余命三年時事日記 ミラーサイト
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2018-03-24 09:26 0 comments

2425 2018年3月24日アラカルト①(0)

引用元 

マンセー名無しさん
米国の特ア一括処理の動きが明らかになってきましたね。
ちなみにボルトン氏は沖縄の米軍基地が問題なら台湾に移転しようと言う人です。
マクマスター米大統領補佐官を更迭 後任にボルトン国連大使
ttp://www.sankei.com/world/news/180323/wor1803230009-n1.html
米、中国製品に25%関税 知的財産侵害で 中国「貿易戦争を恐れない」報復措置示唆
ttp://www.sankei.com/economy/news/180323/ecn1803230022-n1.html
米高官が台湾訪問 「台湾旅行法」成立後初めて 「独裁者の気まぐれに振り回されない」と暗に中国批判
ttp://www.sankei.com/world/news/180323/wor1803230014-n1.html

松茸
放送法規制撤廃、現在左翼の捏造、印象操作やりたい放題、撤廃になったら、どんな事になりますか?

.....現在のブログランキングのようになるだろう。
一番影響を受けるのはNHKで、強制課金はアウトになるね。
スポーツや芸能、ニュースというジャンル別に特化して、偏向報道チャンネルは誰も見なくなり、自然淘汰される。
 政治的な右、左も視聴者が選択できるようにするのは民主主義国家ではあたりまえのことであり、NHKは現状のスタイルでは生き残れまい。
 サイレント・マジョリティーが可視化されることになり、スポンサーは当然影響されるから、少なくともテレビ業界が原形をとどめることはなさそうだ。

【王の目・王の耳】
余命プロジェクト関係各位、大変お疲れさまです。
 今回の投稿内容はネットの「ZakZak by 夕刊フジ」に掲載された記事です。タイトルは『金賢姫「北朝鮮は話し合える相手ではない」と断言していた』です。ご参考です。
(以下記事内容)
金賢姫「北朝鮮は話し合える相手ではない」と断言していた
2018.3.22
 平昌五輪を機に、文在寅政権は「南北融和」を演出した。しかし、韓国がどんなに友好的態度を取ろうと、金正恩は決して核開発を止めない。長年、北朝鮮について取材してきた落合信彦氏が、かつてインタビューした大韓航空機爆破事件の実行犯・金賢姫の印象的な言葉を紹介する。
* * *
 私は北朝鮮の異常さを繰り返し訴えてきた。が、いまだに核ミサイル問題を「話し合い」で解決できるという日本のメディアや政治家がなくならない。北朝鮮の正体が何もわかっていないのだ。
 そこで、これまで私がインタビューしてきた脱北者たちの証言を元に改めて警告しておこう。
 昨年11月20日、トランプ政権は北朝鮮をテロ支援国家に再指定した。そのこと自体は評価できるが、そもそも、2008年に指定を解除したブッシュ(ジュニア)政権に問題があると言える。当時、指定を外す見返りに北朝鮮が核開発を停止してくれるのではという期待がアメリカ側にあった。ナイーブとしか言いようがない。筆者は、レーガン政権が1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定する契機となった大韓航空機爆破事件(1987年)の実行犯・金賢姫にインタビューしたことがある。1993年のことだ。その時、彼女は北朝鮮が話し合いのできる相手ではないことを断言していた。
 「もし金正日が話してわかる人間なら、北朝鮮は今のような状態ではなかったでしょう。とっくにもっと良くなっています。日朝会談にしても、すでに進展や成果があったはずです。
 金正日は普通の理論や常識が通じる人間ではありませんし、話し合いで事を解決するような人間でもありません。それは彼がこれまでにやってきたことを見れば明らかではないですか。
 ビルマのアウン・サン廟、金浦空港爆破事件、それに私が直接の命令を受けた大韓航空機爆破など、こういうことは平和時にはまずあり得ないことですし、普通の常識から考えてあってはならないことです。これらのことを金正日が指導してきたという事実は、彼がいかに世界のルールや常識を無視した人間であるかを雄弁に物語っています。彼はごく当たり前の常識さえ通じない小さな自分だけの世界に住んでいるのです」
このことは支配者が子の金正恩になってからも変わっていない。
北朝鮮の核ミサイル問題は話し合いで解決できるわけがないのだ。
 一方で、放っておけば北朝鮮はそのうち内部から崩壊すると期待する者たちがいる。しかし、それもまた甘い夢想であることを金賢姫は指摘していた。
 「人民の生活があまりに悲惨なので、以前とくらべて一般の人々の不満が少しずつ表面化してきているという話は私も聞いていますが、それはシステムに対する組織だった暴動ではなく、単に食物欲しさに一部の人々が動いているといった程度のことだと思います。北朝鮮のような社会で組織だった暴動を起こすには、大変な勇気がいります。それこそ命がけでやらねばならないことだし、はたして一般人民がついてくるかというと大いに疑問です」
 そして、現在の文在寅・韓国の平和ボケを予言するかのような言葉を発したことが大変印象に残っている。大韓航空機爆破事件から6年しか経っていなかった当時、すでに韓国では北朝鮮への関心が薄まり、緊張感が感じられなくなっていた。平和ボケに陥ってしまったのか、という私の質問に彼女はこう答えた。
 「それは私も感じています。多くの人々が北について知りたがっているし、統一を願ってはいますが、北がいかに経済的に貧しく、金体制がいかにひどいかなどという話には、あまり関心を持たないんですよね。実感もできないようですし、『北朝鮮はもともとそういう国家よ』と言ってまるで無関心なのです」
※SAPIO 2018年3・4月号

