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2016-07-30 23:39 0 comments

1111 2016年都知事選32(0)

引用元 

Kate Beckett
《TVメディア汚染》都知事選 主要3候補以外の候補者6名が緊急記者会見
―民放4局とBPOへ「公平な選挙報道」の「要望書・請求書」を、配達証明で送付―
〈1〉選挙戦も残すところ3日の7/27(水)ごろから、TVメディアが、急に「その他候補」18名の紹介報道を始めています。
理由は、このせいかと思います。↓
〈動画〉
【偏向報道への申し入れ】都知事選挙候補者有志による記者会見 2016/07/27

 〈関連ニュース〉
ヤフーニュース2016年7月26日 18時49分配信
〔前代未聞! 上杉隆氏ら都知事選候補6人がテレビの「偏向報道」に宣戦布告〕
「主要3候補」でない候補者18人の放送時間は「3%」! (NHK除く)
〈2〉放送法 第十三条
放送事業者が、公選による公職の候補者の政見放送その他選挙運動に関する放送をした場合において、その選挙における『他の候補者の請求があったときは』、料金を徴収するとしないとにかかわらず、『同等の条件で放送をしなければならない。』
―続く―

Kate Beckett
【追伸】
《TVメディア汚染》都知事選 主要3候補以外の候補者6名が緊急会見
〈3〉6候補の一人、立花候補の訴え。(立花候補のサイトより補足。)
・選挙後、「放送法13条(公平な選挙報道)違反」と、「人権侵害」で、訴訟も辞さない。
・「その他候補」扱いの18名は、ただでさえ知名度が低く、TVメディアは、完全スルー。その一方で、主要3候補を、TVで毎日毎日、長時間に渡る“宣伝”報道すれば、当然、得票数にも格差が生まれる。乏しい選挙資金から納めた供託金300万円の没収確立も、比較にならないほど高まる。
・民放4局「日テレ・テレ朝・フジ・TBS」の報道姿勢は、明らかな、違法行為。
・「公平な選挙報道」の「請求権」は、候補者本人にしかない。視聴者が、某TV局へ電話し、「公平な選挙報道」を要求したところ、断られ、TV局側の返事は、「イヤなら見るな!」と言う“逆切れ”だけだった、とのこと。
〈4〉今回の記者会見を、ネット「自由報道協会」で行った理由。
  (6候補の一人、上杉候補より)
東京都庁の「記者クラブ」へ申し込んだところ、記者クラブ側は、「拒否」。
理由は、「特定の候補者の、一方的な意見は言えないから。」とのこと。
(TVメディア)自らの偏向報道は棚上げし、記者クラブの会見場(東京都の持ち物)さえも使わせない、という対応だった。
―以上―

Kate Beckett
《「外国人特派員協会」汚染》都知事選「その他候補」17名が緊急記者会見
(ライブ動画)
【都知事選】「主要3候補」以外の候補者が外国人記者たちに訴えた
http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/29/tokyo-other-than-big3_n_11254108.html
〔「主要3候補」以外の18人の内、都合のついた17人が、29日、東京の日本外国特派員協会で、記者会見した。〕

