余命三年時事日記 ミラーサイト
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2018-05-15 20:22 0 comments

2517 2018/05/15アラカルト①(0)

引用元 

とある正義の愛国者
余命様、余命プロジェクトチームの皆様いつも有難うございます。
私の所にはまだ例の脅迫状は届いていませんが一歩も引きさがるつもりはありません。徹底抗戦あるのみかと思います。
昨日、よく閲覧している画像掲示板「ふたばちゃんねる」の二次元裏板で「余命三年」のスレッドを発見しました。もうDAT落ちして読めませんが懲戒請求がどうのという書き込みがある程度でなるべくその話題に触れようとしない感じでしたね。
あのサイトは事あるごとに日本人を侮辱したりネトウヨを連呼するような書き込みが目立つサイトなので管理人も朝鮮人又は反日日本人なのでしょう。
そういえば明日は反日弁護士の記者会見でしたね、どんなトンデモ会見になるのか楽しみです。(笑)地上波テレビ各局で放送されることを期待します。では皆様お元気で。

ミカンの実
日本が大好きです。余命様、スタッフの皆様、関係者の皆様、いつも本当にありがとうございます。(うさぎ子さんのコメント共感しました!引用させてね〜。)『最後の最後で余命ブログが「実は反日でした! 日本人を騙してました!w」って言っても、それはそれでもういいやってくらいになってます(⌒∇⌒)b』私も全く同じ気持ちですよ!。
一瞬、疑心暗鬼になっても、感謝の方が何千倍も大きいです。結果が全てです。余命本は全部ベストセラーだし、売国奴と反日勢力は炙り出し大成功。反日野党は自らどんどん自爆していって今や支持率0。私はDHCの化粧品のおかげでお肌がキレイになってきて、夫から褒められてとっても幸せ!。
あ、そうそうDHCの日焼け止めは評判良すぎて今在庫が無い状態でお店では入手できなかったです。懲戒請求のハンコ押しも楽しかった。色々と学べて、今まで疑問に思っていたことがようやく解ってきてスッキリして気分がいいです。戦争から70年以上なので、著作権が切れて、その当時の貴重な本なども、どんどん読めるようになってきています。アメリカの方も情報開示されるようになってきているので、(期限切れで。)
中国や韓国の嘘の情報にも惑わされることが少なくなってきました。余命爺様方々の益々の活躍を祈っております。

老人力
毎日日本のためにご尽力ご苦労様です。
ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」ですが、危ない会社と思われます。”「1万頭の犬が殺されています」 犬の殺処分をゼロにする”ガバメントクラウドファンディングを集金装置として善良な第三者から募金しています。プロジェクトオーナー:広島県神石高原町×ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)、代表理事兼統括責任者は極左の大西健丞です。以前ふるさとチョイスはテレビ番組「カンブリア宮殿」にも紹介されています。
なんと既に3000万円近くを集めています。

岡山の大和魂
余命翁、スタッフの皆様そしてここに集う同志各位、いいいよ踏ん張り時が来ました。
かつて懲戒請求のお話があった時、懲戒請求の仲間に加わるか正直迷いました。また、奴らから懲戒請求者に対する脅しがあった時も、懲戒請求時以上に悩みました。
そして決意しました。
数年前に会社を退職する際、これからどうするのかと同僚に聞かれたとき「日本を取り戻す闘いをする」と思わず口に出したことを思い出し、余命三年時事日記をブログ開始当初から読み進み、このままでは祖国日本は人の形をした生き物に破壊されてしまうと認識を新たにしたことを思い出し、この身どうなろうと「闘い抜こう」と。
まだ、わたしのところには損害賠償の通知書と支払いの合意書は届いていませんが、余命翁ご指示の通り放置するつもりでいます。
最後まで闘う所存ですのでよろしくご指導お願いします。

着弾夾叉
毎度お世話になっております。
本日我が家にも武蔵小杉合同法律事務所より例の怪文書が届きました。
余命様のご指示通り放置しておきます。
( ^ω^ )

