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2018-06-24 21:25 0 comments

2584 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった47(0)

引用元 

繰り返しアップしている四季の移ろい⑩集団訴訟シリーズは今後の戦いの基本である。ひたおしの集団訴訟作戦を完全に理解しておこう。これで余命がいなくても100%勝てる。
すべての段取りは終了しており、24日と25日は最終調整である。
26日は集団訴訟についての詳細の発表がある。
海外スタッフには米国ボランティアとの提携にGOサインを出した。
これは個人と組織、国際テロリストと北朝鮮支援組織という分類で、余命の関係に照会が来ていたものをチェックして、削除、追加を加えたもので、対象人物は約2000名と組織は数十をこえている。
ただし、日本では犯罪事案でも社会的地位が重視され、処理に影響するが、欧米ではよほど有名人でないかぎり犯罪者の社会的地位はまず問題にならないという温度差があり、照会人物情報が実にアバウトで、特定できたのは数百止まりであった。
ビンラディンの職業が魚屋でも八百屋でも本質は関係がないのである。
そのためチェックが難航していたのだが、先日、英訳その他、書式等、日本語でもOKという連絡があり、一気に問題が解決した。
すでに情報提供は始まっており、欧米、特に米国における関係機関がどのような動きを見せるか注目される。米朝会談がおわり、トランプ大統領の姿勢が変わらぬことで国連北朝鮮制裁決議は継続されることになった。
日本におけるテロ三法は国際テロリストと北朝鮮支援組織を意識しており、法的スライド体制は整っているので、後はきっかけだね。

 

日之本一平
余命様、秘書様、スタッフ様、いつも御苦労さまです。そして、ありがとうございます。
いよいよ「ゴーサイン」でしょうか。懲戒請求についての解説動画の第三弾は、7月に向けて鋭意準備中です。その前に、思う所は皆さまと同じと思いますが表現方法が少しばかり違った替え歌として御紹介します。
旧作も2編。日之本一平
【懲戒めぐり】
ttps://youtu.be/iDd61cdrUC4
あなたがいつか 請求してた
懲戒 ぼくは 調べてみた
憲法(第89条)無視で テロにも支援
共謀 外患 構わないこと
提訴 煽りの 弁護士 走る
後ろ振り向きゃ 後続いない
撒き餌で集めて 罠を仕掛けたら
この雑魚 捨てて 先に進もう
弱者を気どり カンパを集め
他人の金で お気楽 訴訟
自浄をすると 約束したが
今ではそれも かなわない自治
綱紀(委員会) 流した 個人の情報
目的違えど 構いはしない
恋文 送り 示談をしかけても
その罠 見抜き 証拠の保全
声明しまくる 会長は走る
国にはびこる 反日たちよ
諸悪の根源 胸に刻んだら
この弁 捨てて 元に戻そう
【ウルクニマン2】
ttps://youtu.be/XjSKygBeAFg
【横領めぐり】
ttps://youtu.be/2gDSS_LWLKI

.....青くなっていては勝てるけんかも勝てないからね。

 

びば⑥-24
四季の移ろい様、有難う御座います。
「2583 余命考四季の移ろい⑩集団訴訟3」を熟読しまして、難文ながらも四季の移ろい様の、素人でも理解出来る解説、熟知しました。
要するに、懲戒請求者(各弁護士会・武蔵小杉合同法律事務所から、御便りを頂いた我々)は、何時でも、選定当事者では無く、当事者に成れるし、もし、懲戒請求者個人に弁護士側からの訴訟が行われた時、懲戒請求者(我々)は、その懲戒請求者個人に対して途中援護参戦できる! と言う事で、良いんですかネ~!www笑
余命様、スッタフ一同関係者、此処に集う国民に対して、賛辞を贈りたい! 有難う!
でも…   出来る事だけ、ひた押しで…   笑
びば⑥-24

.....彼らの最大の誤算は、この選定当事者集団訴訟を想定していなかったことである。また、検察のいい加減な返戻処分を見て、公務員もどきを演じたことである。
そしてまた、黙っていれば嵐はすぎさったものを、いきがって懲戒請求者を訴訟とか示談金をよこせとかの恐喝をし、さらに佐々木、北弁護士両名は記者会見まで設定して訴訟告知するとはさすがにやり過ぎた。
もう自爆のスパイラルが始まったといってもいいだろう。
日弁連や傘下弁護士会は個人情報の漏洩と目的外使用についての責任から逃れることはできないし、神原元弁護士は金竜介弁護士共々個人情報不正開示請求が露見している。
また、当然のことながら、余命はいかなることがあろうと、朝鮮人弁護士と反日国際テロリスト弁護士から不当提訴されている女性懲戒請求者を守り抜く決意である。
YK
今現在、youtube上で余命様グループの懲戒請求を巡り、左翼の逆恨みによる猛烈な反撃により、保守系の方々のアカウントがBANされたり(左翼が大量に『差別発言だ』を主催サイトに送りつけ、無理やり妨害するパターン多し)、あるいは、懲戒請求の記者会見なり動画を巡り、コメント欄で保守派と左翼の激しいコメント合戦、やり取りが延々と続いています。
余命様グループとは直接関係のない事であり、お忙しくて目を通す暇もないかもしれませんが、それでもどうしてもお伝えした方が良いと思われる最新のコメントを一つ目にしましたので、とりあえずお伝えします。
特に宣伝に協力するわけではありませんが、下記動画へのコメントの一つが気にかかりました。
ttps://www.youtube.com/watch?v=EESiWI8-f78
【緊急】せんたく事件が急展開を見せる!そして懲戒請求問題でも動きが!「一部の国際治安関係機関から要請がきている」
「もしも女性だけ1名だとすると、神原のやり方だと思います。神原は元検察庁の検事ですから、このやり方を良く見ていてください。弱い人間を落として全て自白させると言うやり方は、検察のやり方其の物です。そして、現在弁護士になっていたとしても、弁護士としてではなく元検察官としての取引もあるんじゃなかろうかと思いますよ?
このコメントを見た瞬間、「え。この人って、元検察庁の検事だったの?」
と驚かされました。
「弱い人間を落とし、すべて自白させる」やり方のため、あえて一人だけ裁判に呼び出し、集中砲火を浴びせて屈服させるというやり方も、これなら納得いきますね。
当方でこれをお知らせする理由は、「このコメント自体、わずか二時間前にアップされた動画へのコメントである」こと。また、そういうやり方を取るというなら、余命様グループでも全面支援で対抗するための準備も、万端に整えられるであろうという判断からお知らせすることにいたしました。
取り急ぎお知らせするため、文脈の乱れがありましたらご容赦下さい。
また、裁判にかけられた方への全面支援もお願いする次第です。
事情があって懲戒請求祭りに参加できず、申し訳なく思っておりますが、見過ごせない動きがあるような場合は、すぐにお知らせするなどの協力により、今後も陰ながらお手伝いさせていただきたいと思います。

.....懲戒請求問題は綱紀委員会で却下、また憲法第89条違反は無視あるいはとぼけていればなんとか凌げたものを、予想とおりにこれをチャンスとみて余命を潰しにきた。
せんたく小野誠を起点とした攻撃はスタッフを巻き込んでねつ造、恐喝なんでもあり、ついには「余命三年時事日記」のメジャーデビューだけでは止まらず、NHKからしばき隊まで動員し、個人情報まで開示するいうすさまじいものだったが、結果は空振りである。
「余命が~」なんて騒いでいる間にすべての段取りが終了してしまった。
「在日や反日勢力との戦いは法廷で」そして「これを集団訴訟でひた押しに」 というのが余命の基本戦略である。
「諸悪の根源マンセー日弁連」が「弁護士自治」を悪用しながらも性善説に基づく憲法に守られ、これまでこれを是正する機会がなかったが、ついに懲戒請求事件?をきっかけとして弁護士法だけでなく、弁護士会の存在にまで問題が拡大して炎上しはじめた。
もはや「トカゲの尻尾切り」では収拾できないだろう。

 

丘の上から見える風景
テロリスト支援者リスト
集団訴訟
待ってました!
ここまで来るのに長く感じた。
日々の活動ご苦労様です。
そして、いつも有難うございます。

.....さらりと書くが、民間の集団訴訟については過去において弁護士以外が代理人になったことはない。弁護士が書く法律関係の書籍でも集団訴訟や当事者訴訟にはまず触れない。なぜなら代理人は弁護士の根幹業務であるからだ。
したがって、訴訟代理人になれるのは弁護士だけと思っている方がほとんどではなかろうか。過去において弁護士連中が書籍において、事実を意図的に?隠してそういう印象操作をしてきたことはもはや疑いがない。
本人訴訟、当事者訴訟における代理人問題は、弁護士の専業という聖域?を破壊したといってもいいだろう。士業の代理人業務の規制緩和拡大や第二の日弁連設立がみえてきましたな。

 

匿名希望
余命様、スタッフの皆様、お疲れ様です。
武蔵小杉合同法律事務所から通知書と合意書は5月に頂いております。未だ訴状が届いておらず、不安な日々を過ごしております。
ところで、第一東京弁護士会から頂いております通知書・決定書・議決書を英訳致しました。レターパックにて郵送致しましたので、お役に立てて頂ければ幸いに存じます。

余命様
毎日お疲れさまです。我が家では母が参加しておりますが、武蔵小杉合同法律事務所から普通郵便で請求がきておりました。
250万円コースです。宛名にマーカーはありませんでした。
皆様同様取り下げはいたしません。よろしくお願いいたします。

.....神原元弁護士は示談書と合意書の金額とメンバーを意図的に変えているようだ。これは集団訴訟をおこされないための用心だね。よって、26日以降にお願いする選定当事者集団訴訟のグループ分けは少々、細かくなると思う。
なお、佐々木弁護士と北周士弁護士については損害賠償案件が訴訟提起を告知された懲戒請求者は損害賠償自由が全く同一なので問題はない。

 

ちょこ
余命様
皆様こんにちは。
当方の所にも5/20ごろに例の事務所からお手紙が届いておりますが、放置しております。
ご報告まで。
追伸
書籍の8.9.は申し込んでおりませんでしたので、大和会向けに多めに振り込んでおきます。
多い分はスタッフ様の活動費にお使いください。
以上です。

 

草莽の草
>ハ.恐喝弁護士の処分と責任について損害賠償請求を提起する。
第二東京弁護士会綱紀委員会委員長の櫻井光政氏も脅迫ツイートしていましたし,東京弁護士会の小倉秀夫は懲戒請求者の自宅への押しかけ・家族も巻き込むぞとほのめかしていますね。この連中の処分も必要ですね。

櫻井光政
@okinahimeji
濫訴的懲戒請求者に対する訴状を作成しました。
日弁連で議論された件ではないので遠慮なく個別対応。
正月には期日呼出上のお年玉が届くはず。喜んでくれるかな。
18:21 ? 2017年12月29日
ttps://goo.gl/GGRRFJ

小倉秀夫 @Hideo_Ogura 5月15日
まあ、再発を防ぐためには、ご家族にお知らせするのが一番なんでしょうけどね。
22:09 ? 2018年5月15日
小倉秀夫? @Hideo_Ogura
 懲戒請求者のご自宅に赴き、もし本人がご不在であったら、ご家族に事情を伺うとすると、何か問題が生じますかね。
1:38 ? 2018年5月18日

.....こいつら無条件だね。損害賠償請求訴訟を提起して、代理人弁護士を立てれば、そいつらもスパイラルだ。できれば即日、提訴したいね。

 

rr
承知致しました!26日ですね。ご指示お待ちしております。この素晴らしい日本を取り戻すまで闘いましょう!

 

こめびつわさび
余命様、スタッフの皆様、お疲れ様です。
提訴された時の対応、そして反訴の戦術、ご示唆ありがとうございます。
朝日新聞が懲戒請求の件を記事にしました。先週の雑誌記事(週刊プレイボーイ)で、「和解した」方によるインタビューがありましたが、その焼き直しのようなものと受け取りました。雑誌記事から一週間経ったので、もう一度喧伝してみたつもりでしょうか。13万件とは色々まぜこぜにし過ぎだと思います。
・ブログ信じ大量懲戒請求「日本のためと思い込んでいた」 北沢拓也、仲村和代 2018年6月23日09時18分
ttps://www.asahi.com/articles/ASL5X6609L5XUTIL04P.html
この電子版記事は一部有料で、途中までしか読めませんが、新聞紙面では結構大きなスペースを使っているようです。5ch掲示板で紙面画像が転載されていました。
(画像)ttps://i.imgur.com/NvDMdgl.jpg
(掲示板とレス番号url)ttp://lavender.2ch.net/test/read.cgi/korea/1529550997/964
朝日新聞でインタビューに応じているお二人は「首都圏に住む50代の無職女性」と「千葉県に住む公務員の30代男性」だそうで、先週の雑誌記事には「首都圏在住の無職・田中さん(50代女性・仮名)」「関東の某県庁に勤める地方公務員の岡本さん(30代男性・仮名)」と、やはりお二人の方が登場していました。もしかして同じお二人が、話を各所に持ち込んでまわっているのでしょうか。
お忙しい中、ご報告まで失礼いたします。

.....近い将来、外患誘致罪が適用される事態になった時に、いろいろとわかるだろう。この懲戒請求事案で踊り、踊らされた連中はすべてせんたく小野誠の嘘が発端となっており、この事件のめどが立ち、近々、たぶん今月中には芋づる的摘発が予想されることから、前代未聞のお祭りとなりそうだ。

 

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