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2016-02-14 10:03 最新コメント:2016-02-10 00:57 0 comments

443 クミトービン殿へのメッセージ⑤(31)

引用元 

大変貴重な情報をありがとう。
今回は重要案件が前後2つある。カリフォルニア州立高校歴史教科書問題と米国大統領選TV討論に関するものである。
 この2つはともにメール送信事案であるが、中身がまったく違う。まず、これについてしっかりと確認をしていただきたいと思う。
 
.....カリフォルニア州立高校歴史教科書問題
おかげで実情は把握できている。この件については残念ながら余命は動けない。
大きな理由が二つある。
 まずひとつは慰安婦問題は韓国の対日本基本政策となっており、また民間では慰安婦ビジネスとなっていることである。したがって官民ともに常にゴールポストが移動する。解決の唯一の手段はバックの韓国本体を叩きつぶすしかないと余命は考えているから、慰安婦問題はブログ発足当初からまったく扱っていない。今回、もし阻止できたとしても、次にまただしてくるだけできりがない。
 余命は言論ブログではない。手弁当、非営利の個人ブログである。たしかに、スタッフはいるしサポーターもいるが、とくに組織として動くことはない。資金的に泥沼のテーマには首が突っ込めない。教育委員会へのメッセージや署名運動に関して読者への呼びかけは過去のグレンデール慰安婦像問題と同様に対応する考えはない。
 もうひとつの大きな理由は、主導している方々の立ち位置の問題である。
 2016年キーマン・9人の侍としてピックアップしているが、余命はこの方々の持つ個々の能力と影響力の可能性に期待しているのであって、それぞれの関係や連携、手法等についてはまったく考慮していない。
「テキサス親父日本事務局長・藤木俊一氏、山本優美子氏も賛同、行動を起こし、チェンジ・オグで【署名活動】を既に開始しております」という活動には心から敬意を表するが、余命とは手法だけでなく立ち位置がまったく違うので、この点の確認をお願いしたいと思う。
441で記述してあるが、以下の内容にはカットしているものがある。4月21日には米国財務省、国際テロリストとして山口組一次団体弘道会を指定、口座が凍結された。5月の連休明けには武力衝突の可能性?なんて話が出たのもこの流れである。
 暴力団の動きが封じ込められ、また7月9日から不法滞在者通報開始となって、通名口座凍結、生活保護不正受給発覚停止と連続して、ついに8月10日余命ブログ削除となる。
結局、経済面と法的縛りに耐えきれず8月27日に山口組は既述の通り分裂している。
現在は核となる弘道会そのものまで分裂がはじまっているようだ。
 この流れを見てわかるように、余命ブログは在日や反日勢力にとっては天敵ブログである。要するに命がけで対決している。桜井誠氏、井上太郎氏、じゃあの氏、みなそうだ。
このようなメンバーと比較すると立ち位置の違いというものがはっきりするだろう。
 結局、余命が「なでしこアクション」の活動に加わることは、余命との共闘、連携というレッテルが貼られて今後の活動に支障が出る恐れがある。要するに迷惑至極ということになる。であるから当然、余命に対する呼びかけは一切ない。以上が大きな二つの理由である。

4月 銃器対策部隊配置完了
6月 自衛隊テロ対策部隊配置完了
7月9日 外国人登録法廃止。在日国籍確定。居住の特定。集団通報開始。
8月6日 官邸メール開始。
8月27日 山口組分裂
9月03日 マイナンバー改正法成立
9月19日 安保法制成立
9月24日 機動隊実弾演習公開
10月5日 国会テロ演習公開。テロ3法全施行。マイナンバー通知開始。
12月28日 日韓外相会談。 
1月~ マイナンバー法施行。

.....米国大統領選TV討論について
この件については全面的に協力ができる。追加報告となっているが、この部分が日本の戦後史を大きく書き換える重要ポイントである。
 各TV局への送信モデル、ひな形をぜひつくっていただきたい。メールアドレスだけではハードルが高いのである。余命読者は層が広い。横文字アウトの方も多い。余命はコピペとリタンキーだけでOKというスタイルで通報、官邸メール、自民党メールに対処してきた。もう一段頑張っていただいて、TV局、共和党知事や議員までリストができれば、集団メールが可能となる。早急にお願いしたい。この取り組みは組織にはまったく関係なくできるので、妨害される恐れもない。
 一度この形ができれば、従前、記述しているような人種差別問題から、もちろん慰安婦問題まで幅広い取り組みが可能となる。とりあえず、なんとか間に合いそうなので急ぎCNN News(CNNニュース)とWashington Postへの送信モデルをお願いできればと思う。
 
・CNN News(CNNニュース)http://www.cnn.com/feedback/
  2月25日 テキサス州 共和党討論会
  3月10日 フロリダ州 共和党討論会
・Washington Post (ワシントンポスト/新聞社ですが協賛です)   http://help.washingtonpost.com/ics/support/ticketnewwizard.asp?style=classic&deptID=15080
  3月9日 フロリダ州 民主党討論会

 もう何をどうすればいいかということがはっきりしているので、それに集中するだけだ。
いろいろと大変だと思うが、米国において問題が提起されるだけで劇的に事態は動き出す。
またの連絡をお待ちしている。

こたママ
クミ ト∸ビン
余命翁様、大変お忙しい中、お返事を頂き感謝します。
西海岸、LA 郊外より再度投稿致します。
本当に攻守入り乱れての叩き合いという状況です。
 余命翁様を筆頭に、余命プロジェクトチ∸ムの皆様、余命サポーターの多くの方々、今回は皆様のお力を借りしたくお願いに参りました。
 2017年度から導入するカリフォルニア州公立高校、10年生の歴史教科書に【日本軍の慰安婦性奴隷】が記述されます。
 2015年11月20日、この歴史教科書の改正内容は公募され、反日勢力により、カリフォルニア州教育委員会に提出されました。
教育委員会のホームページで市民の意見をまとめ、最終検討過程を経て来年5月に最終確定する予定です。
2月29日まで、意見書を受け付けております。
この歴史教科書に新たに記載される【日本軍の慰安婦性奴隷】の改正部分を何としても阻止したいのです。
西海岸も非常に苦戦しており、多くの賛同者が必要な状況であり、思い悩んだ末、余命翁様に連絡しております。
我が家の子供達も学ぶ公立高校の教科書。改定案への意見受付は2016年2月29日迄、短い9通りの意見を日英両文で書き出してみました。
【なでしこアクション】にも、詳しく書かれています。 
カリフォルニア教育委員会 公立高校カリキュラム改正案
http://nadesiko-action.org/?p=9597

2016年キーマン・9人の侍
テキサス親父日本事務局長・藤木俊一氏、山本優美子氏も賛同、行動を起こし、チェンジ・オグで【署名活動】を既に開始しております。
おふたりのキーマンの英文と日本語訳を参照、例文として使わせて頂きました。ありがとうございました。

協力方法
【意見メッセージをカリフォルニア州教育委員会に送る】
・メールアドレスがあれば、どなたでも意見が送れます。

カリフォルニア州教育委員会のメールアドレス 
HSSframework@cde.ca.govmailto:HSSframework@cde.ca.gov

California Department of Education (CDE)
カリフォルニア州教育委員会
History-Social Science  Grade Ten
歴史社会科学  10年生用

題名
2014-2016 Draft History-Social Science Framework

①こちらが問題の歴史教科書の名前、章、頁、行、です。
英文のみコピーして下さい。
Concerning the rows from 913th to 919th in page 469 of Chapter 15, Grade Ten – World History, Culture, and Geography: The Modern World,
米カリフォルニア州10年生用歴史文化地理教科書15章、
「現代世界」469ページの913行から919行の記述について要望します.

