余命三年時事日記 ミラーサイト
数秒後にアクセス数を表示します
2016-06-21 11:00 0 comments

884 巷間アラカルト112(0)

引用元 

ロック
初めての投稿です。ずっと、余命ブログを拝見し、余命本も購入し、今日本国が置かれている状況を危惧して参りました。余命殿のブログに関わらず、不当と思うもの(メディア、警察、自治体)に単独抗議をしています。正直危険だとも思います。
しかしながら、許してならないものもあるのです。
6月5日の川崎市における政治デモの動画を隈なく拝見し、自分の印象を考えにまとめ、本日、神奈川県警のデモに関する担当者と話しました。
 私の言い分は、かの行為は、日本民主主義への冒涜かつ攻撃であり、カウンターを擁護した警察は、民主主義の否定、イコール、テロ団体擁護活動だということです。
 一方、警察側の言い分は、民衆の身の危険を守護するというものでした。
そこで、民主主義とは何ぞや、には応えられない警察でしたので、テロ擁護か?と聞き直した処、このテロ擁護だけには、ふんだんムキになって否定するばかりでした。
でも、考え方によっては、というより、普通に民主主義への冒涜を容認したのだから、テロ容認でしょ?と…結局それだけは、すったもんだの会話になりました。始めは他人事みたいな会話口調だったのに、最後は、おっしゃる通り様々なクレームが届いておりまして…と、苦しそうなので、とんでもない前例を造ってしまったという自覚と覚悟はお願いしますね!で、電話を切りました。
私は、かの6月5日の川崎は、日本民主主義への冒涜、攻撃と判断し、多分に憤慨しております。

和ろうそく
余命様、スタッフの皆様、日本を大切に思う皆様、こんばんは。
川崎デモの件、動画をみただけで気分が悪くなりかけた私にはとてもデモについて語る資格はありません(^.^;)

ただただ、余命様やスタッフの皆様の先をみた長期的な戦略、日本を愛する方たちの勇気と行動力に尊敬の念を抱くばかりです。直球ど真ん中の単純な頭はどうにもならないにしても、もっと胆力を鍛えなければと強く思った次第です。鍛えつつ、官邸メールをはじめとしてできることを粛々とやっていきます。

ところで、ここしばらくの皆さんのコメントを拝見していて、本当に日本を思う熱い気持ちが今まで以上に言葉や行間にあふれているのを感じています。同時に、やはり日本人というのは団結するととてつもなく強くなれるんだと実感しています。一人一人は弱くても、団結の力、和する力はとても強い。そして本来は、公のためというか、みんなのために、国のために、という気持ちが強い国民だと思います。戦後その精神は各方面からの戦略により骨抜きにされてはいますが…(皆さんは違うと思いますが、恥ずかしながら私はその腰抜けの一人です。少しでも鍛えようと努力中です)

でもその精神は、いくら上から塗りつぶされているように見えても、日本や日本人が危機的状況になったときには発現してくるもののように思います。隠されていた事実が浮かび上がり、危機的状況があきらかになっている今、その精神が発動されているのだと思います。

ご覧になった方も多いかもしれませんが、6/6の「余命2」のアマゾンレビューにこんなコメントを書かれた方がいました↓。一部抜粋いたします。(抜粋がまずいようなら削除をお願いいたします)

【「表現の自由が崩壊した日」にすみれの花を咲かせる決心をした】より一部抜粋↓
「私は毎回運動に参加できない、訴訟で辣腕を振るうこと、言論やマスメディアで大衆に訴えることもできない影響力のないちっぽけな存在です。毎日、人を幸福にするため働き、納税し、小さな幸せを活力に明日を生きる、ごく普通の一人の日本人です。そんな自分でも何かしたい、無力な自分でも余命殿の書かれている「自分のできること」で少しでも役に立ちたい。自分は何の名誉も、感謝もいりません。むしろ「無名の日本人」でいることに誇りを感じます。日本を思う方々と繋がっていると思うだけで嬉しい気持ちになります、それで十分です。」

多くの方はこういったお気持ちではないでしょうか。私も腰抜けではありますが、気持ちだけは同じです。言葉にはそこに「思い」があって初めて人の心を打つのだと思いますが、この方の言葉には強い思いが込められているように感じます。

そういえば、今日は映画「海難1890」のDVD・ブルーレイの発売日です。こちらのブログに集う方たちはご覧になった方が多いかもしれません。

1890年、座礁し沈没したトルコの軍艦「エルトゥールル号」の乗員を和歌山県(現・串本町)の地元住民の方々が必死に救助し69名が奇跡的に助かったお話と、1985年、日本が救援の航空機を出せない状況の中、トルコによるイラン・テヘラン在留の邦人救出が行われたお話です。演出はもちろんあるでしょうが、実話に基づいたとても良い映画で、作品中で描かれている日本人の団結力や「誰かのために」という思いや行動が心に響きました。もちろんトルコの方たちの行動にもとても感動させられました。