宮崎マンゴー
3月11日東日本大震災でお亡くなりなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げます。
その日、YouTubeの検索にて、被災者の皆様の当時のご様子、自衛隊の方々が胸に迄、泥水に浸かりながら人々を背負われ、人命救助にあたられるお姿が映し出されておりました。誰もが泥だらけであり、被災者の方々がしっかりとしがみついておられる、人を背負い一歩一歩ままならない中を、気遣いの声をかけながら進まれるお姿に、手を合わさずにはいられませんでした。 
 当時、その様な場面を報道する事は少なく、押し寄せる波にのまれる家、車、建物、瓦礫の光景が繰り返し流されていたような…。
 アメリカ軍の方々も、物資輸送や人命救助に加わり、そこには人種の壁なく、人間の輪、人としての当たり前の誠実な姿、被災者の皆様の救出を待ち望まれる切実がありました。日本人が忘れてはならない[絆]を、再び想いしられたことであります。そして、背景に流れている、Queenの[TEO TORRIATTE〜手をとりあって]=2005年長野オリンピック公式テーマ「手をとりあって、このまま行こう、愛する人よ、静かな宵に、光を灯し、愛しき教えをいだき」
 わたくしは、今の日本が、世界が忘れてはならない人と人との繋がり、助けが如何に必要かを感じました。
「日本は平和過ぎるよね」と、耳にします…その言葉が、わたくしにはナイフの様に突き刺さります。何とはなしに放たれた言葉に、心の中で「何とあさはかな、現実を貴方は知らない、沢山の人々がその平和に隠された真実の闇で、心身の痛み傷を抱き苦しんでいるのに。SOS も叫べず、救出を待っているのに…」と、寡黙なる自分が居ます。汚染され、腐っている三権分立なる日本で、唯一真実が語られるのが、保守の愛国者の集われる幾つかのネット。そして、[日本再生][日本を取り戻す]
に向けて、ひた押し続行中の、余命先生、PTスタッフの皆様、読者有志の皆様の正義ある存在が、絆となっております。見えなくとも、手をとりあって!前へと進んでまいりましょう。