②こちらの英文が、2017年度からの歴史教科書に記載予定の問題の改正内容です。
英文のみコピーして下さい。
“Comfort Women, “a euphemism for sexual slaves, were taken by the Japanese Army in occupied territories before and during the war. “Comfort Women” can be taught as an example of institutionalized sexual slavery, and one of the largest cased of human trafficking in the twentieth century; estimates on the total number of comfort women vary, but most argue that hundreds of thousands of women were forced into these situations during Japanese occupation.
「慰安婦」は戦前戦中に占領地で日本軍に連れていかれた性奴隷の婉曲的な表現です。「慰安婦」は性奴隷制度の例で、20世紀最大の人身売買の一つです。慰安婦の総数は見方によって違いますが、何十万もの女性が日本占領期間に強制的にこのような状況に置かれたと言われています。

≪これらの文章がCA 州の青少年に引き継がれてしまいます≫
≪20世紀最大の人身売買≫
≪何十万もの女性が日本占領期間に強制的≫

③ 9種類の短めの意見

上記の①歴史教科書の名前、②問題となる改正部分、③ご自身の意見の英文を加え、下記の④お礼を述べて完了です。
皆様ご賛同頂けるでしょうか。どうぞ宜しくお願い致します。

意見1
School textbook is not propaganda advertisement.
教科書はプロパガンダではありません。

意見2
Comfort women issue is what news media created.
News media always search for something dramatic for their headlines.
慰安婦問題は見出しに劇的な内容が欲しいマスコミが作った物。

意見3
Japanese government in their upper house budget committee answered that “there was no forcible abduction found.”
参議院予算委員会で日本政府は「強制によると言う証拠はない」と回答している。

意見4
The fabricated history is spreading, we cannot miss damaged our ancestors’ honor, and we want you to know the fact what the real history is.
間違った歴史が広まり、我々の先人の名誉が貶められるのを見過せないので、事実を知って欲しいのです。

意見5
What kind of fool General would dedicate the resources to kidnap, guard, transport, and feed 200,000 women, knowing that he is creating yet another war to fight?
20万人の女性を強制連行して、彼女たちを監視し、移動させ、食べさせる目的に経営資源を費やす将軍がいるとすれば、どんな種類の馬鹿なんだろうか。わざわざもう一つの戦争を作っているようなものだと気付くはずだと思うが?

意見6
A $30 million US Government Study specifically searched for evidence on Comfort Women allegations.
慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、米政府は3,000万ドル(30億円超)の費用を掛けて調査を行った。
Please read the IWG report that practically nobody seems to know exists. If you do not have time for the whole report, do a search inside the report for Comfort Women, and carefully read those parts:
http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf
今まで殆ど誰も存在すら知らなかったIWG の報告書を読んで欲しい。もし全部を読む時間が無いようなら、報告書の中で慰安婦(Comfort Women)を検索して、その部分だけでも注意深く読んで欲しい。

意見7
There are growing, unsubstantiated questions about whether the Japanese Imperial Army kidnapped 200,000 sex-slaves (Comfort Women) in World War II. Mostly from Korea.
第2次世界大戦中、大日本帝国陸軍が20万人もの韓国人女性を強制連行して、性奴隷(慰安婦)にしたという疑惑について、裏付けの取れない主張が現在も拡大し続けている。それらは主に韓国からの主張である。

意見8
No forcible recruitment was done by Japanese government or Military. But some of the Korean private broker deceived women according to the many news articles at that time.
日本の政府または軍による強制はありませんでした。しかし、韓国の人材ブローカーが女性達を欺したことを報じる当時の新聞記事は沢山あります。

意見9
Comfort women stories in which Koreans are claiming about the Japanese wrong doing is exactly what Korean did during Vietnam war.
慰安婦問題において、韓国側が主張する日本軍の非道さに関しては、正にベトナム戦争時に韓国軍が行ったことなのです。

④そして最後にお礼を述べます。2通りあります。
Sincerely,
Thank you for your time and consideration,
名前:可能であればご自身のお名前も記入して下さい。

******************

余命翁様、余命プロジェクトチ∸ムの皆様、余命サポーターの多くの方々、LA 郊外より応援しています。寒い日が続いております。
余命翁様お身体ご自愛下さいませ。
クミ トービン

  1. 英文をコピーして、記載のカリフォルニア州教育委員会に送信しましたが、
    メールアドレスが無効ということで、送れませんでした。
    残念です

  2. 【意見メッセージをカリフォルニア州教育委員会に送る】
    ということで、以下の内容(意見6を採用)で送りましたが、こんな感じでいいんでしょうかね。
    すでに送ってしまったので、アレですがw

    Hello.
    I would like you to read my opinion about the textbook of History-Social
    Science Grade Ten.

    Concerning the rows from 913th to 919th in page 469 of Chapter 15, Grade
    Ten – World History, Culture, and Geography: The Modern World,

    “Comfort Women, “a euphemism for sexual slaves, were taken by the Japanese
    Army in occupied territories before and during the war. “Comfort Women”
    can be taught as an example of institutionalized sexual slavery, and one of
    the largest cased of human trafficking in the twentieth century; estimates
    on the total number of comfort women vary, but most argue that hundreds of
    thousands of women were forced into these situations during Japanese
    occupation.

    A $30 million US Government Study specifically searched for evidence on
    Comfort Women allegations.
    Please read the IWG report that practically nobody seems to know exists. If
    you do not have time for the whole report, do a search inside the report for
    Comfort Women, and carefully read those parts:
    http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdfhttp://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf

    Thank you for your time and consideration
    (名前)

    1. えっと、カリフォルニア州教育委員会のメールアドレスですが、
      HSSframework@cde.ca.gov
      ↑これですよね。
      “HSSframework@cde.ca.govmailto:”の部分はいらないですよね。
      エラーで返ってきてた。

  3. 余命様
    お元気そうで何よりでした。
    取り急ぎ、CNNニュースとワシントンポストへのメールについてまとめます。

    【CNNニュース】
    http://www.cnn.com/feedback/
    でCNN Feedback(CNNフィードバック)のスクリーンに行きます。
    Your Name (Required) (氏名(必須))の欄に名前を記入、
    Initial Thoughts (Required) (ご意見(必須))の欄に下記の英文をコピーして、
    Additional Comments (追加コメント)は飛ばして、
    Send Feedback (フィードバックを送信する)をクリックします。

    【ワシントンポスト】
    http://help.washingtonpost.com/ics/support/ticketnewwizard.asp?style=classic&deptID=15080
    でThe Washington PostのHelp Desk(ヘルプデスク)のスクリーンに行きます。
    Full Name (氏名)の欄に名前を記入、
    E-mail Address (Eメールアドレス)の欄にも記入、
    Select Category (カテゴリーを選択)でOther(その他)を選択、
    URL (Optional)・Attach a file (Optional) は(任意)なので飛ばして、
    Message (メッセージ)の欄に下記の英文をコピーして、
    SEND MY MESSAGE (メッセージを送信する)をクリックします。