感動のあまり映画館に3回も通ってしまい、毎回涙と鼻水をハンカチでふきふき観てました(^.^;)。まだ観ていない方は、公式サイトで予告をみることができますよ(^-^)

単なる日本人
余命三年時事日記音頭に感化されて作ってみた
【2016年野党応援ソング】
曲名:ヤン坊マー坊選挙予報

ぼくの名前は、民進
ぼくの名前は、共産
ふたりあわせて、ミンキョウだ
君とボクとで、民共党

候補の名前は、元ミンス
議会の質疑は、的外れ
暴力革命、血みどろ闘争
共産貴族に、なる為さ

血まみれこぶしと、多くの裏金
蠢くサヨクが、選挙協力

まかろん
本屋と売国店等を特定してましたが、飲食店はしないのでしょうか
飲食店は殆どが特亜が牛耳ってるから、特定は無理かもしれませんが
というのは、集団ストーカーに遇ってから、どんなモノを混ぜられているか、判らないと思ったのは何度もあるし、職場近くの安いイタリアンファミレスSにたまに行っていたんですが、そこは対応する店員顔が完全特亜(●世)
 一度、中国の国民動員法チラシや安倍首相批判反日朝日新聞チラシ等を見せつけるように店内で読んでいたら、次に行った時の夜に(すいませんお食事中の方)凄い下痢をしました
 医療事務してたので、無味無臭の下剤(水)があるのを知っています
それが先週金曜日、偶然かも?と思い、昨日行くとやはり…続けざまでした

安いイタリアンファミレスSの売りはいち早く「食品の原産地」をHPで公開し、野菜等は日本産とか謳っていました(二年前、愛国活動後、都内店に行った時に愛国者が言っていた)
私は飲食店のアヤシさを知ってたので半信半疑でしたが地域によっても違うかもしれません
川崎国みたいにハッキリと判るなら、何処の店に入っても警戒するでしょうけど(私の住む所は2chではある程度知れた特亜町)
あの国等は食べ物に「何か」を入れるのが好きな血筋の方々ですから、早くご実家(半島か大陸か知りませんが)にお帰り頂きたいものです

外国人が増えれば外食も格差が生じます(外国人使用会社は安く、日本人使用なら高く)安心を求めたら商品ですから日本人、日本製になる
日本人ばかりならそんな心配も要らないのに…と思ってしまいます
つまらない事を長々申し訳ありません
失礼致しました

匿名
・資料投稿(竹島)
Wikipedia
検索及びコピーの日付(2016/06/09)
Wikipedia最終編集時期(9ヵ月前)
・韓国軍竹島沖射撃訓練
 韓国軍竹島沖射撃訓練(かんこくぐんたけしまおきしゃげきくんれん)とは2014年6月20日より韓国軍によって竹島沖で行われた射撃訓練である。韓国軍による公表によれば訓練を行う海域には竹島南西沖約22キロ付近までということになっており、これは日本の領海と重なるということになる。韓国側が言うには実際に訓練を行う海域は竹島付近ではないということであるが、これに対して日本側は訓練海域に日本の領海を含めることが問題であると抗議している。日本は19日に韓国に訓練の中止を申し入れたが、受け入れられなかった。海上保安庁によると。韓国軍の訓練海域に日本領海が含まれるというのは最近では例がない[1]。菅義偉官房長官は20日の記者会見において、竹島の領有権は日本ということに照らして絶対に受け入れることができないとコメントした。島根県知事や隠岐の島町町長も、韓国軍のこの訓練に反対する意向を示した[2]。
・脚注
[1]^ 韓国、竹島周辺で射撃訓練を強行 要請無視、日本の領海含む海域 – MSN産経ニュース
[2]^ 竹島沖で韓国軍の射撃訓練始まる NHKニュース
 この項目は、朝鮮に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:朝鮮)。
最終編集: 9 か月前、ComicWalker
(以上、Wikipedia全文)

まかろん
何度も申し訳ありません
私の入金した銀行支店を見れば(私の書いた住所も)何処の事務所か分かると思います
来月、秋、来年と手続き事務所町村開設ですが、この5月6月は異常に多い(特に子供との丸家族)
黄金週間終わると日平均150~200で落ち着くのが今は毎日300以上(申請)
日曜受け取りも400以上
異常です
ココは作成甘いのかも知れません(東京等は書類一式揃わないとダメ、ココは後でもOKとか甘い)
 戸籍見ても(写真や名前の感じ・漢字はアッチ系)親等は帰化二世だったり(祖父辺りで通名や本名出たりする)バンバン日本旅券申請してます(身分証を旅券としても、これから帰化取消されると●世辺りはヤバイでしょう、その為の事前申請かと)特に外国人系統の日本国籍保持者の子は生まれてすぐに取らせます(特に支那、次はフィリピン)
「日本人」の子を盾に取る気満々ジャン…