〈17人の一人、谷山候補の訴え〉
 私は、今回、一つのことを申し上げるために来ました。
7/8(金)、小池百合子候補は、ここで、記者会見をしました。外国人特派員協会の委員会主催です。その数日後、私も、小池さんの様に「すべて英語でやりますので、ぜひとも委員会主催でやらせていただきたい。」と、お願いしました。
すると、私は、「拒否」されました!
 なんと、「“ゆがんだ”報道体制」なんでしょう!?ここは、「民主主義」、「言論の自由」を標榜する、世界最先端のメディアであります。にもかかわらず、自民党の小池百合子さんしか、要は、既成政党の候補者しか、ここで、やらせない。ぼくは、それで、拒絶されたんです!
 その後、私は、怒りを、ツイートしまくりましてね、それは、明らかに、「民主主義」、「言論の自由」の精神に反する、と。そうでしょう?私は、ここに、『言論の自由を、弾圧された』わけですから。小池さんは「OK」、なんで私は「ダメ」??
「日本のメディア」と、同じなんです!あの「MKT48」(増田さん・小池さん・鳥越さん)しか、レポートしない!外国人特派員協会も、同じなんです。要は“向こう側”の人達なんです。
 よって、今、(高橋候補が)おっしゃったように、ここに(居る)コレは全部「茶番」なんですよ、みなさん!一人、結局2分でしょ?合計4分!?
 私が、外国人特派員協会が、いかに「偏向報道」か指摘した。それに、ある意味「屈した」訳です、彼らは。
これが、私が、あえて分かっていただきたい、「日本のメディアがいかに、異常か」と言う事。本当の「民主主義では無い」と言う事を、皆さんに、ご理解いただきたいと思います。
―以上―

.....なにを今更とは言わないが、こんなことは以前からあったことである。こういう行為を告発する組織として立ち上げたのが「日本再生大和会」である。
 まあ、3者以外の立候補者は被害者であるから、場合によってはいろいろとお手伝いできるだろう。これは余命の提案だが、仮称「18人委員会」でも造ってみたらどうだろう。記者クラブくらい簡単につぶせると思うが....。

kz
今回の都知事選挙は色々と当たり前の事を確認させられます。
特に投票に関して。
候補者の演説を聞き、自分が良いと思う者に一票を投じる。
こんな当たり前の事を票が割れるかもしれないからと、次点の候補者に投票し、当たり前が出来ない有権者達。
これは選挙は生臭いモノとする事を当然と捉えているからでしょう。
それは間違っていないと思いますが、自分の確たる信念の支柱を持っていないとも言えるのではないでしょうか。
もちろんその信念が強いからこそ敢えて迂回を選択することが必要な時もあるという反論も理解しています。
しかし。
 コメント欄に多い桜井を応援しているが…現実的に小池へと言っている人達がこれに当てはまりますね。きっと選挙や政治を色々と勉強し、そのような結論に達したのでしょう。
だが敢えて言いたい。
何故素直に桜井誠に投じないのか?そういう思考回路こそが現在の停滞を生み出しているとは思わないのか?
 街頭やYouTubeで桜井誠の演説を聞いて心を揺さぶられなかったのなら理解できるが、現状を憂う保守ならばそれはあり得ないだろう。
 勿論選挙戦略はある。だからこそ頭の良い人達ほど目先の小細工や計略の類いに囚われてしまい、素直に意中の候補者に投じられない。
私は桜井誠だが、そうじゃなくてもいい。
 自分が強く共感できる候補者に素直になろうよ。今は届かないとしても、それはきっと本来あるべき日本へ繋がる力となるはずなのだから!

マサムネ
歴史が大きく変わろうとしている転換期において、鍵となる複数の人物に課せられた役割というものがあります。第一に安倍晋三であるのは言うまでもありません。
 それでは第二に誰の名を挙げればよいのか?この選挙戦を見ておりますと青山繁晴よりも先に桜井誠を挙げるべしと考えるようになりました。
 東京都議会の利権を握る旧世界の怪物を倒す事も重要でしょう。しかしそれは大きな視点でみると細事であるように思うのです。内田は明るみに引き出されたことで無力化するという目的の半分は達している。保守票が割れて小池候補が負けるのを恐れる方が依然多いかと存じます。
 しかし小池候補を敗北に追いやるほどの票を桜井誠が取るという衝撃を考えてみてください。東京から日本全国へ一気に日本人の覚醒が進むでありましょう。既に覚醒した者が桜井氏への票を入れる事で小池候補が落選する程度であるようならば、どのみち期待薄であります。今回の選挙において保守分裂問題など初めから存在しないのです。

★なんもやる気ない でも何かやらねばと試しと発見の毎日★
私は先の参議院選挙は与党が議席確保したことは素直に喜べましたが、全国の投票率にはがっかり。国民の関心もこの程度だったのか、これじゃ、まだまだだなと思いました。
 だからこの東京都知事選挙にもうたまらんくらい期待しています。期待しているのは、誰が当選するかよりは投票率と票の内容。
 舛添追及辞任から始まって、これだけの長い間メディアで取り上げられ全国的な話題にされた都知事選挙が過去にあったでしょうか?
 東京都民の方は、日本を取り戻し日本再生を目指す日本人の注目を浴びています。
いままで選挙に無関心だった人は純粋に入れたい人に入れると思います。
 投票率がなんぼで誰に何票入ったかは『全国の新聞』に必ず載り、TVで報道されるでしょう(さすがにそこまでスルーできないかと)。
 そこに桜井誠さんの名前が確実に載るのです。票が割れるとか気にするより、だれに投票したいかで決めてほしいのが本音です。
 投票率がなんぼで、桜井さんの順位、何票入るのか?それだけでインパクト十分だと…。
 こんな選挙に、日本再生を意識して票に直接関われる人達が本当に羨ましいです。
 自分なら自分が投票した結果の新聞一生残しておくと思います。
     ★なんもやる気ない でも何かやらねばと試しと発見の毎日★

ガネちゃん
余命爺様、余命プロジェクトスタッフの皆様、同志の皆様
お疲れ様です。
梅雨がいよいよあけましたね。世間はポケモンGOに夢中のようですが、ぜひ都民には投票へGOしてほしいものです。
あ、どこぞのGO VOTE!とかぶってしまいましたかな(笑)

「桜井戦略も安倍戦略も、そして余命戦略も本質は同じだね。(笑い)」
という、余命様のコメント、痛快でしたな。
わたくしは以前、意図と方法を学んだことがあります。
桜井氏も、安倍首相も、余命様も、意図はすべて日本再生。
マスコミが偏向報道すること、自民党内の似非保守の存在など、わかり切っていたため、どうするかと思いましたが。。。

 どの候補が都知事になっても、日本再生が前進するよう、それぞれがスタンドアロンでありながら布石を置いているのが、今だとよくわかります。
鳥越氏は今となっては論外ですが、仮に都知事になったとしても、大和会が許すまい。
増田氏は、舛添氏と同じ「いつでも・・・」と安倍首相がほくそ笑む。
小池氏に至っても、大差なし。大和会が動く。
桜井氏がなった場合も、意図を達成すれば辞任すればよいわけで。
 仮に、この布石を取り払うすべがあるとすれば、組織票、イメージ戦略を全部使ってマック氏を当選させることくらいかな。
布石を取り払うどころか、碁盤がなくなりそうですが(笑)

確実な5cm程度の階段は、反日の自爆。
大和会第一号案件を、冷や汗書きながら待っているでしょうが、実態がわかれば即発狂、勝手に自爆しそうですな。
大切な同志たちを発狂の犠牲にならないためにも、再度、立ち寄るべきでない書店、場所のアナウンスをお願いいたします。 (ガネちゃん)

.....「どの候補が都知事になっても、日本再生が前進するよう、それぞれがスタンドアロンでありながら布石を置いているのが、今だとよくわかります」
 ここがわかっていると、安倍政権発足からの流れがよく理解できるだろう。2015年7月9日から参院選、都知事選の流れが一目瞭然だ。であるならば、今後の流れもほぼ予測できるだろう。皆、自身の都合がいいようにレースをつくるから当たらないのだ。
 第一号は伏見君に確定だね。名誉なことだ。何でも一番が最高。二番はダメだよ。しかし、大和会以前に告発する動きがあるようだ。楽しみだね。

