する人間こそ似非日本人だと思います。

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