    【例文】
    Dear Sirs/Madams:
    Please consider addressing the following issue at a future primary debate.
    “President Obama’s negligence in preventing external funding to North Korea has led to the advancement of their nuclear weaponry as seen in the recent hydrogen bomb test. Knowing that a major source of such external revenue comes from the Crime Syndicates in Japan which consist mainly of Korean immigrants, how would each candidate approach this issue?”
    Yours truly,
    (名前を書く)
    「担当者各位
    下記の問題について大統領予備選の討論会で取り上げていただきますようお願いいたします。
    「オバマ大統領は北朝鮮への外部からの資金援助を放置し、今般の水爆実験に見られるような核兵器開発の進展を招いた。多くの朝鮮人移民から構成される日本の暴力団がその最大な資金源のひとつであるが、大統領各候補は、この問題をどう考え処理するか?」
    敬具
    (名前)」

    例文については、もっと良い英文がありましたら変更してください。
    ではまたご連絡いたします。

  4. 余命翁様、大変お忙しい中、5度目のお返事を頂き感謝します。
    西海岸、LA 郊外より再度投稿致します。

    宛先について、至急ご連絡致します。

    協力方法
    【意見メッセージをカリフォルニア州教育委員会に送る】
    ・メールアドレスがあれば、どなたでも意見が送れます。
    カリフォルニア州教育委員会のメールアドレス 
    HSSframework@cde.ca.govmailto:HSSframework@cde.ca.gov

    訂正箇所がございます。
    宛先が何故か重なっておりました。
    HSSframework@cde.ca.gov
    こちらが正確な宛先でございます。

    余命翁様、余命プロジェクトチ∸ムの皆様、花菱様、余命サポーターの多くの方々、LA 郊外より応援しています。
    余命翁様お身体ご自愛下さいませ。
    クミ トービン

  5. クミ トービン様達、海外の愛国者の方々へのご協力における、絶妙な余命翁のご裁決に、尊敬の念を禁じえません。 さすが、これだけの読者・サポーターを先導されるリーダーならではの落とし込みかたであると、大変感銘を受けました。 当方もトービン様達のお力になれるよう、さっそく丁寧にご用意されたテンプレートを活用し、米国メディアへのメール送信をおこないたく。

    さて以前より、余命ブログを幾度となく取り上げられ、余命ブログ・余命翁を含む歴代ブログ主様への敬意と共感を表明されている「昼寝ネコの雑記帳」さんというブログがあります。
    http://hiruneneko.exblog.jp/

    反日勢力から見た 余命ブログへの脅威をユーモアとリアリティ込めて表現され、一部の読者の拙速な誤解により、一時話題にのぼったブログでもあります。 同ブログのブログ主様は、これほどまでの大きな国民的ムーブメントになりつつある余命ブログ様主導の日本復活・日本人覚醒運動に感銘を受け、賛同しつつ、自らも、新生児を出産されたご家庭、小さなお子さんをお持ちのご家庭等に無料で有事の危機管理など敷居を下げた分かりやすいインテリジェンス配信サービスを行なったりと、反日勢力・特亜の脅威に対する覚醒をユニークでマイルドな手法で取り組まれています。
    ネット上では余命ブログ読者の皆様のように意識の高い方々は、今や随分多くなってきているかと思われますが、一方 世間を見渡しても、まだまだゴシップ誌のスキャンダル記事に振り回され愚民化の罠から抜け出せない人々も多いのが現状でもあります。 本格的な余命ブログのフォロワーブログ、サポーターブログがどんどん援護射撃として、本家余命ブログをお手本に、ネット上で情報収集/分析/拡散に頑張っていらっしゃるうえに、余命ブログのコメント欄にも多くの読者の方々から大変貴重な情報や提案が集まっており、大変心強い状況であります。
    当方が実家の老父母に「余命三年時事日記」書籍版を送り、一読した当人達の驚きようは大変なものでしたが「新聞やテレビ」には載っていない事実、風化したまま忘れ去られていた事実を目にし、文字通り目が覚めた思いだったようです。ただ、子育て等でなかなか余裕もない若〜中年ファミリーに、現行の学校の歴史教科書では戦後の真実の日本史等を知ることも出来ない学生まで、一般世間への覚醒の浸透には今しばらくの時間を必要とするのでしょうが、‘権威’側からではなく‘市井の人々’の側からこれだけ強い、国を動かそうとする声が高まっているのは非常に素晴らしいことだと感じます。

    長文にて失礼しましたが、上述の 昼寝ネコの雑記帳 ブログさんでは、国内外の政治事情や有用なネット情報に疎い未覚醒の市井の人々をも広く意識向上に導き、個人・家庭レベルで出来る知恵を共有していこうという、また一つの‘日本人覚醒’活動実践に取り組まれています。 何かしら、余命ブログ読者の皆様のご参考になれば幸いかと思い、紹介させて頂きました。

    昼寝ネコの雑記帳 ブログ主さんが実践されている「ファミリー・インテリジェンス」という独自の国民覚醒活動においては、以下の専用サイトを立ち上げておられるそうです。

    http://www.potterslittlehouse.com/commu/user_login.php

    以下、同サイトより引用
     The Potter’s Little House(PLH:陶器師の小さな家)は、株式会社クロスロードに付属し、「ファミリー・インテリジェンス」について研究する機関です。

     このサイトは、登録されている研究員しかログインすることができません。一般の方はサイト内の閲覧をしていただけませんので、ご了承ください。

     当研究所は、自然災害だけでなく国内・国際社会秩序の破綻、内乱・テロ、汚染食品・食品テロなどの健康被害懸念、その他様々な緊急事態の発生を視野に入れています。
     個人・ご家庭に対し、被害の回避や軽減に役立つ情報を提供することが、私たちの研究目的です。「ファミリー・インテリジェンス」という独自の発想により、たとえ少しでも、個人・ご家庭の「備え」のお手伝いができるよう目指しています。

     また、社会の最小構成単位である「家庭」は、安全・安心・平安な生活の場であるだけでなく、佳き家族関係から佳き人格や才能・能力を育む場でもあってほしいと願っています。家庭が子どもたちにとって、いつでも帰っていける場所であるよう、お父さまあるいはお母さまの視点に立って、必要と思われる情報を提供できるよう目指しています。

     当研究所に関するお問い合わせがおありになる方は、メールでのみ承っておりますので、下記のメールアドレス宛にご連絡をお願いいたします。2営業日以内に回答させていただきます。

     ●お問い合わせ先:office@potterslittlehouse.com

      The Potter’s Little House 事務局
        (PLH:陶器師の小さな家)
        (株式会社クロスロード付属
         ファミリー・インテリジェンス研究所)

  6. >2017年度から導入するカリフォルニア州公立高校、10年生の歴史教科書に【日本軍の慰安婦性奴隷】が記述されます。

    阻止のために賛同し、協力します。メールについて2点お教え下さい。

    ①下記のメールアドレスは、2種類ということですか?