日本お父ちゃん
余命翁並びに事務方の皆様、並びに読者諸兄、お疲れ様です。
日本お父ちゃんです。
 巷間では前国税庁長官の証人喚問や森友学園前理事長に接見等、相変わらずの展開を見せておりますが、この際なので申し上げます。馬鹿は放って置きましょう。
 さて、全く脈絡の無い事柄からお話を展開させて頂きます。
 今の世界において、最も日本の支援・応援を必要としている国と言えば、どこの国でしょうか。ここからは小生の独断と偏見に基づく判断ですので、軽く聞き流して下さい。小生が考察するに、その国は英国。即ちグレートブリテンでございます。「えっ?!そこ??」という感想をお持ちの皆様、先ずは小生の考えをお聴き下さい。
 ヨーロッパの国々に於いて「帝国とは?」という問いかけがあった場合、真っ先に出るのは恐らくローマ帝国だと思います。が、第2次世界大戦が勃発した頃、世界に名立たる帝国だったのは、他ならぬ大日本帝国(当時は朝鮮半島と台湾等、複数の地域を統治していたので「大」が付いています)、そしてインド(ムガール帝国から帝位を譲渡されて帝国を名乗ったのですが)を植民地化していた大英帝国の2か国であると思います。とある冊子に「第2次世界大戦で日本は負けていない、寧ろ負けたのはイギリスである」という意見を展開したものがあります。そう、日本はアメリカやイギリス、オランダといったアジアに植民地を持つ国々と交戦したのですが、開始早々に戦艦のプリンス・オブ・ウェールズとレパルスの2艦を撃沈されて早々に撤退、挙句の果てにはインド他多くの植民地が独立を果たし、帝国としての権威が失墜してしまい元の王国に戻った大英帝国こそ、敗戦国であるという事実。そして、この結末に当時首相を務めていたチャーチルが歯噛みして悔しがったというエピソードまである始末。小生が考察するに、この英国こそ最も日本の支援を必要としている国であると、寧ろ断言出来るのでございます。国家の成立から、現在に至るまで「天皇」という神聖な存在が絶え間無く続いている日本。一方、一時的に共和制となったけれども再び王が帰り咲いて王家を存立し続けている英国。世界で唯一の「帝国」である日本と、比較的長く続いている英国王室。ここに、数少ない共通点が存在し、尚且つ日本皇室と英国王室は比較的良好な交友関係にあることが、同盟という関係を強調しているアメリカよりも、もっと大切にするべき国家であるという論調が成り立つのでございます。
 しかも、現在の英国はEU離脱という難題に加えて露国との間で外交官の追放という危機的状況にあり、又朋友というべきスコットランドが再び大英王国からの離脱を国民投票で問うのでは、という極めて難しい局面に立たされているのでございます。嘗て、日英同盟を結んでいた縁もある英国。
 然るに、他の国はどうか?アメリカ??只でさえ北の核問題を抱えているのに貿易摩擦解消のために懲罰的関税を掛ける対象として日本を除外していないという事実。日本がパートナーから離れてしまったらどれ程国益を損なうか、理解に欠ける処があります。仮に日本が露国と北方領土問題を解決して平和条約を締結したら、どうなると考えているのでしょうか(ちなみに、未だロシアが「ソヴィエト連邦」だった頃に北方領土問題を解決しようとしたら、沖縄を返還しないと圧力を掛けて来たこと、殆どの日本人は知らないと思います)。又、露国もダメ。大統領に再選されたプーチン氏は、最早賞味期限切れ。支那に至っては、尖閣諸島に今でも領海侵犯を繰り返す有様。南北朝鮮はこの際放置しましょう。
 助けてあげなければならない国として、内戦の続くシリア、国内の不穏分子が中々淘汰されないアフガニスタン、ISの混乱が尾を引くイラクやイランと事を構えようとしているサウジアラビアといった中近東諸国を始めとして枚挙に暇がありません。
が、先進諸国に限れば英国が恐らく筆頭に挙げられるのでは、と思われてなりません。不思議なのはアメリカが懲罰的関税の発動を除外した国の中に、韓国を入れている点です。ハッキリ言って、世界の七不思議に入れても差し支え無い程の暴挙と言って良いでしょう。遂に、アメリカが日本に対して再び牙を剥いたか!と感じたのは、果たして小生だけでしょうか。今は兎に角、特亜3国と遊んでいる余裕は全くありません。速く国内の諸問題(特に、日本に巣食う害虫共の駆除)を解決して世界に対して果たすべき責任を果たしてあげないと、遅れた分だけ世界が困るという状況になりつつあります。
宗教に対して寛大、男女の間に区別が無く、世界で最も女性を大切にしている国、
勤勉で真面目、悪さをしたら必ず鉄槌を下す正義感の強さ・・・・・
 日本の良い点を挙げ始めたら、それこそ来年が来てしまい、思わず鬼が笑い転げる程でありましょうか。そんな、素敵な国家日本を、余命翁並びに事務方の皆様、並びに読者諸兄の手で救って頂きたい。
 これが、小生の切なる願いでございます。国政を背負っている安倍首相等の政治家諸氏に力を発揮してもらうために、そして未来を担う
子供達の為に、心して事態の打開に臨みましょう!
 近所の神社に植えてある桜の木に、漸く蕾が出掛りました。開花までもう少し掛かるでしょう。日本に満開の来る日は近いです。
関係諸氏の皆様、ご自愛下さい。