ロック
余命チーム様そして皆様お疲れ様でございます。
 桜井誠候補は最初こそ反日組織から大注目されておりましたが、中盤以降からは小池陣営、増田陣営、そして政府関係者まで桜井演説力の高さを分析をしている、何故、そんなに聴衆を惹きつけるのか、という記事を読みました。
 そこで思う事は、桜井候補を演説能力だけでなく、政治家としての資質をあらゆる面から分析したのではないか、という事です。
 都知事選の当落とは関係なく、今後、桜井氏にはとんでもない程、大きな話が舞い込んでくるのではないか、と考えております。桜井氏にしか出来ない日本再生の道程を託されるような気がいたします。

優游涵泳
日本洗濯様の投稿を見ると、桜井誠氏は原発に関する基本的知識もお持ちの様ですね。
原発の機構と言うのは、桜井誠氏の言う様に簡単にON/OFF出来る代物ではありません。
自動車に例えた場合”原発の運転停止”と言うのは、クラッチを切ってアクセルを足から離しアイドリングで、停車した状態でしかありません。
原子炉は自動車の様にイグニッションをOFFにすれば、エンジンが止まる様な機構ではありません。
 自動車のエンジンならば燃料タンクがエンジン外に設置されているので、エンジンへの燃料供給を遮断すればエンジンは停止しますが、原子炉は燃料そのものが炉内に予め焚べられている上に燃料の酸化発熱を利用したものでは無い為、酸素供給を遮断すると言った外部からの強制停止が受入れられる機構では無いのです。
 半ば強制的に燃焼率を低下させる事で炉内の圧力を低下させ、原子炉の破裂を回避する事しか出来無いのです。
後は核反応が継続出来ない、所謂燃え尽きた状態まで待つしかありません。
 従って、”原発運転停止=安全”と言うパヨクのプロパガンダは全くのガセで、”原発運転停止≠安全”且つ”原発運転停止=無駄”と言うのが正解なのです。
 原発運転停止と言うのは、自動車を走行させずにガソリンが無くなるのを待っている状態に等しいので、全くの経費と資源の浪費でしかありません。
 電力会社はその経費を当然電気使用量に上乗せしますので、企業はその分賃金を抑制しますし、個々人は生活費がかさむので貧困化に貢献するのが原発運転停止と言う状態なのです。
 国民の生活が苦しくなれば政府への不満も蓄積されて行く訳で、化石燃料依存促進によるシーレーン封鎖と併せれば、売国パヨクにとっては一石二鳥、三鳥と実に美味しい状態が原発運転停止なのです。

エル・ポポラッチ
余命様、いつもお疲れさまです。
 本日桜井氏のフィナーレに仕事が早く終われたので、終了迄にギリギリ間に合い歴史の瞬間に立ち会えて本当に良かったです。
 初日の演説では、保守の方々のみしかいない演説でしたが、回数を重ねる毎にどんどん覚醒が進み、最終日には若い男女が多くいて1000人は越えたであろう聴衆の数…
そして最後の『7/30日が日本の魂の独立記念日』との言葉…
それだけで涙が流れそうになりました。
 桜井氏の2週間は本当に命のこもった演説だったからこそ、これだけ多くの若者の心を掴めたのでしょうね。
 通行人の道を確保したり、緊急車の邪魔にならない演説の中断、そして聴衆の方々のマナーな良さ! やはり日本人はこうでないと駄目ですよね。
 今回の選挙にて若い男女に日本の未来への希望を感じる事が出来、その大きな波紋が、津波のようなうねりになり、覚醒と除鮮が進む事を祈りながら日々過ごしていきます。
余命様ももう片方の生き神様なので、これからも無理せずにお過ごし下さいませ。

.....立候補の意思表示を聞いたときから、あの体だからな。酷暑の中の選挙戦を戦えるのかとまわりだけでなく、本人が危惧していたくらいだから、厳しかったろう。結局気力で乗り切ったということだが、その要因の最たるものは、なんと言ってもみなさんの盛り上がりだったと確信している。
 役割は違うが、余命も煽られて頑張りすぎた。かなりバテているが、都知事選の結果はともかく、日本再生に遊び時間は許されない。8月1日からはまた忙しくなるなあ。

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