    カリフォルニア州教育委員会のメールアドレス 
    HSSframework@cde.ca.govmailto:HSSframework@cde.ca.gov

    ②下記の部分は、本文に記述でいいのでしょうか?

    California Department of Education (CDE)
    カリフォルニア州教育委員会
    History-Social Science  Grade Ten
    歴史社会科学  10年生用

  7. 慰安婦関連のメールを米国に出したいのですがコピーや宛先の記入,私の名前等基本的なルールが分かりません。

    見本を示して頂けませんか。

  8. 記事の修正をお願いします。皆さんがメールを出しやすくするためです。

    【なでしこアクション】にも、詳しく書かれています。 
    カリフォルニア教育委員会 公立高校カリキュラム改正案
    http://nadesiko-action.org/?p=9597http://nadesiko-action.org/?p=9597
    なでしこアクションのURLが二つ連なっております。このままではアクセスできないと思います。http://nadesiko-action.org/?p=9597 だけでアクセスできます。

    カリフォルニア州教育委員会のメールアドレス 
    HSSframework@cde.ca.govmailto:HSSframework@cde.ca.gov
    アドレスが二つ連なっております。このままではうまく着かないと思います。HSSframework@cde.ca.gov だけで良いと思います。

    意見6の末尾、IWGレポートの所在を示すURLが二つ連なっております。このままでは、アクセスできません。
    Please read the IWG report that practically nobody seems to know exists. If you do not have time for the whole report, do a search inside the report for Comfort Women, and carefully read those parts:
    http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdfhttp://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf

    http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf だけでアクセスできます。

  9. メールが送信されないようなので、コピペをツイートしました。教育委員会よりは英語圏の一般人に周知させた方が良さそうに感じます。文字数制限の都合上、意見2・3・9を拝借させて頂きました。
    以前、在日特権をfood stampの言い回しで不得手なりに書いたりしましたが、英語やスペイン語の 返信が あったので、地道に辞書を引いて文章を組み立てれば読んでもらえます。日本人の完璧主義傾向は英語に於いては足枷です。政府やメディア、海外の日本人が英語で訴えるより、日本国内の人間が熟れない英語で訴える事が肝心なのかも知れません。教科書関係等はネイティブの方の力をお借りしても、身の回りの在日韓国人に関する出来事は自力で発信する積み重ねは案外バカにできない努力だと思います。

    マイナンバー、周囲は受け取っている気配を感じなかったので身内に聞いたところ同意見でした。3ヶ月保管後破棄→ 役所の人間が赴き 新たなマイナンバーを手渡しという事は外観で生活保護法違反(ソーラーパネル・駐車場拡張・増築等)が明らかな家は不正受給返済請求の段取りに入るんですかね。確定申告にマイナンバーが必要だとすると3月?!ソフトランディングのハード版じゃん!なんてワクワクしています。(笑)

    ところでネコノミクス経済効果2兆3000億円─原材料に韓国産が使われているのか?と勘ぐってしまうのは流石に末期症状なんですかね…。

  10. クミ・トービンさんの指示の通りに書いてカリフォルニア州教育委員会にメールしました。

  11. 「従軍慰…問題」という単語を口にするのも嫌です。日本国民にとってはなぁーんも問題ありません。なんせ、韓国の国内問題ですから。こう言うと、日本の欧米に対する評判が…とか、将来に渡って歴史が書き換えられる…とか言ってる人々がいますが、そういう人は在日間違いなしです。朝鮮人の悪辣さは、どうせばれますから。
    日本国民の私は、声を上げない日本国民であるお婆さんたちの、歴史に翻弄された過去に、そっと思いを寄せるばかりです。

  12. クミトービン様

    メールしました。例文の用意まで、ありがとうございます。月末締め切りまで時間がないですね、できる限りのことを模索してやってみましょう。

  13. 1度送信ミスしてしまいましたが、再度アドレスを確認し私もカリフォルニア州教育委員会にメール完了いたしました。

  14. クミ・トービンさんの指示の通りに書いて(コピペ)カリフォルニア州教育委員会にメールしました。例文示していただきましてありがとうございました。
    意見2,9,6,7,1と、「●●に騙されないでという」一文を追加しました。(送信時は日本語を削除しています)

    California Department of Education (CDE)
    History-Social Science  Grade Ten

    2014-2016 Draft History-Social Science Framework

    Concerning the rows from 913th to 919th in page 469 of Chapter 15, Grade Ten – World History, Culture, and Geography: The Modern World,
    ______________________________________________________________________________
    “Comfort Women, “a euphemism for sexual slaves, were taken by the Japanese Army in occupied territories before and during the war. “Comfort Women” can be taught as an example of institutionalized sexual slavery, and one of the largest cased of human trafficking in the twentieth century; estimates on the total number of comfort women vary, but most argue that hundreds of thousands of women were forced into these situations during Japanese occupation.
    ______________________________________________________________________________

    意見2
    Comfort women issue is what news media created.
    News media always search for something dramatic for their headlines
    意見9
    Comfort women stories in which Koreans are claiming about the Japanese wrong doing is exactly what Korean did during Vietnam War.
    意見6
    A $30 million US Government Study specifically searched for evidence on Comfort Women allegations.
    Please read the IWG report that practically nobody seems to know exists. If you do not have time for the whole report, do a search inside the report for Comfort Women, and carefully read those parts:
    http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdfhttp://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf
    意見7
    There are growing, unsubstantiated questions about whether the Japanese Imperial Army kidnapped 200,000 sex-slaves (Comfort Women) in World War II. Mostly from Korea.

    追加
    Don’t let Korea fool you. !
    意見1
    School textbook is not propaganda advertisement.

    ______________________________________________________________________________

    Thank you for your time and consideration,
    名前

    _____________________________________________________________________________
    (日本に恩返し)

  15. クミ ト∸ビン様
    余命翁様
    例文の通りに書いてカリフォルニア州教育委員会にメールしました。
    なおアドレスはこちらです。
    HSSframework@cde.ca.gov

    (口が埼玉)

  16. 私もクミ・トービンさんのご指示に従ってメール致しました。
    微力ではありますがこういう事を皆様と一緒に地道にやっていけば必ずや良い結果が生まれると信じております。

    数年前にどこかのサイトにこんな歌が書き込みされていました。
    『耐えに耐え 忍びに忍び 怺(こら)えれど 怺え切れない大和魂』
    とても印象に残って今も忘れられません。

    「後を繋ぐ者に託す」とたった一つの命を散らして日本の為に戦って下さった英霊の恩に報いたい・・・託された価値のある日本人でいたいと思います。

  17. こう言っては何ですが、
    恐らく上記にて余命様がおっしゃられている様に、
    7.9以降の通報ツールの様なものが無ければ、
    どうにも広まりにくいものと思われます・・・