Kalibura
週刊新潮の記事から。朝日新聞(大阪本社?)と大阪地検のトクベツな関係。
ttps://www.dailyshincho.jp/article/2018/03230557/?all=1
webアーカイブ
ttps://web.archive.org/web/20180323144201/https://www.dailyshincho.jp/article/2018/03230557/?all=1
 スクープ【scoop】には、何かをすくう「シャベル」の意もある。財務省の森友文書書き換えを朝日新聞が報じるに至り、いったい誰がシャベったのか、情報源を詮索する声はいまもなお尽きない。それがここにきて、「大阪地検の検事」で反安倍分子だと囁かれているのだ。
***
朝日新聞の関係者によると、
「朝日はこの書き換えられた文書を『入手』とは書かず、中身を『確認』したと書きましたよね。その点、いわゆる安倍応援団の面々から“捏造か”“朝日の方こそ証拠を出せ”といった声が次々と上がったのです」
 ジャーナリズムにおいて、情報源の秘匿は守るべき最低限の倫理であるのは論を俟たない。ともあれ、これといった続報がないままに迎えた12日、ご存じの通り、決着がついた。
 改ざん前の文書を持っている可能性が多少なりともあったのは、財務省本省、近畿財務局、そして近財に任意で文書を提出させた大阪地検である。実際、朝日はどこから情報を得たのか。さる幹部社員が打ち明ける。
「ウチは東京と大阪の社会部を横断する形で、十数人の記者が集い、森友問題を継続して取材してきました。これはとても稀なこと。今回の記事は、その中の大阪の記者が地検の検事から抜いてきたと言われています。2010年、大阪地検特捜部の主任検事がフロッピーディスクを改ざんしたことを記事にして出し抜いたのも大阪社会部。伝統的に地検に強いんです」
記事化の流れも盤石だったようで、朝日のベテラン記者に聞くと、
「猪瀬都知事の件で、新聞協会賞を受賞した経験があるデスクを参加させ、東京と大阪で入念に裏取りをしていった。記事を載せるタイミングも含め、万全を期して出したのが、あの記事だったというわけです」
 もっとも、文書を見せた側の大阪地検にもそれなりの思惑があったことは否定できない。
「公文書の書き換えは、籠池夫妻の公判が進めばいずれ明らかになることです。しかし、今ここで見逃してしまえば“検察まで安倍を守った”と非難されかねず、結果、国民の信頼を根底から裏切ることになってしまう。その一方で、内閣人事局を牛耳る官邸は検察人事にまで口を挟んでいる。検察の中に“アベ、なめんなよ”と不満をため込んでいた分子がいて、いわば冷静に暴発したということでしょう」(前出の幹部社員)
 スクープが生まれるのはいつもそう。出す方と受ける方、その利害が一致したときである。
特集「3選も改憲も吹き飛んだ『森友改ざん』の爆心」より

平地労
余命様、皆様、いつも読ませていただいています。
 以下のニュースが入ってきましたが、これはどう捉えるべきなのでしょうか。北朝鮮情勢が変化する中でのことで少し不安になります。
鉄鋼・アルミ関税、日本も対象に発動 中国には知財侵害25%の追加関税
ttp://www.sankei.com/economy/news/180323/ecn1803230072-n1.html
 除外されている国に韓国が入ってることもあってか、ツイッターや保守速報などでは工作員や一部保守層が「安倍外交が失敗した」、「ムンを見習え」、「ついに安倍はトランプに見限られた」、「日米関係破綻だ」と大荒れです。中にはそんなに日本に影響はないという冷静なコメントもあるのですが。
 このブログのおかげで外交はそんな単純ではないとも思えるのですが、余命様はこの件どのようにお考えになりますか?

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