幹夫
余命三代目様 PTの皆々様日々の激務有難う御座います。
なんのお手伝いもできない自分が歯がゆい思いで過ごしております。
昨日、私にも武蔵小杉合同法律事務所より例の文書が届きました。
架空請求、振り込め詐欺まがいの文書です。
最後まで共に戦わせていただきます。
郵送脅迫文書は今のところ保管と言うことで宜しいですね。
今後とも気を許すことなく、温情なし戦闘宜しくお願いします。

.....武蔵小杉合同法律事務所からの書面は放置で結構である。でも裁判所からはダメだよ(笑い)その場合は余命の方にご連絡いただきたい。このコメント欄で結構である。
電話番号を書いてもすぐに削除するからご心配は無用である。
現在、スタッフが答弁書と反訴について準備をしている。明日、標的がはっきりする。楽しみだね。

kinmo9sei
余命様・余命スタッフの皆様、日本再興のお働き誠に有難うございます!私も愛媛みかんさんと同じく、既に懲戒請求の時点で腹を括っております。これが我々に出来る闘いであると、喜んで参加しているのです。反応が無ければ甲斐もなく、むしろ確実に追い込んでいる実感が湧き嬉しい限りです。
ところで余命三年時事日記Vol.8と9の五十六パパかく戦えりを注文したいのですが、どこに振り込んだら良いのでしょうか?うずしおでは余命様方への応援にならないのではと不安で、発注しそびれて居ります。お手数ですがお知らせ下されば、すぐにお振込み致したく存じます。よろしくお願い致します。

....2445注文ファイル、2374注文専用ファイル、2375注文専用ファイルでどうぞ。

小太郎
キャンバラ弁護士は今回の集団懲戒請求は「ヘイトクライムだ!」と主張していますが、あの界隈の理論だと日本人に対しては成立しないのではなかったですかね?確かに2名は朝鮮人ですが、キャンバラ弁護士もそうなのでしょうか?あるいはここに来て「日本人対しても成立する!」と方針転換でしょうか。
通知書における訴訟時の請求額がどうも人によって違うというのもツッコミどころです。私は150万でしたが200万という方もおられるようで…これじゃ「賠償額の詳細と根拠」が説明出来ないのではないかと。そもそもこの手の文書を普通郵便で送る時点でアホです。宛名人は郵便物の未着を主張出来ます。
なおTwitterではしばき隊やパヨク弁護士らがしきりに「さっさと和解金を払った方がいい」と煽ってます。実際に裁判になったらよほどお困りなのでしょうw私のフォロワーに聞くと「実際に訴えるのは見せしめ程度の一桁だろう」との意見が大半でした。900名訴えられるものならやってみな、と私も思います。

多摩丘陵地帯
続々と振り込め詐欺要求書が皆さんに届いているのに未だに私のところには届いていない。とりあえず最初のステップとして、封書を全部アップしてやろうと手ぐすね引いて待っているのですが・・・何か取り残されたようで寂しいです。
どなたが要約をアップされてましたが、送金後(示談成立とは言ってない)に警察署等に虚偽告訴罪として被害届を提出しないことを見て語るに落ちたなという感じですね。
以前までの弁護士のイメージだったら驚き焦ったでしょうが、今となっては犯罪の証拠の提出ですか・・・そうですかという感じですね。
外患罪での告発や懲戒請求は、売国集団であり犯罪者である日弁連の喉元に突きつけた匕首だと思ってる。それに対して自ら虚偽告訴と認めてしまってる示談和解の強要は、 確かに喉元に突きつけられた匕首ではあるが柄がこちらを向いてて危険性があるように見えない。匕首の刃は自分に向けてるのか日弁連に向いてるのか在日朝鮮人に向いてるのか。
裁判所や検察も彼ら側でしょうから、これらの組織がおかしな行動をしたところで指揮権発動でしょうかね。日弁連だけ掃除しても残ってしまいますからね。
5/16は弁護士や日弁連,朝鮮総連関係,マスコミ関係,国会議員と確認する事が多いです。旗幟鮮明にさせる日です。気を引き締めていきましょう。