    恐縮ですが、「サクッと24」関連の技術者の方に
    お願いできればと思う次第です。

  18. カリフォルニア州教育委員会にメールする際、以下の日本語とその英訳をご自由にお使い下さい。文法的に間違った部分があれば、修正もよろしくお願いします。

    韓国は、「慰安婦たちは第二次世界大戦中、日本軍に性的奴隷として売春を強要された」と言う。しかし、日本政府はそのような証拠を見出していない。上記の韓国の主張は、元慰安婦たちの口頭陳述のみに基づいている。そして元慰安婦たちの話は、彼女たちが話すたびに話が変わるので、確かな証拠がない。信憑性がないのである。
    これに反して、米国陸軍による慰安婦に関する調査書がある。もし慰安婦たちが日本軍による被害者だったなら、彼女たちは、スケジュールが密だったので全ての客を相手にできなくて残念だと文句を言わなかったはずだ!!慰安婦たちは、もっとたくさんお金が欲しかったわけでしょ?詳細は、後に述べる。
    South Korea says, ” Comfort women were forced into prostitution as sexual slavery by the Japanese military during the World WarⅡ.” But the Japanese government can’t find any evidence of it. The above Korean assertion is based on only EX-comfort women’s verbal statements. And EX-comfort women’s story doesn’t have any conclusive evidence, as every time they speak, the story differs. It’s unreliable.
    On the other hand, we have the report drawn up on comfort women by U.S. Army Forces. If these comfort women had been victims of Japanese military, they wouldn’t have complained of not being able to care for all guests, due to a tight schedule!! They wanted much more money, right? The details will be reported later.

    実際何があったのか?大勢の韓国人女性が、売春宿経営者と結びついた韓国人業者により慰安婦として動員された。女性たちのある者は売春婦、またある者は貧しい親により金のために韓国人業者に売られた娘たちだった。これらの業者が用いる誘いの言葉は、多額の金銭と、家族の負債を返済する好機、楽な仕事等というものだった。このような偽りの説明を信じて、多くの女性が海外勤務に応募、2~3百円の前渡し金を受け取った。売春宿の経営者は、軍隊の軒先に売春宿をもってきて儲けを得た。当時の日本は悪徳な韓国人業者を取り締まり、その記事が色々な新聞に掲載されていた。What was happened actually? Many Korean women were mobilized to serve as comfort women by Korean agents connected with brothel owners. Some of the women were prostitutes, and some were daughters sold to those Korean agents for money by poor parents. The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and so on. On the basis of these false representations many women enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen. Many brothel owners opened their business next to military gates, because they could make more money. The then Japanese authorities used to punish the brutal Korean agents, which appeared in the various newspapers.

    以下に、インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書の一部を掲載する。
    The following is the official report by Psychological Warfare Team of OFFICE OF WAR INFORMATION Attached to U.S. Army Forces India-Burma Theater;
    前書
    この報告は、1944年8月10日ごろ、ビルマのミッチナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた20名の朝鮮人「慰安婦」と2名の日本の民間人に対する尋問から得た情報に基づくものである。この報告は、これら朝鮮人「慰安婦」を募集するために日本軍が用いた方法、慰安婦の生活および労働の条件、日本軍兵士に対する慰安婦の関係と反応、軍事情勢についての慰安婦の理解程度を示している。
    PREFACE
    This report is based on the information obtained from the interrogation of twenty Korean “comfort girls” and two Japanese civilians captured around the tenth of August, 1944 in the mopping up operations after the fall of Myitkyina in Burma.The report shows how the Japanese recruited these Korean “comfort girls”, the conditions under which they lived and worked, their relations with and reaction to the Japanese soldier, and their understanding of the military situation.

    性 質
    尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮人慰安婦は25歳くらいで、無教育、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。慰安婦は、日本的基準から いっても白人的基準からいっても、美人ではない。 とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。見知らぬ人の前では、もの静かでとりすました態度を見せるが、「女の手練手管を心得ている」。自分の 「職業」が嫌いだといっており、仕事のことについても家族のことについても話したがらない。捕虜としてミッチナやレドのアメリカ兵から親切な扱いを受けた ために、アメリカ兵のほうが日本兵よりも人情深いと感じている。慰安婦は中国兵とインド兵を怖がっている。
    PERSONALITY
    The interrogations show the average Korean “comfort girl” to be about twenty-five years old, uneducated, childish, and selfish. She is not pretty either by Japanese of Caucasian standards. She is inclined to be egotistical and likes to talk about herself. Her attitude in front of strangers is quiet and demure, but she “knows the wiles of a woman.” She claims to dislike her “profession” and would rather not talk either about it or her family. Because of the kind treatment she received as a prisoner from American soldiers at Myitkyina and Ledo, she feels that they are more emotional than Japanese soldiers. She is afraid of Chinese and Indian troops.

    生活および労働の環境
    ミッチナ駐屯部隊では慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋(普通は学校の校舎)に宿泊していた。それぞれの慰安婦は、そこで寝起きし、業を営んだ。彼女たちは、日本軍から一定の食料を買っていた。ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。この点はビル マ生活2年目についてとくにいえることであった。食料・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女たちの 暮らし向きはよかった。彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれるいろいろな贈り物に加えて、それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うことができた。
    彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、また、ピクニック、演奏会、夕食会に出席した。彼女たちは蓄音機をもっていたし、都会では買い物に出かけることが許された
    LIVING AND WORKING CONDITIONS
    In Myitkyina the girls were usually quartered in a large two story house (usually a school building) with a separate room for each girl. There each girl lived, slept, and transacted business. In Myitkina their food was prepared by and purchased from the “house master” as they received no regular ration from the Japanese Army. They lived in near-luxury in Burma in comparison to other places. This was especially true of their second year in Burma. They lived well because their food and material was not heavily rationed and they had plenty of money with which to purchase desired articles. They were able to buy cloth, shoes, cigarettes, and cosmetics to supplement the many gifts given to them by soldiers who had received “comfort bags” from home.
    While in Burma they amused themselves by participating in sports events with both officers and men, and attended picnics, entertainments, and social dinners. They had a phonograph and in the towns they were allowed to go shopping.

    優先順位料金等
    慰安婦の営業条件は軍によって規制され、慰安所の利用どの高い地域では、規則は厳格に実施された。利用度の高い地域では、軍は料金、利用優先順位、および 特定地域で作戦を実施している各部隊のための利用時間割り当て制を設ける必要があると考えた。尋問によれば普通の料金は次のとおりであった
    1.兵 午前10時~午後5時 1.5円20~30分
    2.下士官 午後5時~午後9時 3円30分~40分 
    3.将校 午後9時~午後12時5円30分~40分
    (三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)
    PRIOR SYSTEM
    The conditions under which they transacted business were regulated by the Army, and in congested areas regulations were strictly enforced. The Army found it necessary in congested areas to install a system of prices, priorities, and schedules for the various units operating in a particular areas. According to interrogations the average system was as follows:
    1.Soldiers 10AM to 5PM 1.50yen 20 to 30 minutes
    2.NCOs 5PM to 9PM 3.00yen 30 to 40 minutes
    3.Officers 9PM to12PM 5.00yen 30 to 40 minutes

    利用日割り当て表
    兵士たちは、慰安所が混んでいるとしばしば不満を訴えた。規定時間外利用については、軍がきわめて厳しい態度をとっていたので、多くの場合、彼らは用を足さずに引き揚げなければならなかった。この問題を解決するため、軍は各部隊のために特定日を設けた。(中略)

    将校は週に夜7回利用することが認められていた。慰安婦たちは、日割表どおりでも利用度がきわめて高いので、すべての客を相手にすることはできず、その結果、多くの兵士の間に険悪な感情を生みだすことになるとの不満をもらしていた。
    兵士たちは慰安所にやって来て、料金を支払い、厚紙でこしらえた約2インチ四方の利用券を買ったが、それには左側に料金額、右側に慰安所の名称が書かれて いた。次に、それぞれの兵士の所属と階級が確認され、そののちに兵士は「列をつくって順番を待った」。慰安婦は接客を断る権利を認められていた。接客拒否 は、客が泥酔している場合にしばしば起こることであった。
    SCHEDULES
    The soldiers often complained about congestion in the houses. In many situations they were not served and had to leave as the army was very strict about overstaying. In order to overcome this problem the Army set aside certain days for certain units. Usually two men from the unit for the day were stationed at the house to identify soldiers. A roving MP was also on hand to keep order. Following is the schedule used by the “Kyoei” house for the various units of the 18th Division while at Naymyo.