私が血を持ち出すのは、結局自分の事ばっかり、自分さえ助かればいいとするあの思考は、民族のもの以外考えられないからです
(生まれて二週間の子を飛行機乗せて支那に行く(帰る?)とか)
 二十国籍のままで、22歳過ぎた子がフィリピン旅券持って有効中なのに日本旅券作ろうとしたり…(何か聞くと「日本語分からない」という、フィリピンは子の二十国籍知られるのを嫌がるので)
 知れば知る程、日本に住む途上国民族のイヤラシさを目の当たりにします

固まる外国人等は決まってるけど、それらはその地域から出させないようにし、新大久保みたいに周知させ、普通の日本人が行かないようにしないと、犠牲はいつも日本人になってしまうと思います
つまらない話を何度も申し訳ありませんでした
失礼致します

がん患者
あるける様、
 ご指摘、訂正、補足、ありがとうございました。テレビ東京はTBSとは別ですね。自分がテレビの報道番組には興味がないのと、同一資本の新聞とテレビの報道に関する姿勢に一貫性がないように感じていることもあって、分類がおざなりになってしまいました。失礼しました。
 新聞とテレビは資本において強い関係があるのは周知ですが、例えば嫌韓気味の産経新聞と韓流拡散のフジテレビなど、政治的立場なのか何なのかが同一資本で異なるような部分もあるように感じています。結局、企業にとっての最優先は健全な経営をすることであり、商業的なドライブが政治的中立性に優先するので、企業であるマスメディアに政治的中立性を期待することはできませんね。特にテレビ番組は全てエンタメと割り切って見ています。

とちの木
讃岐うどん への返信
讃岐うどん様
コンスですが、私がこのブログ、他の保守系ブログにたどりついた数年前には、すでに色々なブログで拡散されていました。意見メールや電話をされていたり、個人でも、スーパーなどで見かけた時は「それは、日本のお辞儀ではありませんよ」「お腹が痛いのですか?」等、声を掛けようと呼びかけ、行動されてる人もいました。先の事は分かりませんが、日本再生からの東京五輪なら、この問題も解決するのではないでしょうか。
広めようとしているのは、在日絡みの反日個人、組織なのですから。

ななこ
余命様、スタッフの皆さま、同志である読者の皆様いつもありがとうございます。なべやきうどん様、貴重な情報をありがとうございます。興味深く拝読いたしました。
 今回は、私が戦争犯罪国家としての日本(おおげさですね)という考え方から目覚めることになった決定的な出来事についてお話させてください。

 私も皆様と同じように長い年月「日本は悪い、日本兵は残酷、アジアの国にひどいことをした」という刷り込みを信じていました。父が士官学校に在籍したこともあり、中学生のころは左翼教師からの嫌がらせもたくさんありました。そんなこともあり、こんな悪い日本は嫌い、欧米が正しい、全部変わってしまえばいい、とルサンチマンを募らせていたように思います。
 それからずいぶんと時間が過ぎ、仕事でアメリカ人の簡単な通訳につくことになりました。台湾系の女性で聡明な方でした。ある日、食事にお連れしたときに、突然「そうだ、謝罪しよう!」となぜか衝動が湧き、先の戦争について勝手に個人で謝罪してしまいました。(いろいろ間違っていますが)。そうしましたら、その方はポカンと口を開けて、「なぜあなたが謝罪をするのかわからない。歴史は礎であるが、今の私たちの良好な関係には何の関係もないことで、そもそも私は日本だけが悪かったと思っていない」と、大地がひび割れるような、そのころの自分にとっては衝撃的な反応が返ってきたのです。
 そして洗脳ががらがらと音を立てて崩れていき、「あの築地方面の電波ってなんだったのかしら?!」とマスメディアにハルマゲドンレベルの不信感が湧き、自分で調べて自分で考え、メディアを通さない個人の声を聴くことの大切さに気付いたのでした。
 そのメディア不信はさらに頂点を極めます。2002年の小泉訪朝の後の拉致問題の報道につき、あまりにも北朝鮮に肩入れする姿勢が目立ったため、渋谷の放送局に電話をしました。その時、コールセンターが川崎にあることを考えていませんでした。対応は、オペレーターが半島人そのもののような冷たく感じの悪いものでした。そして「テレビを捨てよう」と決意しました。今は一切テレビを見ていません。
 生活はどちらかというと地球市民っぽい雰囲気のエコでロハスですが、今は自分がGU(ガチで右翼)ではないかと感じることが増えました。思えば、父方の祖母の先祖は幕末に長州(防府)で学問所を開いており、青年時代の大村益次郎とも交流があったそうです。遅ればせながら、DNAが目覚めたのかもしれません。
 ひとつ言えることは、守るべきは出会いを大切にして自分の頭で考えて、ひとつひとつ内面化しながら生きていくことではないかと考えております。そして日本を取り戻せると信じることも大切だなと思います。
 目的は日本再生。日本人がもめるのはそのあと(自戒を込めて)。頑張ります。

余命三年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト