余命三年時事日記 ミラーサイト
数秒後にアクセス数を表示します
2016-04-18 21:46 最新コメント:2016-04-18 23:38 0 comments

620 2016年4月18日時事(2)

引用元 

today
こんにちは
押し紙の話、お待ちしておりました(笑)
2月の杉本和行 公正取引委員会委員長 日本記者クラブ会見

1:27:53あたりから押し紙について見解を述べられていますね。
押し紙分の広告料返還になったら年利6%の利息付きですね(笑)
商法514条 商事法定利率
商行為によって生じた債務に関しては、法定利率は、年六分とする。
詳細は拙ブログにて。

二番目の山羊(曾祖母がアイヌ)
久々のアイヌネタです。道州制の話が先の記事で出ていたので、こちらも皆様に把握して頂きたいと思い。いつもお邪魔している「テレビじゃ流さないニュース」様からです。
◆これはやばい!【アイヌ問題】
アイヌ自治区!?国家分裂目論見か!?
市民団体が自治権を保障する政策を政府に提言(2016/04/12)
http://brief-comment.com/blog/procitizen/52634/

(引用)アイヌ政策の転換目指し提言へ
アイヌ文化法の施行から来年で20年になるのを前に、国のアイヌ政策を先住民族の権利を保障したものに転換させようと、新たな市民グループが設立されました。
 学者やアイヌの人たちなどが呼びかけ人となって設立した「アイヌ政策検討市民会議」は9日、札幌市内でおよそ40人が参加して初会合を開きました。
 この中で、呼びかけ人の1人でアイヌ政策に詳しい室蘭工業大学の丸山博名誉教授は、アイヌ文化の振興を目的に平成9年に施行されたアイヌ文化法について、「この法律ではアイヌ民族の先住民族としての権利が保障されていない。政策を転換させるための基盤をつくる」と、グループの設立目的を説明しました。
 グループでは、今後、会合を重ねた上で、アイヌ文化法の施行から20年となる来年、シンポジウムを開きアイヌ民族の自治権などを保障する政策を政府に提言していく方針です。
 呼びかけ人の1人でアイヌ民族の貝澤耕一さんは、「研究者にも応援してもらいアイヌ民族としても話し合いをして国に声を届けていきたい」と話していました。(ここまで)
 戦後、GHQはアイヌに対し「北海道独立」を打診して来ました。それを断ったのもまた当時のアイヌ代表でしたが。自治権なんて与えたらアイヌの皮を被った在日独立王国が出現してしまいます(アイヌ系の反日日本人も多いですが)。
 戦前、北海道に出稼ぎに来た朝鮮人が、仕事場から逃げ出してアイヌの家に匿われる事が有ったそうです。で、そこの娘との間に子供を作る。籍は入れられないので私生児です。私は不義の子作りなど真っ平御免被りますが。

ぽてと
余命プロジェクトの皆さまへ
はじめまして。
初めてコメントする「ぽてと」と申します。
 半年ほど前に、いろいろなまとめサイト内で見かける「余命さん更新です」というコメントを見て、「余命…?」と検索して目覚めた30代主婦です。
 つい最近、隣人が在日韓国人だということが判り、慌てて転居を計画しています。表札は日本名だし、挨拶やちょっとした会話では流暢な日本語ですが、ベランダでは流暢な韓国語でおしゃべり&電話しているのを度々聞くことがあり気付きました。賃貸で良かった!
 さて、話は変わりますが、“朝鮮耳”=“朝鮮人”という情報を広められることが不安です。この情報の信ぴょう性はどれくらいあるのでしょうか?いろいろなまとめサイトでも“朝鮮耳”について発言される方が多数見受けられますが、今、一番影響力があるといっても過言ではない余命様のサイトにこのような情報が載ってしまったことについて、非常に不安を感じています。
 私はいわゆる“朝鮮耳”です。
 祖父母、両親、弟は福耳ですが、なぜか私だけ“朝鮮耳”です。目は父とそっくりな生まれつきのパッチリ二重、母と弟とも似ているから血の繋がりは間違いないし、曽祖父母も日本人だと確認が取れています。“朝鮮耳”の話を知ったとき、自分の耳が該当することに非常に戸惑いました。
 今後は“朝鮮耳”だからといって、知人やすれ違う人から、朝鮮人認定されるかもしれないと思うとなんだか不安です。
 これから暑くなる時期ですが、耳を出す髪型は一応控えておこうと思っています。
 最後に…余命プロジェクトの皆さま、非常にお忙しいとは思いますが、健康あっての余命プロジェクトです。あまり無理をなさらず、ご自愛くださいませ。
 私も微力ながら応援しております。 (ぽてと)