それにしても変な想像だけが膨らむ。実際に裁判になり出廷する事態になれば、しばき隊やらのりこえネットやらが集まって大騒ぎになるんでしょうね。報道されるかどうかはわかりませんが無視か偏向の2択。でネット系の保守放送が一部始終余すことなく記録してアップされるのでしょうね。凄く閲覧数が多そうですね。

追記
在日朝鮮人を帰還させる為の締め付けが始まりましたね。条約に基づき金銭が搾り取られるので、その補填の為日本在住の朝鮮人から取り上げたい衝動にかられる様環境が整えられてるなと理解できますね。帰化取り消し迄、あと少しですよ。逃げなくていいんですか?
サムスン・現代自動車の支配構造改編過程で問題を提起した米国系ファンド「エリオット・マネジメント」と韓国政府間の法律攻防が本格化した。
11日、企画財政部・法務部など韓国政府は、「米国私募ファンドのエリオットが先月13日、韓米自由貿易協定(FTA)に基づき、投資家・国家間訴訟(ISD)の仲裁意向書(Notice of Intent)を大韓民国政府に届け出た」と公式発表した。
法務部はこの日からホームページに仲裁意向書の英文原文をすべて公開した。韓米FTA協定文に「仲裁意向届出時、最大限速かに大衆が利用できるようにする」という文面があるためだ。
ISD仲裁意向書によると、エリオットは被害補償請求金額として6億7000万ドル(約732億円)を指摘している。被請求人にも「大韓民国大統領 文在寅(ムン・ジェイン)」と法務部が明記されている。
以下略、全文はソースへ
2018年05月11日11時02分
ttp://japanese.joins.com/article/300/241300.html?

克幸
ゴキブリ駆除、喜んで参加します。

匿名希望
懲戒の流れ
①朝鮮学校への補助金支給は憲法違反かどうか
・憲法違反ではないと判断するのならそこで終了、懲戒は不要
・②に進むのは憲法違反であると判断した場合に限られる
②朝鮮学校への補助金支給の要求声明は犯罪教唆かどうか
・犯罪教唆ではないと判断するのならそこで終了、懲戒は不要
・③に進むのは犯罪教唆であると判断した場合に限られる
③会員個々人に責任があるかどうか
・会員個々人の責任の有無を検討するのは、補助金支給が憲法違反であると判断し、かつ、その要求声明が犯罪教唆であると判断した場合に限られる

.....懲戒の流れは上記の通りなのだが、それは綱紀委員会にあげてからの話で、実はこの①以前に大切なことがある。それは懲戒請求が適法であるかどうかの判断である。
窓口で内容の判断の難しいものは、あきらかに却下事由に該当するもの以外は綱紀委員会にあげられる。つまり綱紀委員会にあげられた事案はすべて適法であり根拠があるということである。
あきらかな却下事由としては、白紙とか意味不明、誹謗中傷のオンパレードとかいろいろあるが、まあ常識的に判断できるレベルである。そしてこれは綱紀委員会以前の手続きの問題である。この関係については過去ログにとりあげてある。

2483 懲戒請求すり替え資料 – 余命三年時事日記 (中略)
法を適用するときに、いくつか条件がある場合、平等な場合は併記する。
優先順位がある場合は、その優先順に並べる。
上記4の場合の条文はその優先順に並んでいる。
1第一項の請求が不適法であると認めるとき
2対象弁護士等につき懲戒の手続を開始することができないものであると認めるとき
3対象弁護士等につき懲戒の事由がないと認めるとき
4事案の軽重その他情状を考慮して懲戒すべきでないことが明らかであると認めるとき
つまり懲戒請求の事由が不適法であれば、その時点で却下され、2以降は関係がない。
それが他の理由云々ということは、懲戒請求事由は適法であるということを認めていることになる。つまり、「違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明」という指摘は正しいということになる。憲法第89条違反であることは弁護士ならば常識であり、これを隠すためにさらに事由の書き換えまでしているのである。