    Officers were allowed to come seven nights a week. The girls complained that even with the schedule congestion was so great that they could not care for all guests, thus causing ill feeling among many of the soldiers.
    Soldiers would come to the house, pay the price and get tickets of cardboard about two inches square with the prior on the left side and the name of the house on the other side. Each soldier’s identity or rank was then established after which he “took his turn in line”. The girls were allowed the prerogative of refusing a customer. This was often done if the person were too drunk.

    報酬および生活状態
    「慰安所の楼主」は、それぞれの慰安婦 が、契約を結んだ時点でどの程度の債務額を負っていたかによって差はあるものの、慰安婦の稼ぎの総額の50ないし60パーセントを受け取っていた。これは、慰安婦が普通の月で総額1500円程度の稼ぎを得ていたことを意味する。慰安婦は、「楼主」に750円を渡していたのである。多くの「楼主」は、食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。
    1943年の後期に、軍は、借金を返済し終わった特定の慰安婦には帰国を認める胸の指示を出した。その結果、一部の慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。
    さらにまた、尋問が明らかにしているところによれば、これらの慰安婦の健康状態は良好であった。彼女たちは、あらゆるタイプの避妊具を十分に支給されており、また、兵士たちも、軍から支給された避妊具を自分のほうからもって来る場合が多かった。慰安婦は衛生に関して、彼女たち自身についても客についても気配りするように十分な訓練を受けていた。日本軍の正規の軍医が慰安所を週に一度訪れたが、罹患していると認められた慰安婦はすべて処置を施され、隔離されたのち、最終的には病院に送られた。軍そのものの中でも、まったく同じ処置が施されたが、興味深いこととしては、兵士は入院してもその期間の給与をもらえなくなることはなかったという点が注目される。
    PAY AND LIVING CONDITIONS
    The “house master” received fifty to sixty per cent of the girls’ gross earnings depending on how much of a debt each girl had incurred when she signed her contract. This meant that in an average month a girl would gross about fifteen hundred yen. She turned over seven hundred and fifty to the “master”. Many “masters” made life very difficult for the girls by charging them high prices for food and other articles.
    In the latter part of 1943 the Army issued orders that certain girls who had paid their debt could return home. Some of the girls were thus allowed to return to Korea.
    The interrogations further show that the health of these girls was good. They were well supplied with all types of contraceptives, and often soldiers would bring their own which had been supplied by the army. They were well trained in looking after both themselves and customers in the matter of hygiene. A regular Japanese Army doctor visited the houses once a week and any girl found diseased was given treatment, secluded, and eventually sent to a hospital. This same procedure was carried on within the ranks of the Army itself, but it is interesting to note that a soldier did not lose pay during the period he was confined.

    兵士たちの反応
    慰安婦の一人によれば、平均的な日本軍人は、「慰安所」にいる ところを見られるのをきまり悪がり、彼女が言うには、「慰安所が大入り満員で、並んで順番を待たなければならない場合には、たいてい恥ずかしがる」そうである。しかし、結婚申し込みの事例はたくさんあり、実際に結婚が成立した例もいくつかあった。
    すべての慰安婦の一致した意見では、彼女たちのところへやって来る将校と兵士のなかで最も始末が悪いのは、酒に酔っていて、しかも、翌日戦前に向かうことになっている連中であった。しかし、同様に彼女たちが口を揃えて言うには、日本の軍人は、たとえどんなに酔っていても、彼女たちを相手にして軍事にかかわる事柄や秘密について話すことは決してなかった慰 安婦たちが何か軍事上の事柄についての話を始めても、将校も下士官や兵士もしゃべろうとしないどころか、「そのような、女にふさわしくないことを話題にするな、といつも叱ったし、そのような事柄については丸山大佐でさえ、酒に酔っているときでも決して話さなかった」
    しばしば兵士たちは、故郷からの雑誌、手紙、新聞を受け取るのがどれほど楽しみであるかを語った。彼らは、缶詰、雑誌、石鹸、ハンカチーフ、歯ブラシ、小さな人形、口紅、下駄などが いっぱい入った「慰問袋」を受け取ったという話もした。口紅や下駄は、どう考えても女性向きのものであり、慰安婦たちには、故郷の人びとがなぜそのような 品物を送ってくるのか理解できなかった。彼女たちは、送り主にしてみれば、自分自身つまり「本来の女性」を心に描くことしかできなかったのであろうと推測した。
    SOLDIERS REACTIONS
    The average Japanese soldier is embarrassed about being seen in a “comfort house” according to one of the girls who said, “when the place is packed he is apt to be ashamed if he has to wait in line for his turn”. However there were numerous instances of proposals of marriage and in certain cases marriages actually took place.
    All the girls agreed that the worst officers and men who came to see them were those who were drunk and leaving for the front the following day. But all likewise agreed that even though very drunk the Japanese soldier never discussed military matters or secrets with them. Though the girls might start the conversation about some military matter the officer or enlisted man would not talk, but would in fact “scold us for discussing such un-lady like subjects. Even Col. Maruyama when drunk would never discuss such matters.”
    The soldiers would often express how much they enjoyed receiving magazines, letters and newspapers from home. They also mentioned the receipt of “comfort bags” filled with canned goods, magazines, soap, handkerchiefs, toothbrush, miniature doll, lipstick, and wooden clothes. The lipstick and cloths were feminine and the girls couldn’t understand why the people at home were sending such articles. They speculated that the sender could only have had themselves or the “native girls”.