えん
余命翁さま、チームの皆さま、日々日本のための活動ありがとうございます初めて書き込みさせていただきます。
朝鮮耳(耳たぶが顔とくっついていてない、薄い)についての書き込みを見てコメントさせていただきます。
まず、わたしはその見分けかたによると朝鮮人になります。
ですが、実際には日本人です。ここで証明することができないのが歯痒いですが…。父方は地方の元豪族で、母方は武家でした。
ネット上で見分け方として話題になっているようですが、非常な懸念を抱きます。
1.こういう耳の形は朝鮮耳だ!だから朝鮮人だ!
2.でも朝鮮人でも耳たぶがあるやつがいる!
3.でも日本人にこういう耳の形のものはいない!
1については2の例外がある時点でそれだけを根拠にするとこはできませんし、3についてはきちんとした根拠がなく、整合性はありません。
 朝鮮の人にも耳たぶがある人がいるということは、日本人の中にも耳たぶがない人がいるということにはなりませんか?
この言でいくと、目が一重でつり上がっている人は必ず朝鮮人なんでしょうか?
それに、日本人だけど朝鮮っぽい顔立ちの人も中にはいますよね。
 自分の耳を見ただけで韓国、朝鮮人だ!在日だ!と思われたり、ハードランディングの際に酷い目に合わされるかもしれないと思うと不快ですし恐怖も覚えます。
簡単に調べましたが、元々日本人には弥生系と縄文系がおり、両者の混血がなされてきている。
 耳たぶがないのは渡来した弥生の血が出たためであり、そもそも大陸側の中国や朝鮮に耳たぶがない人が多いのは当然だとのことです。
ちなみに白人や黒人にも耳たぶがない人がいるらしいですが、そういう人を朝鮮系と思う人は恐らくいませんよね。
 嫌韓感情が高まるなか、こうしたレッテル貼りは、実際に合っている場合があるからこそ扇動されやすく、危険だと思い声を挙げさせていただきました。
分断工作の可能性も否定できませんし、でももしかしたら、このコメントをすることで私こそが工作員だ!と思われたらどうしようかと悩みつつ…。
 こんなときだからこそ、安易な言説に飛び付かず、きちんと情報を精査する必要があると思います。
 長文失礼致しました。泣きそうな気分で綴ったため、言葉に乱れがあればすみません。

鶴は千年亀は万年
余命様、プロジェクトチームの皆様、初めまして。
初めてのコメントです。よろしくお願い致します。
このブログを知ったのは、昨年暮れの日韓合意の時です。
 初めてこのブログを読んだ時の衝撃、、、そして、今までこのブログの存在を知らないでいたショック。
 韓国については、「シンシアリ―さんのブログ」や「みずきさんの知韓ブログ」などを読んで、隣国のことを知るということを日々の日課にしています。
いままでコメントをしようかどうしようか考えていました。たくさんのコメントがあるだろうから邪魔になるのではないかという思いで、、、
でも、日本桜さんが教えてくださった『朝鮮耳』でコメントする気持ちになりました。
『朝鮮耳』調べてみました。たくさんヒットしました。
数年前からネットであがっていたという事に驚くとともに、私の耳と同じだということ、、、、、 (父方も母方の祖先も江戸の昔から住んでいる日本人です)
どこかのブログには、この耳を持っていて関係のない日本人はスル―してください。という無責任なことを書いてあったり、日本人でも朝鮮耳の人がいるとか書いてあったり、お隣の国でも朝鮮耳ではない人もいると書いてあって、正直腹が立つやら呆れるやら、、、
 私は今までこの『朝鮮耳』の事を知らなかったので、何も気にせずに暮らしてきましたが、私の耳を見て(あ、この人朝鮮人だ)と思った人もいたのかなと思うと何とも言えない気持ちになります。
 大人の私がこんな気持ちになるので、世の中の何も知らない子供達はどれだけ葛藤を抱えるでしょうか。
現在社会人の自分の子供が結婚するという話になった時、私の耳を見て縁談を断るという可能性も無きにしもあらずですね。そんな人はこちらからお断りですが、、、
知らないという事はある意味幸せですね。でもこういう事を知った以上、これから自分の身に何が起きるか、、、(起きる事前提ですが)
これについて何かあった時は、またコメントさせていただきます。
最後までお読み下さりありがとうございました。
これからもブログの更新を楽しみにしています。
暖かくなったり寒くなったり、春だけど不安定な天候が続きます。
皆様ご自愛ください。

