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2018-06-16 08:08 0 comments

2569 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった35(0)

引用元 

山ほととぎす

■■■小平市の朝鮮大学校系団体不正会計 警視庁小平署への告発状受理と、これまでの経過
■■ニュース速報
●2018.6.12 13:15 産経ニュース
朝鮮大学校系団体不正会計 警視庁小平署が告発状受理
朝鮮大学校関係者らが幹部を務めた「小平市ごみ減量推進実行委員会」に拠出した東京都小平市の補助金約150万円が不正に使われたとして、市民団体が詐欺の疑いで警視庁小平署に提出した同委の元幹部らに対する告発状が12日、受理された。
「小平市ごみ減量推進実行委員会の不正会計をただす会」(鴨打喜久男・共同代表)が3月末に提出した告発状や市によると、委員会は平成25~29年度の毎年度、恒例の「こだいら環境フェスティバル」(市・同委主催)のポスターデザイン制作を朝鮮大学校(小平市)に、ポスターの印刷を武蔵村山市の「福島グラフィック」に発注したとして、計約50万円を支払ったとする会計報告を小平市に行っていた。いずれの支払いも市による補助金が原資になっている。
ところが、28、29年度にデザイン制作を請け負った「朝鮮大学校装飾」は校内の組織としては存在していなかった。さらに委員会は、「福島グラフィック(株)」が発行者として明記された領収書を25年度から毎年度、受け取っていたにもかかわらず、記載された領収書の所在地に同社は実在していなかった。
このため、小平市が昨年11月、元同校職員で委員会の副実行委員長(当時)に事情を聴いたところ、ポスターのデザインと印刷代金の領収書に虚偽の内容を記載したことを認めた。市は平成4年に委員会を立ち上げた際、同校に参加を要請。同年以降、同校関係者3人が中核メンバーとして活動していた。ttps://www.sankei.com/politics/news/180612/plt1806120032-n1.html
●2018.6.13(水曜日)読売新聞
補助金不正支出問題 2人への告発状受理 小平
小平市の市民団体「小平市ごみ減量推進実行委員会」が市から得た補助金を不正に支出していた問題で、小平署は12日、住民グループが提出した元副実行委員長ら2人に対する詐欺容疑の告発状を受理した。
告発状によると、2人は2013年から17年まで、実行委が開いたイベントに関連し、開催に必要な費用を支払ったとする偽造の領収書を提出。実行委を経由して、市から補助金をだまし取ったとしている。(新聞報道)

■■これまでの経過
●2017.10.19 産経新聞
小平市の補助金支出先(朝鮮大学校系団体)に不明金があることを報道。
●29.11.20
・「小平市ごみ減量推進実行委員会の不正をただす会」(鴨打喜久男・共同代表)結成
●2017.12.1
小平市に対して「小平市ごみ減量推進実行委員会の不正をただす会」が住民監査請求書を提出(小平市監査委員会あて)
措置を請求した事項=
・小平市は、本件を調査して納税者に全容を明らかにすること
・小平市は、不正会計について警視庁に刑事告訴すること
・小平市は、平成4~29年度の補助金(合計5千万円)について不正があったかどうか調査すること
【住民監査請求とは】
住民が居住する地方公共団体の長に対して不当な公金の支出があると認めるときは、これらを証する書面を添え、監査委員に対し、監査を求めることができる(地方自治法第242条)。
●2018.1.29
小平市監査委員は、住民監査請求に対して「監査結果」を発表した。
・監査委員は、「領収書に一部根拠不明・記載もれ」などもあるが、副実行委員長らが当該補助金を自主返還しており、小平市に違法・不当な公金の支出による財産的損害は認められないので住民監査請求人の主張には理由がない(お金は返したから問題はない)と結論づけて、住民の監査請求を却下した。
・「不正会計について警視庁に刑事告訴すること」については、住民監査請求の規定に照らして監査対象でないとした。→ 残るは、小平市が「警視庁に刑事告訴する」かどうかが注目されることとなった。
●2018.2.8 産経新聞
小平市、刑事告訴見送り 朝鮮大学校系団体の不正会計
(記事の要約)
小平市は、「領収書を偽造されたうえ、公金が何に使われたのかも判明していないが、副実行委員長が反省して不正に使った公金を小平市に返還しているので告訴しない」とした。「小平市ごみ減量推進実行委員会の不正をただす会」(鴨打喜久男・共同代表)は、不正会計に対し刑事告訴を求めた監査請求が先月、市監査委員に却下されたことを不服として、警視庁に告発する構えだ。
●2018.3.31 産経新聞
市民団体が告発状提出
(記事の要約)
小平市の補助金約150万円が不正に使われたとして、「小平市ごみ減量推進実行委員会の不正をただす会」(鴨打喜久男・共同代表)が、詐欺の疑いで「小平市ごみ減量推進実行委員会」の元幹部らに対する告発状を小平署に提出した。

■■告発状の内容は?
●告発された内容は、およそ次のようなものであるらしい。
・告発された被疑者は: ごみ減量推進実行委員会の元委員ら数名
・告発の趣旨は: 詐欺の疑い
・告発の内容:  小平市から補助金として交付されたお金をその目的に使用せず約150万円を騙しとった
・新聞で報道されたもののほかにも不正がないか捜査してほしい

■■今後のなりゆきは?
・告発状が警察で受理されたということであるので、詐欺罪などの罪名で警察で捜査を進め、捜査を遂げたら東京地方検察庁に送致される
・東京地方検察庁では、事件を受理したら内容の検討と、更に捜査が必要であれば捜査をした上で処分を出すことになるのか
・処分として考えられるのは、①起訴、②起訴猶予、③不起訴のいずれか
などが考えられよう。

.....ここにくるまで大変だったよな。まだご苦労さまと言えるような状況ではないが、みな注目している事件だ。頑張っていただきたい。これからも継続とひた押しだね。

 

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