    いつから韓国の元慰安婦たちが、補償しろと要求するようになったのか?1977年、吉田清冶という日本人が、済州島で自ら200人慰安婦狩りをしたという捏造本を出版。1989年本はハングルに訳され、韓国で広まった。吉田の記述は済州島の城山浦にある貝ボタン工場という設定で、韓国でこの本が出版された後、済州新聞記者の許栄善が現地で多くの人々の話を聞いて調査した。しかし、彼女は強制連行の証拠を見つけることができなかった。
    城山浦の住民の85歳の女性チョン・オクタンは「250戸しかないこの村で、200人の若い女性が日本人に強制連行されたって?たとえ15人でも徴用されたとすれば大事件だが、そんな話は聞いたことがない」と語った。
    更に1989年、韓国人歴史家の金奉玉は「吉田の話を長い間調査し、話が事実ではなく捏造であるという結論に至った。吉田はお金を儲けたいあまりに、嘘の話を書いた」と言った。しかし彼の捏造話は既に1983年から朝日新聞によって大きく報じられた。そして、多くの元慰安婦たちが補償を求め始めた。
    When did Korean ex-comfort women start demanding compensation? In 1977, a Japanese man named Seiji Yoshida wrote a book which said that 200 local women were abducted by Japanese on Jeju-Island in Korea. He claimed he was one of the abductors. In 1989, his book was translated into Hangeul, or Korean language, and then the story was disseminated in South Korea. After the publication of the book in South Korea, 許栄善who was a Korean reporter for The Seju-Island newspaper interviewed many local people there. But she couldn’t get any evidence of abduction.
    The local Korean lady who was 85 years old said, “There are only 250 houses here. Were 200 young ladies abducted by Japanese? If only15 people had been commandeered, it would have been a serious incident, but I haven’t heard such a story.”
    Also in 1989, 金奉玉 who was a Korean historian said, “After researching into Yoshida’s story for a long time, I have come to the conclusion that Yoshida’s story is false, not true. Yoshida wrote the false story, as he was very business-minded, and wanted to earn money.” But his false story has been spread by The Asahi newspaper since 1983. And EX-comfort women started to ask for compensation.

    実際は、1965年の日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約により、財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決されているのである(個別請求権の問題解決)。
    As a matter of fact, in 1965, Japan-Korea Peace Treaty ended the possibility of future claims against Japan. Moreover, this meant any sort of claim, including unpaid wages of any profession during the days of colonization.

    2003年の韓国政府女性家族部の調査によると、500,000人の女性が韓国の性産業で働いており、韓国フェミニスト協会によると実際の数は百万人を超えたかもしれないとのこと。その数が事実に近いなら、韓国女性の25人に1人が売春していたことになる。韓国政府は2004年、売春婦防止法を制定した。その結果、海外で売春したり、海外を行き来する韓国人売春婦の数が増加した。売春婦の目的地は、もはやアメリカ、カナダ、オーストラリア、日本という先進国だけではない。韓国警察が言うには、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、カザフスタンのバー、カラオケクラブ、マッサージパーラーで働く韓国人売春婦が増えているとのこと。2013年、韓国には約270,000人の売春婦がいる。
    In 2003, The South Korean government’s Ministry fot Gender Equality estimated that 500,000 women worked in the national sex industry, though,according to the Korean feminist Association,the actual number might exeed 1 million. If that estimate is closer to the trouth, it would mean 1 out of every 25 women in the country is selling her body for sex. South Korean government established the Antiprostitution Law in 2004. As a result, the number of Korean women looking for work as prostitutes abroad or being trafficked for the purpose is on the increase. Destinations for Korean sex workers are no longer limited to developed nations like the U.S., Canada, Australia and Japan. Korean police say
    the number of Korean women working in bars, karaoke clubs and massage parlors in countries like Thailand, Vietnam, Uzbekistan and Kazakhstan is increasing. In2013, there’re about 270,000 prostitutes in South Korea.

    ところで、ライダイハンという言葉は、韓国人の父親とベトナム人の母親の間にもうけられた子供を意味し、父親は韓国軍兵士とベトナム戦争時ベトナムに滞在して働いていた韓国人労働者を含む。ライダイハンの正確な人数は不明だが、少なくとも5,000人、最大で30,000人いると言われている。ベトナム戦争の間、韓国軍兵士は300,000人以上のベトナムの人々を殺戮した。戦時中、韓国兵は多くのベトナム人女性を拉致、強姦した。このようにライダイハン問題は、強姦や子供の遺棄を含んでいる。しかし韓国は、ライダイハン問題に対し、いまだにベトナムに謝罪していない。韓国人は、女性を尊敬しているのではなく、ただお金が欲しいのだ。もしそうでないなら、ベトナムにライダイハン問題について直ちに謝罪し、補償するべきだ!
    By the way, the term Lai Daihan means a mixed ancestry person born to a South Korean father and a Vietnamese mother, and the fathers include both members of the South Korean military and Korean workers who were stationed in Vietnam during the Vietnam War. The exact number of Lai Daihan is unknown, but it is said that there are at least 5,000 and 30,000 at most. The South Korean military had massacred more than 300,000 Vietnamese people, in Vietnam during the War. During the war, South Koreans abducted and raped large numbers of Vietnamese women. Thus, the Lai Daihan problem includes, rape, and the desertion of the children. But Korea has’t apologized to Vietnam for the Lai Daihan problem yet. It’s not that Korean people respect women, but that they just want money. If it isn’t so, Korea should apologize to Vietna for the Lai Daihan problem, and should compensate immediately!

  19. クミ・トービンさんの指示の文章、
    HSSframework@cde.ca.govmailto:HSSframework@cde.ca.gov

    このアドレスに

    以下英文コピーで送ってみましたが、どうでしょうか?

    California Department of Education (CDE)

    History-Social Science  Grade Ten

    Concerning the rows from 913th to 919th in page 469 of Chapter 15, Grade Ten – World History, Culture, and Geography: The Modern World,

    “Comfort Women, “a euphemism for sexual slaves, were taken by the Japanese Army in occupied territories before and during the war. “Comfort Women” can be taught as an example of institutionalized sexual slavery, and one of the largest cased of human trafficking in the twentieth century; estimates on the total number of comfort women vary, but most argue that hundreds of thousands of women were forced into these situations during Japanese occupation.

    opinion1
    School textbook is not propaganda advertisement.

    opinion2
    Comfort women issue is what news media created.
    News media always search for something dramatic for their headlines.

    opinion3
    Japanese government in their upper house budget committee answered that “there was no forcible abduction found.”

    opinion4
    The fabricated history is spreading, we cannot miss damaged our ancestors’ honor, and we want you to know the fact what the real history is.

    opinion5
    What kind of fool General would dedicate the resources to kidnap, guard, transport, and feed 200,000 women, knowing that he is creating yet another war to fight?

    opinion6
    A $30 million US Government Study specifically searched for evidence on Comfort Women allegations.

    Please read the IWG report that practically nobody seems to know exists. If you do not have time for the whole report, do a search inside the report for Comfort Women, and carefully read those parts:
    http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdfhttp://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf

    opinion7
    There are growing, unsubstantiated questions about whether the Japanese Imperial Army kidnapped 200,000 sex-slaves (Comfort Women) in World War II. Mostly from Korea.

    opinion8
    No forcible recruitment was done by Japanese government or Military. But some of the Korean private broker deceived women according to the many news articles at that time.

    opinion9
    Comfort women stories in which Koreans are claiming about the Japanese wrong doing is exactly what Korean did during Vietnam war.