.....この耳の問題は二度ばかり記述しているが、相変わらず気にした投稿がある。
この件は余命もスタッフもまったく興味も関心もなかったので、判断材料として例のアンケート調査をしてみた。総勢280名で以下がその結果。
1.朝鮮耳という話を聞いたことがあるか。 ある20名 ない260名
2.どう思うか。 どうも思わない。ほぼ全員。
日本人のほぼ全員が関心がないという結果である。
ちなみに、余命もスタッフもどんな耳かまったく知らない。

通行人A
Twitterで見つけました
渡邉哲也 ‏@daitojimari
 #共謀罪作らないと日本死ぬ G20合意でFATFの40の勧告と9つの特別勧告の完全実施が必要になりました。 日本が満たしていないのはテロ未遂犯を検挙する『共謀罪』がないこと 反対するのはテロリストですね。

闇の椿
皆様お久しぶりです。
 余命本第一弾の直後に書店レポをちょろっとさせていただきましたが、現在の広範囲で詳細な報告には圧倒され、もっと頑張らねばと思っております。
 さて熊本地震とは直接の関係はないのですが、ちょっとカチンときたことがあります。TBSは例の待機児童問題をいまだに政権攻撃に活用していまして、今夜7時から丸々2時間の特番を放送します。そして新聞の番組欄には「日本死ね」の文字が!小さくてもやはり活字になると
強烈なインパクトです。
 熊本を中心に大変な被害が発生し、安否不明の方々もおられるこの時期に、よくもこんなタイトルをつけられたものです。こんな無神経さは日本の国には馴染みません。

おかちゃん
今回の震災は国会運営にも影響を及ぼしそうですね。仕方ないことですが。
余命様、今回の震災により安倍総理の計画に何か変更などはありませんでしょうか。
 野党は不謹慎にも震災を好機と捉え、反原発などを中心に、あることないこと引っ提げて自民批判をしてきています。
国難にあった今、本当に安倍内閣でよかったと思います。
 野党統一候補が全国各地で進んでいます。
私は反日連合まとめてポイを期待しますが、反日野党候補が統一されることにより自民と接戦になるとの見方が多いのが不安です。

真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
地震で大変な目にあっておられる方がたくさんいらっしゃるにもかかわらず、日本共産党は寄付金流用とはふざけています。ドサンピン@量産壱号様がこの件でのツイッター炎上の模様を書き込んでくださっていましたが、ついに全国紙で取り上げられました。日共終了ですね。産経新聞からです。
 共産、救援名目で北海道補選や活動資金集め? 党集会で同じ封筒で募金 衆院候補予定者のツイッター炎上・削除 小池書記局長、不適切な対応認める。
 共産党の次期衆院選候補予定者が熊本地震の被災地救援のためとして集めた募金の一部について、同党が無所属候補を推薦している衆院北海道5区補欠選挙(24日投開票)や党活動に使うともとれる発信をツイッターで行っていたことが18日、分かった。
 ツイッターを発信したのは、共産党品川地区委員長で、衆院東京3区候補予定者の香西克介氏。すでに削除された香西氏のツイッターによると、小池晃書記局長も出席して16日に都内で行った党演説会で募金を行った。香西氏は16日のツイッターで「熊本、九州地方を襲った大地震の救援募金をよびかけ」と明記。17日には募金が37万円集まったことを報告し、「熊本の被災地救援、北海道5区補選支援、党躍進のためにありがたく使わせていただきます」と投稿した。