日本国憲法 第八十九条
公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。

たんかん
たんかんです。
コンビニで週刊プレイボーイを立ち読みしていたら、余命グループと日弁連のバトルの記事が載っていたのでご報告します。
【裏話ガッツリ!ニュースマシマシ】
返り討ち
弁護士vsネトウヨ1000人「懲戒請求」バトルの行方
東京弁護士会に所属する佐々木亮弁護士に、突然、大量の懲戒請求が寄せられたのは昨年6月のこと。
(中略)
納得がいかない佐々木弁護士が調べてみると、保守的な言説を好む層に人気が高い『余命三年時事日記』というブログが懲戒請求を読者に呼びかけていたことがわかった。
(中略)
私が標的にされた理由として思い浮かぶのは、ツイッターで安倍政権批判をしたこと、同ブログを書籍化した出版社『青林堂』の労働争議で、労働者側の弁護を受任したことぐらいしかありません。
その後、佐々木氏は約1300もの請求者に対して「不当な懲戒請求」だとして、懲戒請求を取り下げ、和解を申し出ないには訴訟すると発表し、賠償金額は30万円と設定。すると、その直後から懲戒請求の取り下げと、和解を申し出る人が続出した。
(中略)
「かなり資金力のある人物なり団体が、政治的な意図をもって(余命)ブログを支援しているとしか思えません」
佐々木弁護士への攻撃は、今年になっても続いた。
「意味不明な懲戒請求にあきれ、昨年の9月2日にツイッターで『ネット右翼の諸君な相変わらずだなあ。(中略)落とし前はつけてもらうからね』と冗談むいたつぶやきをしたんです。すると、そのツイートを脅迫と受け取ったのか、今年3月29日に、960件の懲戒請求が一度に届きました」
(中略)
「懲戒理由は事実ではなく、法律上も成立しません。特に昨年6月から10月までに送られた最初の懲戒請求は、弁護士会も『懲戒には当たらない』と結論を出した。明らかに不当です。懲戒請求をすると請求者の住所、氏名が弁護士側に届くようになっているので、請求者全員に対して裁判を起こすことにしました」
ところで、懲戒請求をしたのは、どんな人たち?
「懲戒請求の取り下げて和解を申し出た人は、40、50代男性が多かったですね。定年を過ぎた高齢者もいました。ただ、気になるのは同じ筆跡で家族全員分の懲戒請求を送ってくる例が目につくこと。もし、家族の同意なく、ひとりの人物が送ったものなら、私文書偽造の疑いも出てくる。その場合は最大で一世帯が人数×30万円の賠償金に加えて、私文書偽造の罪にも問われる可能性もあります」
佐々木弁護士は早ければ6月にも提訴の第1弾を行う。雑すぎる懲戒請求のツケは、高くつきそうだ。
記事はここまで。
日本中の弁護士が国民に懲戒請求される前代未聞の事件なら、週刊プレイボーイなんかでセコく報道するんじゃなくて、テレビのニュース番組やワイドショーで大々的に報じればいいのに。
日弁連とテレビ局はグルなんですかね?
以上、ご報告まで。

.....事実であろうとなかろうと、正規の懲戒事由による懲戒請求と弁護士会が認めたうえで綱紀委員会にあげているのだ。法に基づき懲戒請求したものに責任はない。
不当というのなら、懲戒事由を認めて綱紀委員会にあげた弁護士会に言いたまえ。
事実であるかどうかは所属弁護士会の綱紀委員会が決めることであり、君が決めることではない。また、それにより損害を受けたというのなら、損害賠償請求する相手は弁護士会である。
懲戒に関する権限はすべて弁護士会が持っており、懲戒請求者はなにも持っていない。
君は弁護士だから法律に疎いのはわかるが、これで提訴すれば明らかな虚偽告訴だぞ。

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