    Sincerely,
    Thank you for your time and consideration,
    Takuro Yamazaki

  20. 送りました。カリフォルニア州教育委員会にも、良心的な委員がいることを願っています。

  21. 私もメールしました。
    ただ、米国の公的機関へのマナーとして
    What kind of fool Generalでなく、No Generalが良いかと思います。

  22. 余命さん、スタッフのみなさん、クミ・トービンさん こんにちは

    余命スタッフの方々はご存知かと思いますが、どうやらクミ・トービンさんはご存知ないようなので、お伝えします。

    Change.org の日本の窓口の代表は、ハリス鈴木絵美という方です。
    まずハリス鈴木絵美は「ROCK THE VOTE」のメンバーです。
    「ROCK THE VOTE」を調べていくと、北朝鮮につながる「市民の党」、
    前回参議院選挙で山本太郎、三宅洋平を支援。塩村文夏都議とも一緒に活動しています。

    残念ながらChange.org日本窓口は左翼にのっとられていると思われます。

    なので、真っ当な日本人は絶対のこのサイトは利用すべきではありません。あなたがた(Change.org利用者)のメールアドレスを収集されていると思った方がよいでしょう。

  23. 前に投稿したコメントに、一部参考利用させていただいたのが、「英語で世界に発信!」の前のバーションに掲載された記事でした。今は英文も内容もリニューアルされて、以下のアドレスになっているので、私が参考にした時と、ちょっと変わっています。
    http://undertakerrach.gouketu.com/comfort.html

    後は、自分でネットで調べて英訳して作成した部分もあります。役立てられる部分があればと思い、投稿させていただいた次第です。

  24. 余命翁様
    この度の更新を待ちわびておりました。何事もなかったようですので、とにかく良かったです。反面貴記事の更新に依存しているなと未更新の間強く感じた次第です。どうかお気をつけください。

    私は20数年前にカリフォルニアに在住しており、また今でも兄弟族が暮らしており、これから学校に行く甥や姪がいます。このような教科書がでるということが悔しく、是が非でも止めたいと思い、つたない英語を使って文章を作成いたしましたので以下に記します。

    慰安婦というものはそもそも存在しない。
    これらは日本を貶めようとしている存在によって巧みに作られ、
    金銭を得る材料としてそれらを日本のマスコミを使って大々的に広められたのである。

    もともと大日本帝国軍(以下日本軍)は慰安婦の強制連行などしておらず、女衒といわれる人身売買ブローカーと当時貧しかった家庭を利用し、売春婦として組織したものである。当時の売春婦は高額な報酬を得て本国に送金している。

    戦場という特殊な場において身売りされた女性が売春行為をしただけであり、同様のことは第二次世界大戦の日本軍意外にも朝鮮戦争、ベトナム戦争時にも起きており、このような人身売買的な売春環境は21世紀に入っても続いている。

    日本国のみが汚名のレッテルをはられるような事実は日本国を貶める巧妙な罠であり、カリフォルニア州の教科書にこのような虚偽の事実が掲載されることに断固として反対する。

    There were no such Comfort Women of Japanese military during WW2. The story was made by people who are willing to bring down Japanese reputation. As well as people who are willing to earn money from this rumor. Regrettably these rumors were surrounded by Japanese newspaper and other media.

    Japanese military were not involved in such forces against so called Comfort Women. Those women were deal with prostitution broker who take advantage of poverty. Those women earned large amount of money and sending back to their family / country. They lived and worked under miserable situation of war, similar situation were found during Korean War and Vietnam War. Furthermore such environment is still exist in 21st century era.

    We strongly resist to issue textbook which written untrue history of Japan to state of California. Hope more people learn to have knowledge of true side of history.

  25. クミ・トービン様
    署名とメールをしました。
    わたしも明日は我が身、心中お察し申し上げます。
    微力ながら、協力させていただきます。

  26. カリフォルニア州教育委員会にメールしますね‼︎通報ツールがあると尚有難いですm(_ _)m

    以下、先に署名させていただきました。
    【キャンペーンについてのお知らせ】
    ご署名簿等郵送しました
    Grass Roots Action about fabricted comfort women issue
    2016年2月8日 — 本日(2月8日)、カリフォルニア教育局(CDE)宛て、要求書(キャンペーン内容)、2月7日時点の5725筆の署名簿、国別署名者数、高評価コメントを郵送いたしました。あわせて、CDEに対しメールにて本キャンペーンについて知らせるとともに、キャンペーンサイト提供体のChange.Orgに CDEのメールアドレスを 連絡いたしました。今後Change.OrgからCDEに対しデイトアップされた署名者数が定期的に報告されるはずです。当会は今月末の時点で再度署名簿を郵送する予定です。
    驚くほど多くの国からご署名が集まりました。ありがとうございました。日本以外からのご署名はほとんどが在留邦人のものと思われますが、現地国籍等の方もあります。特に韓国については、ほとんどが韓国人のご署名でした。国別署名者数は次の通りです。
    The number of signatories by country as of Feb. 7, 2016
    Total : 5725 signatories
    country number country number

    USA 251Nigeria 1
    Ireland 1
    Australia 29 Finland 1
    Turco 1
    Canada 13 Portuga 1
    Monaco 1
    United Kingdom10 Hungary 1
    Belgium 1
    Vietnam 9 Sweden 1
    Israel 1
    France 8 Jordan 1
    Colombia 1
    Singapore 8 Afghanistan 1
    Spain 1
    Germany 8     Cambodia 1
      Netherlands 1
    R of Korea 6 Romania 1
    India 1
    Switzerland 6 Myanmar 1
    Guam 1
    Thailand     6 Zambia 1
    Norway 1
    New Zeeland 5 Uruguay 1
    Philippine    5 Trinidad tobacco1
    Malaysia    5
    Taiwan 4 Japan 5340
    Italy 3
    China 3
    Hong Kong 2
    Mexico 2
    North Mariana 2

  27. today さんのコメントを拝見しググってみましたら下記blogヒットしました、やはりメルアドを使われているようです。

    http://sanmonihaokashii.seesaa.net/article/390717856.html 

    (コメント欄より拝借)
    2014年03月06日
    頭がおかしいのではないか? ハリス鈴木絵美(Change.org日本代表)

     Change.org日本から、頼んでもいないのにメールが送られてきて、署名を誘導されたことがある。「はだしのゲン」の閲覧制限の撤回を訴える署名である。有難迷惑である。

     Change.org日本から、また勝手にメールが送られてきた。「サンデーモーニング」でコメンテーターとして出演しているハリス鈴木絵美(Change.org日本代表)からのメールである。

     Change.orgの韓国語版の立ち上げの協力者を呼び掛けるメールであるが、韓国語版の立ち上げのきっかけは、次の通り。

    「ソチオリンピックの女子フィギュアスケート競技。キャンペーンの内容は、審査への調査を求めるとともに今後の競技において審査の透明性を高めてほしいと求めるものでした。署名の90%以上は韓国からでした。」

     韓国は、キム・ヨナが金メダルではなく、銀メダルだったため、大騒ぎしていたが、「審査への調査を求めるとともに今後の競技において審査の透明性を高めてほしい」って、キム・ヨナの八百長が明らかになっていいのだろうか?
     
     それはともかく、こんなきっかけで、Change.orgの韓国語版の立ち上げることになったという。前から指摘しているように、Change.orgっておかしい。

  28. 英語不得手の為、なでしこアクションさんのサイトから署名参加しましたが、なでしこアクションさんのサイトで署名後再度なでしこアクションさんのサイトに行き署名欄はこちらをつつくと何故かChange.orgに誘導されます。なでしこアクションさんのサイトと同じ子供の写真を使っていますがURLが違います。
    (ログアウトせずにChange.orgをググったのがいけなかったのでしょうか?ログアウトしても誘導されます。)

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