 党集会での募金だったとはいえ、被災地への募金の名目で党の政治資金を集めているとも解釈できるこの投稿に批判が殺到。香西氏は「熊本の被災者救援、北海道5区補選勝利、党躍進の3つの目的で募金の協力をよびかけた」と説明し、「均等に配分し、現地に届け、ありがたく活用させていただきます」と投稿した。
 さらに香西氏は、募金は同一の封筒を使って実施したことを説明した上で、「決して『被災地救援』を口実に資金集めをしたわけではありません。確かに封筒を分けるなどの配慮は必要だったかと思います」とも釈明した。
 だが、「均等に配分」することに批判が上がり、結局この投稿も削除された。18日には「たくさんのご意見をいただき、ありがとうございました。演説会で寄せられた募金は、熊本の被災地に全額おくりました」と書き込んだ。
 小池氏は18日の記者会見で、「被災地への募金は、それに限って集めるのが当然だ。普通に考えればやってはいけないことだ。こういうやり方はよくない」と述べ、不適切な募金の集め方だったことを認めた。党書記局として集会の主催者を注意したという。
 小池氏は、共産党が集めた震災のための募金は「全額自治体に届ける」と強調。同党は街頭を含め各地で募金活動を実施しているが、小池氏は「こういうやり方はしない方向で全体にも徹底したい」と釈明した。
 共産党は17日に志位和夫委員長や小池氏も参加して東京・新宿で街頭募金を実施。志位氏は「全額を義援金として自治体に届ける」と述べていた。

  1. 「アイヌ民族」は北海道での先住民族であったことは確かですが、明治以降、和人とアイヌ人の融合が進み、今では民族としてのアイデンティティを完全に喪失しています。アイヌ語も完全に忘れられており、遺跡の研究と同じように研究対象としての価値しかないのです。勿論、言語を失ったアイヌ人に継承すべきアイヌ文化など存在しようがありません。それに文化があったとしてもそれを継承すべきアイヌ人の人口が激減してしまったので存続しようがないのです。今アイヌ文化と言っているのは「生きている文化」ではなく観光資源としてのみ価値のある「死んだ文化(文化と呼ぶことに抵抗を感じますが)」なのです。北海道開拓が進んだ100年前の明治末期には多数の和人開拓者の波に飲み込まれ、既に「アイヌの姿は薄れつつ」あったのです。それでも、戦後暫くの間、北海道の各都市にも身近にアイヌの人達もおり、同じ小・中学校にも通学していたのですが、いつごろからか殆ど見られなくなりました。時々北海道に行くのですが、アイヌ人を見かけることはまずありません。個人的な想像ですが、アイヌの人達の多くは東京などの大都市に移住して和人と融合する道を選んだのではないかと思います。外国人の多い大都市では相対的に差別の程度は小さかったのだろうと思います。アイヌ人をよく知らない日本人に普通の外国人と思われても不思議ではないからです。今、アイヌ人と称している人達の中にも本当のアイヌ人かどうか疑わしい人が多数います。写真で見る限り、アイヌとは到底言えない人達が多いのです。アイヌ人に差別される過去があったのはアイヌ人には顔に和人と違う明確な特徴があったからです。朝鮮人は顔だけでは日本人と見分けがつきませんが、アイヌ人は簡単に見分けがつくのです。アイヌ人への自治権付与など漫画に過ぎません。アイヌ人を特別扱いすることはかえって差別を助長することになりかねません。法律まで作って部落解放に力を注げば注ぐほどかえって見えない形で差別が助長されてきた歴史をみれば分かることです。アイヌの人達には、左巻きの学者や人権屋の言説のまどわされることなく和人との融合の道を静かに歩んでほしいと願うものです。

  2. 余命さま、いつも拝見しております。ありがとうございます。
    この度ハンドブックを地元(?車で一時間弱)の書店にて注文、受け取りました。
    紀伊国屋書店ニュージャージー店(アメリカ)
    3/15 問い合わせ「余命?三年?どのジャンルですか?」と存在すらご存知ない様子。予約はできないらしい。
    3/30 電話で注文。取り寄せ。別の店員。若干知ってるかもしれない?壁を感じる対応。
    4/8 取り寄せ到着の連絡。ハンドブックですが、初版でした。書庫に入ってたのかな? (同じ頃宅配で届いた第一弾は7刷でした(日販関連ネット書店))。
    店の中には、いわゆる中国とか韓国とか右・左系の本は一切なく、場所柄かアメリカと日本に関する政治・ビジネス本だけが置いてありました。顧客は日本人以外に韓国人、中国人、欧米人の方々など入り乱れています。妙に納得。他は子供用、漫画、文具、カルチャー本です。ニューヨークにも紀伊国屋がありますが、同様と想像します。東部で日本の書店は知る限り、紀伊国屋とBook Offのみです。
    ご報告遅くなりました。何かの足しになったら幸いです。
    ハンドブック、戦後の日韓史のテキストですね。
    (在米の一日本人)

余命三年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト